2018年05月13日更新

管理された行動

  • 難易度:★★★|
  • 人数:1人~2人|
  • プレイ時間:8時間以上(テキストセッション)

P.Cは、雑誌記者(雑誌編集者)。P.Cは、ある夜、自宅の庭で不思議な物体を発見する。P.Cは、その晩、奇妙な夢を見る。あくる日、P.Cが会社(出版社)に出社すると、そこには奇妙な客が、P.Cを待っていた。二人の男は、支社長室でP.Cを待ち受けていた。彼らは、本社から来たという。それから3日たった。P.Cに特異な仕事がまわってきた。ある1人の人物の取材ということであった。P.Cは行動に乗り出す。

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ストック

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1.
ある夜のことだ。P、Cは残業で自宅の門前に着いたのがP.M9:13:00
自宅の庭が輝いていることに気づいた。これは普通の精神状態の人間にとっては,幾分異常であり、又不気味なことである。が、この場合キャラクターは全く動じなかった。それどころか興味すら示したのである。キャラクターはこの光源の正体を確かめるためにツルハシやスコップを運んできた。庭を掘り返して光源をさぐるためだ。遂にP、Cは2mほどの大穴を作ってしまった.そして光の正体がなんであるかつきとめた。
それは黒いドーム状の物体だった。その頂頭部からまばゆい白色光が伸びていた。このドームもP、Cに興味を覚えさせた。庭の下から光は地上に直通していた。全く遮断されることなくである。キャラクターはそのようなことをまったく気に留めなかったし、気にしようとも思わなかった.故 なら目の前のドームのことで精神が何かの力に捕えられてしまったような状態におちいったからである。そのドームは表面にわけのわからない文字のようなものが無数に刻みつけられていたが、キャラクターはどういうわけかそれが地球人類の使うどのような文字とも一致しないことを知っていた。そしてP.Cは催眠にでもかかったようにドームの一部の文字を指でなぞっていく。すると、黒いドームは上部を中心に十文字に開き始めたのである.ドームが開くにつれ,光が見る見るうちに大きくなっていく。そしてとうとうドームが全開した。そこにあったのは まばゆい光を放つ様々な色彩のオブジェクトであった.
物体の描写 :丸い板の厚みは3cmほど。その周囲を石をいくつも積んだような形のくぼみがとり囲んでいる。板の上には金属を溶かしたような塊が天に向かって、円錐状に伸びており、その左際に,クフ王のピラミッドを細くしたような物が、同じように天に伸びており、その左際には、パルテノン神 を思わす建築物の模型があり、そのまた左際に,台形の立方体の上に球を せたようなもの(台座の上に った水晶球といったところだ)があり、球が色とりどりの輝きを放っている。
キャラクターはこの品物を調べているうちに気を失ってしまった。今,自分の寝室に気を失ったまま、倒れ込んでいる。キャラクターは目を覚ました.すでに窓の外は明るい。
2.
キャラクターは部屋を見回した。つぎに窓の外を見た。何かがおかしい。
扉は部屋の中にはなく窓から外に出るしかない。部屋は床や壁や天井が全て金属の板で出来ており、青黒い。P、Cはこの殺風景な部屋の中に1つだけ興味深いものを発見する。鏡のようなもので,横1m、高さ3m、厚み1mほど ある。それが,ただの鏡でなく何かの装置であることはP、Cにも分かるが何のためのものであるかはわからない。それ以外この部屋には何もない。窓を開けて〈出る〉のは簡単である(窓から内に入るのは特別な手段を使わなければならない)外に出たP、Cが初めに見たのは、目の前にそびえる青黒い建物である.今までP、Cが目にしたどのような高層ビルよりも,尚高く,形態は異様だった。大小のひしゃげた窓が無 序にとりつけられ、建物自体はいくつもの大きなブロックを重ねて形成されており出入り口らしいものはどこにも見当たらない。はるか遠方から何かが現れた.それは、棒のようなものをいくつも,つき出した宙に浮く,黒い立方体だった.そして,それは1つではなく5つほど宙に浮いたままこちらに向かって追ってくる。
これらは,警備システムのようなものでP.Cに対し発砲する。
キャラクターが広く、長い、道を,立方体と反対に進んだ場合1つの建物の大きな窓から二つの人影を見る.これらシルエットは少しばかり人間に近かっただけで完全な地球人にはちょっと見えないのでありP.Cには奇怪な怪物にすら見える.まず頭部が非常に巨大で胴体、手、足が長細い.おまけに手首の先が細い 手となっているのである。尚も走り続けるとP.Cは扉のついた建物を発見する.その中には、さきほどの部屋で見たような装置が1つ置いてある。P、Cはどういうわけか装置の扱い方を知っており転位した。ここは察っするところ水中である。しかし魚やその他の生物は存在しない.P.Cの足の下に巨な岩がある妙な岩だ。ドアが付いており、その周りをスイッチや,ドアのノブのようなものが囲んでいる。P.Cはそれらスイッチ等を無視して懐から一枚の銀色のプレートを取り出し、ドアの協にある、すきまに、それを差し込んだ。するとドアは開いた。中は暗い、しかしP.Cは入っていく。と〈、〉P.Cが1歩を踏み込んだとき,何かがかみついた。第一の攻撃でP、Cは鎖骨を砕かれ,第二の攻撃で首をひきちぎられた.
3.
P.Cは目を覚ました.何か悪い夢を見ていた気がする.P、Cは何げなく,机の上をながめてみた。そこには昨夜の物体がちん座していた。物体を目にしたとたん昨日のあの思い出すだに恐ろしい夢を克明に憶い出してしまった。(SAN-2、5)キャラクターは寝装に着替えベッドに横たわっていた。P、Cは家の庭で気を失ったはずだが.
4.
それから1ヵ月間は何も起こらなかった。(SANを回復する)
1ヵ月目のある日P.Cがいつものように駅から降り、会社に向かう道いていると、P、Cのすぐ一台の車が通り過ぎていった。このような車をP、Cは今だかつて見たこともなかった.{ }外装からかなりの高級車だとわかる。窓ガラスが真黒で内装は見えない。そとからは見えないのだ。{ }{ }{ }つい、さきほど、P、Cの協をすりぬけていったあの黒の高級車である。ヘッドライトがP、Cをにらみつけていた。{ }{ }P、Cが呼ばれたのは最上階にある支社長室だった。
さきほどから待たせている客があるというのだ。本社から来た人間だというのだ。
部屋の隅にある 客室の扉から妖しげなエネルギーがにじみ出ている。
そこには2人の人物が控えていた。1人は特に目立ったいで立ちだ。黒い法衣に身をつつみ、黒い仮面でおもてを覆っている。{ }彼らなど見たこともない。{ }{ }そして最後に「おかしなものを持っていないか?」と聞いてきた.P、C=No(こう答えるのだ。)仮面の男が言った。「それではこの男に現場の指揮をとらせよう。」といって去った。{ }〈 〉{ }{ }それから3日たった。P、Cに特異な仕事がまわってきた。
ある1人の人物の取材ということであった。{ }{ }
{ }{ }かくして、P.Cは行動に乗り出すが...。
管理された行動
第一章
シナリオ1:密教徒
― ~ ―
この場でP.Cにもたらされる情報はこれとさらにいくつかある。P.Cの社の友人の一人          が、アンリミットに加しい男が 二年ほど前までこの会社で働いていたというのだ。
― ~ ―
           歳、28、{~}
STR8、DEX10、 AGR12 CON8、CRS13(i)(7)(ɥ)外+内=13 iNT(I)、13 WIZ
POW11、仕事(執筆(2)、言舌(3)、全体)2.5((2)iNTにより+1)
3、10(使用する場合4D6)※特殊:(2)iNT{~}
〔学術でない一般的な常識に対する知識=10〕
必要となるパラメーター(2)iNT:3=-2、5++=-1、7=±0、10=+1、13=+2、16=+3、18=+4
(1)iNT:(同様)
執筆: 現時点で3 +1((2)iNTによる)=4 言舌(げんぜつ)現時点で5 +1((2)iNTにより)6
全体:執筆+言舌=8 +2=10―――(2)iNTによる
CRS13+(2)iNT+(1)iNT+仕事(全体)=17(総合的魅力)
― ~ ―
その男とは親しく,今でも時々,会ったりするそうだ。その男の住所から電話番号まで知っているという。
― ~ ―
サン=マーカス、執筆:3(+1)言舌:7 (+1)全体(1)iNT: (2)iNT:10 CRS:  POW:7
STR:10 DEX: AGr: CON: WIZ:
― ~ ―
B社(       )。4階。4人いる。{ }{ }「何の用か」とたずねてきた。P、Cが“情報”についてたずねると,それは,社内の一人のことだが今は、外出中だという。仕事による外出だからその先はわかっているそうだ。P:M3.P、Cの家があるのが、グレンジャー会社は大体 電車で一駅のところにある。({ })※車や定期券の場合もあるが。
{({ })}
{ }({ }){ }或いは、この場で待つという行動をとることもできる。その場合P M:8:00に帰ってくる。P、Cの相手をした者は,「彼はA:M:11:00に会社を出ているから今から追っても無 だ」と言っている。
連れは明日 出直そうと言っている。
B社の男
ArG=30. (2)iNT=10、CRS:内(10)外(14)全=16、執筆=5(+1)言舌=5(+1)全体=12
総カリスマ=16
― ~ ―
情報:{ }{ }つまり彼はP、C達からさほど遠くない場所にいるのだ。9月3日のうちにこれだけの情報を得たのなら もうP:M:8:00をとっくにまわっている。相棒はアンリミットの隠れ家をさがし出そうと言っている。
〈*〉小さな町:本当に小さな町だ。{ }{ }{{ }、「{ }。{ }」{ }。}  {{ }({ }){ }({ }){ }}{弁舌(そのもののポイント)+(2)iNT+外カリスマ}自己紹介なくして、或いは内カリスマのロールに失敗した場合(内カリスマを使うならロールするが,外CRSを+できる)又はその双方が絶望的だった場合、=1:弁舌-2、2:弁舌-2、3:弁舌-4、となる〈 〉
{ }{~}
{~}自身が持っていてこの部屋のどこにも無い。)机の上には同じような本、それからインクと羽根ペンがある。この机は二人がかりでこじ開けることも可能である。2人のSTR、対、机の頑強さ:12(-2,いたんでいる分)机はバラバラになってしまった。中から出てきた物はウイスキーの入った瓶,同じ類の本数冊 それから鍵だ。3.床、じゅうたんをめくるとそこに冷たい床が現れる。この床の1角には実は回転度が仕掛けられており、見つけるには、観察力が必要である。ロールを行う。EXP+2
四角い戸には指2本分ほどの丸い円があり押すことによって,その戸を開けられる。{ }柱の四方には金属の棒が伸びておりはしごの役目をなしているようだ。{~}
― ~ ―
ここは1階と2階と見えた3階の中間,つまり本物の二階である。向こうの壁に書棚がある。部屋の床の中央に紋章がみえる紋章は円の中にペンタグラムがあり、さらにその中に生き物(P.Cが見たこともない姿をしている)が描かれていた。書はしっかりと鍵のかかったガラス戸でガードされている。強引にこじ開けようとしても 無駄である。そのコマンドをとった場合変わりないか書棚が倒れてくる。キーをもっているなら使えばよい。中の書物はほとんどが妄想的で異常なものが多い。黒い本を読んだならSAN-2、{ }{ }{ }赤い本を読んだなら、この本に書かれた文字が英語でないのがわかる。{ }{ }{ }({ })最も重要なのが日記で,    が発見する。
― ~ ―
背後から声がする。当然アンリミットのものだ。彼は左手に銃を、右手に火かき棒を持っている。銃で威嚇しながら「手を頭の後ろに組んで歩いてこい 」と指示する。{ }({ })歩み寄って,あとわずかというところでおそいかかれば腕力による戦闘になる。  14
ハッセンク=アンリミット:STR=9
{ }{ }{ }{ }{ }{ }({ }){ }
{ }{ }
{ }{ }
{ }{ } { }{ }{ }{―――}{ }{ }{ }
報酬は1,500ドル(60万円当時){~}
{ }{ }{ }{ }{ }
得られるものと,失われるもの,(書かれなかったもの)、EXP.ドアを開けるさいDEXロールを試みるが、1度あたり+1、である、銃口を向けられた時、P、Cは一瞬死を恐怖し、SANを0、5失う.すぐに相手に自分を銃撃する気がないのを知り、落ち着く、爆発=予期しなかったため1点のSANを失う、
報酬は1,500ドル(60万円当時)
耳をかさなかったが、それから間もなく“町から蒸発する人間”が多発し,おかしなことに,数日後には もとの家に戻ってくるのだ。戻ってきた人間はこれ、又、不思議なことにそれら、人々は全く行動や、人格までもが変わってしまっていたというのだ。そんなことが二カ月ほど続きそれからは“信仰”を受け入れるものが急増したという。“信仰”を受け入れるものは蒸発した者ばかりであり、蒸発事件の張本人は大体 “信仰”を拡めようとした一団であると分かる。そこで彼らは正気を保っている,同士と結束して1団に対抗しようとしたが、もはや町の人口の四分の三が彼らの、従者となってしまったのである。彼らは外部からの侵入者も、時折、捕らえて“信仰”に従属させようとするらしい。{ }{ }{ }{ }
― ~ ―
WIZを使い、成功したなら、敵が、P、Cの追っている宗教団体と分かる。P、Cはこう説明する彼らに協力するか、それとも独自に調査を進めるか? “体教団作戦”に加わったのなら、P、Cらにはシルバー11、シルバー13の号名が与えられる。「奴らの基局はあの井戸の底だ!」街のはずれに集合した同志たちの間から声が上がると,我々は暗い井戸の底に向かって宗団のほどこしたと思われる、手がかり、足がかりをたよりに呑まれるかのようにして降っていった。礼拝者に化けて,情報を大量に仕入れた者もグループに加わっているので,彼の話では入り口に降りたところに二人,侵入者のための見張りがいるので,地上と底の中間あたりで,ガス簡を使うように言った。{ }ガスマスクを装着した男たちは井戸の底に降り立った。そこに2人の見張りがころがっている。{~}
― ~ ―
ここで教団の身装について述べねばなるまい。先,僧衣に頭巾,布が付いているものである。そして,マシンガンをたずさえている。非常におかしな格好と言える。2人の見張りはこれである。)少々,高層ともなると,色々な装いをしているが多く見られるのが,青い衣である。彼らは通常手に武器は持たない。最も下級な町の礼拝者となると白い衣で頭巾に1本の白いとげが取り付けられている。
― ~ ―
〈?〉鉱道の様な地下道を一直線に進めば頭領格の男がおり、左は大聖堂に通じているという。
行き止まり(シークレット・ドア)となっている。スパイとして潜伏していた男(グレイ10と言った)は,壁に手を当て押し開く。下へ続く階段がある。スリーパー・ガス弾を撃ち込む、下には衛兵がいるのだ。
階段を下り,見張りの眠っている体を乗りこえると扉がある。その向こうには誰もいない。隠し扉が開き数人の男達が銃器を構えて現れる。後ろからも武装した一団が走り寄ってくる。グレイ10はすでに相手に洗脳されていたのだ。P、Cらは罠にかかった。
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{ }
彼は次々にいろいろな品物を取り出していく。(これらは勿論発見されなかったものだ。)
― ~ ―
シガー・ケースが4つ。中から,薬品(麻酔薬,ビタミン,栄養剤,軟膏,劇薬等)それから小型の爆発物,近接戦用武器〈 〉小型の火炎放射器とも言える〈?〉銀色(しろがね)のライター,そして様々な部品を使って作り出した,自動拳銃、
― ~ ―
三日間,この牢の中でほとんどの者は尋常なPOWを保持できなくなってしまうが,中には例外もいる。言わずと知れた,PCら三人である。四日目にようやく解放され,ある,大きな部屋へ、全員そろって連れていかれる。本格的な洗脳を行うのだ。先,香,音声〈**(**)〉によって,精心をさらに弱化させるのだ。これは嗅覚と聴覚に対して行われた精神圧迫である,次なる攻撃は視覚に対するものだった。{ }十字架の動きが止まった時3人を除く全員が、3つの感覚からの大脳への攻撃に負け支配されていた。P、Cらが、マインド・コントロールに屈したふりをしても無駄である。彼らには、被術者か否か判別することができるのだ。最下級の礼拝者たちはもはやP、Cらに反撃の余力が残されていな〈〈〉〉と思ったのか縄で束縛することはなかった。P、Cらは1人の男と供に小さな部屋に入った。
後から、青い衣の小男が入ってくる。他の者同様面布と頭巾で顔はわからない。{ }{ }{ }しばらくすると後方で銃を構えていた男が阿呆らしくなったのか銃を下ろす。今 催眠術師はカッと目を見開いたところであった。     が突然,青ローブの鼻先に鉄拳を見舞った。     のSTR対鼻の強度7、再び、     のSTR対CON9
男の鼻が内側にめり込み失伸した。     はさらに後ろにいた男に回し蹴りを喰らわそうと試みる。(実際には銃を狙っている){ }({ }){ }{ }({ })
男は銃をとり落とした。(後はもうどうにでもなるだろう)、{ }
    は二人のローブを,着るように2人に指示し自分は、囚人のふりをするつもりらしい。3人は隠し扉を開き下りていく。
全く怪しまれることはなかった。扉を開けて廊下を抜け最後の扉をクリアする。
そこには2人の青ローブ姿と珍しい姿をした男がいた。さすがに彼らは異常に気が付き懐に手を突っ込む、が、それより早く     が自動拳銃を抜き他の者が銃を構える。3人の崇拝者は降伏した。珍しい姿(・・・・)というのはP、Cと大して変わらない装いである。(この男だけ法衣を着ていないのだ)2人のローブを衣った崇拝者たちはだんだんその眼から正気を失っていく,そして,1時的に発狂する(シナリオ1のハッセンク・アンリミットと同じように)そして二人ともその場に昏倒する。
― ~ ―
2人の持ち物=短剣,黒い十字架,人形,灰色の粉末の詰まった袋,〈  〉{~}
― ~ ―
残された男は狂うことはなかった。この男はもともと自分の属する教団に対して、何の忠誠心もないらしく,機 があれば逃げだそうと考えていたらしい。そしていまここにその機 は到来したとまで言っている。P、Cらに協力すると言っているのだ。彼はキャラクター達を隠された 祭義室へと導く。扉を開くとさらに更に下へ降りる階段が出現する。そこには重々しい黒御影石の扉があった。{~}
秘密の祭義室:部の奥に3つの台座がありその上にそれぞれ像がのっている。左右の台座に 雄山羊の頭を持った“人間”といったような姿をした悪魔の像がのっており、右は,左手に鉾槍を持ち,左は,右手に三叉の鉾を握っている。中央の像は黒い十字架でこの像,台座も2mほどありそうだがこの十字架は3メートル程はありそうだ。男は 十字架の下にある台座を調べているようだ。と,表面の1部が回転した。回転式のフタに なっていたのだ。男は中から、金属の板のようなものを取り出す。男がこちらを ふりかえると,同時にその,喉から鋭い矛先が突き出される。三つの矛先と喉の貫かれた部分から血流が勢いよくほとばしった。鉾の持ち主はもちろん後ろの悪魔像である。もう一度手前にひくと 容易に首はちぎれ飛ぶ。この惨状を目撃した3人は当然SANを失うが     のみはPOWで対抗できる。(彼のPOWは12あるが、ダイスを振る際、ダイスの目に+1とする。)失敗したのなら4ポイントのSANを失い成功しても1ポイントは免れられない。しかしこれは“死”に対して行えたPOWロールであり動か{~}
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{ }{ }
ないはずの像が動き出し,さらには,人を殺したことに対して行えたPOWロールではないのだ。〔全員SAN-3及び全員“異常現象”の恐怖に対する抵抗力EXP+3〕悪魔像は何事もなかったかのようにもとの姿勢にもどった。P、Cらは見ていた。〈〈〉〉魔像の両腕の筋肉が細密なところまで人間のそれと全く変わらないのを。しかもその筋や肉は全て固い黒御影石で出来ているのだ。この像がロボットやそのようなものでないことが3人には分かった。どのような技術によって生み出された像なのだろうか?不気味な魔像であった。しかもこの像はP、C達の目前で人を殺したのである。(この像は魔法仕掛けの防衛システムであった。)P、Cらが何らかの方法で金属板を 手に入れた場合それには,暗号文字が一面に記されているのを知る。台座の中には,まだ黒い十字架,人形,護符〈 〉短剣等が入っているがどれも皆,役には立たない。P、Cらがしつこく祭義室を調べている場合,中央の 黒い十字架が目を覚まし,攻撃してくる。先,唸り声を発し,この場から立ち去るよう命じる。立ち去らない場合,天井の一角から,黒い帯が伸び、1人の腕を射抜く。その腕は衣服を破って膨張しその腕から何本もの細い人の腕が枝分かれする。(他の者はSZN-4〈〈〉〉本人はSAN-6,当然その分EXPを得る)本人はSANロールを行い,失敗すれば 1時的に発狂する。(どんな行動をとるかは本人にも分からない。ピストルを目茶々々に発砲して仲間を傷つけるかもしれない。)SANロールに成功し更に届まった場合,壁面の彫り物どもが動き出し襲いかかっていく。(SAN- )そうまでして得られるものなど,ここにはありはしない。
終結:    における“彼ら”の活動は止むだろう。指導者を失ってしまったという事の前に,外部の者にその  の存在を知られてしまったからだ。     は自分は  陸軍の少尉であると称しているがおそらくより高い位置に身を置く人物なのだろう(P、Cはどう思うか知らないが)彼によって警察が乗り出したのだ。
シナリオ3へ:フォーダーの持ち物の中に次なるシナリオへのステップとなる。彼の持ち物は下記のとおりである。
黒い十字架,背広のボタンの一つがガーネットになっている(ハッセンク・アンリミットも宝石の装身具を身につけていた。)
煙草(この時代の)ライター(実物)手帳(手掛かり)短剣,等。手帳には,ア〈?〉ンリミット(フォーダーの友人であった)とその師に関して触れてある。アンリミットの所在,その師の存在。 このシナリオを終えたキャラクターはシナリオ1同様〈〈〉〉マネーに1500ドルを要求できる(というか、会社から出る。)  1921年 10月10日
シナリオ3:小さな家
フォーダーの手帳を頼りに,やってきた場所は、     りの都心に近い町である。大きな家にはさまれて一軒の“小さな家”が広い 内にぽつんと,うずくまっている。家というより小屋に近い赤い屋根と,肌色に近い白い壁から成る簡素な建物である。その“小屋”までは,黒い鉄の門扉から相当な距離に思える。実際〈 〉には大した距離ではない。しかしP、Cには小屋が    の如くゆらぎ,それを彼方に見える,黒い巨峰を思わせる。門柱のブザーを押すと,応答が返ってくる。極めて冷たい声と口調を持った,家の住人は,二人の“侵入”をゆるす。{ }行けども,行けども,家は近づいて来ないふり返ると,門扉はもう,はるか彼方である。{ }それにま〈 〉わりの様子がどうも変わっている。密林のただ中にいるのだ。しかも木々は不気味な姿をしており奇声を発するのだ。
― ~ ―
何かが近寄って来る。じわじわと近づいてくるその音は,何かが這うような音であった。樹々の間に“それ”が見えた。それはどう見ても灰色の肉塊とぐらいにしか言い表すことができなかった。(SAN-4)
2mほどの巨大な塊はP、Cらの立っている道に這い出てきた。それは明らかにP、Cらに興味を持っているようだ。塊の中央が開き,細長い器官が伸びて来る。(SAN-1、一時的狂気,POWロール)器官によって行われる攻撃は,9本の器官が4本と5本に分かれて1人ずつからめ取るというものだ,(ダイスでどちらに力を入れるか決める)数本の触手はでたらめに(個々に)襲ってくるのでは無く皆一斉に1点めざして突っ込んでくる。4本だろうが5本だろうが大した横幅は無くアジリティが並であれば楽にかわせる。問題はその素早さだ。(アジリティ=11)そして,後方や内側によけるのはまずい。逃げ切ったのなら触手は地に着くすれすれで〈,〉そり返って木々のあいだに突っ込んでいく。肉塊攻撃に銃を使った場合,アジリティロール素早くホルスターから抜く必要がある。そして射撃、銃の使用能力(射撃技能)等というものはP、C達は持っていない。正確さ+対象との距離+対象の大きさ:?+1m半(80%)+2mの立方体(18%)銃弾は確実に肉塊の  ぶよぶよした表面を貫くが、そこから乳白色の物質がゆっくりと,気体のように 流れ出る。(対して効果はない。)P、Cの背後から触手が這い寄る音がする。ふり返ったならそのまま絡め捕られてしまう。(SAN-1)
厚い肉の壁の下は空洞でガスが詰まっている。体内に通ずる,表面に開いた穴に弾丸を撃てばよいのだ。しかし,ためには基本命中率は,70%となり、対象の大きさは4%となる。穴の中は炎で,一杯になり炎上する。
肉塊は火の塊となり、その器官はのたうちながら然えていく。死ぬ間際に肉の塊は息を吹く。それと同時にP、Cらに息が吹きかかる。(アジリティ・ロール)。
進むと今度は箱が置いてある。{ }{ }{~}
― ~ ―
更に進むと仮面がある,(50cmほどである)無視してもよいが,後から追ってくる。脚力(まだG.Mは距離と時間を確立してない)H、Pを失ったうえ敵と闘うことになる。(“つかれ”によりDEXをのぞく全ての肉体的技能-1)
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{ }{ }
仮面は空中に浮揚し,分解して降り注ぐか,降下してくる。地面に雨のように降り注ぐか,或いはキャラクターらの防護服ごしに一斉に串刺しになる。(防護服は耐久力-3+5,〈*_**(*→*)〉-4、){~}
これらの戦闘を経て、ついにP、Cは家のドアの前に立った。呼び鈴を鳴らして向こうからやって来るのを待つ。部屋は おかしなことに広かった。{ }{~}
― ~ ―
執事=小柄な老人、頂頭がむき出しになっており残った髪は真っ白である。鋭い茶色の目を持つ。肌の色は緑色っぽい。{~}
― ~ ―
執事はP、Cらに他の階に通じる交通手段は部屋の中央の円筒形のエレヴェーターであると伝える。エレヴェーターは直通で最上階まで昇っていく。この部屋には一人の男がいる。
― ~ ―
男(ロレイドナ):青いローブを着ている。首からは黒い十字架のペンダントをさげており,ローブについているフードの部分に宝石が輝いている。(オニキス){~}
― ~ ―
男は大声で「ブラック・クラウド」と言う単語を3回,唱える。ペンダントが分解して男の周囲に浮揚する。更にそれらは空中で黒いガスと化す。そしてP、Cらに拳を向ける。(成功確率50%)呪文は効果を発揮しなかった。{ }(SAN-1)男は一瞬呆けたような顔になる。しかし,気を取り直し,今一度,声を張り上げる。「黒い....」男はそれに続く「雲」という単語を呑み込んだ。何か 異変が生じたらしい。男が作り出していた、マジック・ポイント(部屋と亜空間を結んでいた地点)から“何者か”が出現したのだ〈 〉(一応,出現するかどうかロールを行う、出現確率20%)その“何者か”は男のエクトプラズムを利用して物質化する。
怪物出現:先程,見た,灰色の肉塊を更に異様に飾りたてたもので,先,四枚の翼が目立つ、それから体の表面にまばらに灰色のうろこが生えている。(SAN-6)男は昏倒する。すると怪物は男におおいかぶさり、くだき始める。(牙を持っているようだ)怪物はやがて消滅してしまい解体された身体が残る。{~}
― ~ ―
(SAN-4)(POWロール、一時的狂気)P、Cらは狂って,エレヴェーターに乗り込み,地階につくと,家を飛び出す。途中,灰色の肉塊にも会うが射ち殺して何とか門外に出,「どこか」で目が覚める。幸いそこは駅の前だった。       29
クレジット+60万(日本円)
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シナリオ:4
フォーダーの手帳を頼りに,※北部に300年前からそびえ続けている古城がある。
地元図書館.〈,〉初めてこのキャンペーンに登場した,「図書館」である。市町村,等の歴史を知ることができる,他,知識をある程度,増やすこともできる。「古城は300年前に建てられたもので〈,当時の〉城に関する知識は残っていない。」ということが分る。{ }
 古城:地階~五階(最上階)を調べても何も無い。{ }{ }{ }{ }POWロール:3回ダイスを振っていずれも成功すればあることに気が付く。キャラクターは 無意識のうちにある一点をさけているのだ。このことは“古城に関する知識”の中にもあるが観察力を使用し失敗すると見出せない。(ほとんど無意味な記事に埋もれているためだよ)
“古城に関する知識”中から 情報を得たP、Cらはある古本屋へと向かった。
古本屋:主人のレニックはこの土地に伝わる“古城の伝説”について語る。〈[中略]〉P、Cは城の恐ろしい正体を知った。(P、Cはもともと城が恐ろしいものであることは知っていたがその実体を知っておののいたのだ。){ }({ }){ }彼はP、Cらにノートを渡す。これに“秘密”が記されているのだろう。レニック氏。
P、Cらにはそれがどのような発音か的確にわかった。「ドゥラー」
P、Cは次の瞬間,別の小さな祭義室にいる。そして,目の前の祭壇の上に,一人の男がいる。{ }
男は,口を動かしている。口の中で何か呟いているらしいが,P、Cらには聞こえない.やがて男は動かなくなった。
天井の紋章に異変が生じる。けものが脈動し始めたのだ。それはP、Cらの目の前に実体化した。
密教の聖獣は次のような姿をしている。巨大なトカゲのような胴体と尾を持つ,その胴から、四対の昆虫の足が伸び,,頭部はハイエナに似ており、両目は無表情な魚であった。さけた口の中にはハイエナの類の持つ牙もあったがその両はしからは,       の幼虫のアゴが突き出されていた。さらに背中に長く巨大なトビウオのごときヒレが伸びている。P、CらはSANを10ポイント失う。狂気のチェック。
怪物は翼のようなヒレは使わず,空中を、P、Cらに向かって滑るように迫ってくる...
独立シナリオ
山:なかなか険しい,磁石か何かをもっていないと迷う可能性があるだろう。(5回ロールする,50%)更にP、Cがどれ疲労によってH、Pを失うか?1回につき基的に5ポイント,ライフル+1.バック+1.ガードチョッキと備品+1,〈 〉CON=18-、16,17-3、13~15-2、10~12-1 7、9±0、5,6+1、3,4+2
―                  ~                   ―
何とか山ごえをしたP、Cらは,朽ちかけた妖館を発見,中に入ると,ヒンヤリと冷たい空気を感じ次いで無気味さが皆を襲う.(SAN-1).{ }
P、Cらの持つ明かりをたよりに部屋を調べると壁にローソクが発見される,次々に点火していくと部屋の中がボウッと,うすら明るい光に充たされる。{ }階段を登ると,扉があり、開るとそこには,長い廊下がつづいている。{ }{ }{ }
{ }{ }{~}

―                  ~                   ―

20歳かそこいらの若者であった。彼は黒いジャンパーにジーンズといういでたちだ。(悪霊だ)
{{ }、{ }}.
SANについて,その内の一つ,重要な“怪奇現象によるSANへのダメージ”について,(その〈?〉回復)一週間につき(基本値として)3ポイントずつ回復していく.{ }
{ }{ }
{ }〈〈〉〉{ }({ }。{ })
                Jsζa
―        +         ―         +         ―
現在のP、C=LEVEL2 .執筆=2,EXP(30/50)弁舌=+1 EXP(28/17)仕事-3
{ }「{ }{ }」そして,エクトプラズムはただの白い煙のような物質と化した。{ }{ }{~}「{ }名前はジョン・エットだっ!」他の三人も彼の仲間に表意されたらしい。失神していた連中も立ち上がってきた,「{ }」{ }着いた場所は地下室.({ }{ })どんどん降りていき窓の外には地上が見えた。さらに下に下りる。{ }そのドアから入ると,そこは物置のような地下室だ。一人の青年がいる。「その男にあまり近づかない方が身のためだぜ,エスパーなんだ,〈(*)狂った〉(*)。」「我々は彼を村で見つけ,憑依し支配を考えた。しかし,どういうわけかコントロールが上手くいかん。しばしば,彼は勝手に行動してしまうんだ。これまで村に出ていっては“悪人”を殺しまくって,かえって来た(家畜は全て強俗な農場主の飼っているものだった。)」 これまでの殺害事件はそのエスパーによるものだったのか。{~}(悪霊たちの仕業ではなかった。)
叉, 悪霊の中の数人は300年前からこの館に住み同志を集めていたことが分かった。ジョンは新入りなのだそうだ。いきなりエスパーがテレポーテーションした。ジョンはいきなりP、Cから離れエスパーがどこへ転位したかをつきとめ〈?〉やがて戻って来て,P、Cの足を動かす。4人は樹々をぬい,斜面に出る。
{~}その下に青年が立っていた。青年の前に見知らぬ男。1時的にプレイヤーはジョンを演じる。ジョンは見ていた。見知らぬ男の操作している機械より紫電のような波動が発せられるのを。そしてそれが、青年を倒し憑依していた悪霊群をちりぢりにしてしまうのを
。{~}〈?〉
PoWロール、ジョンをのぞいて皆、男に立ち向かっていく〈〈〉〉男は素早く機械の一連のスイッチを入れていく。そして何条もの光の帯が次々に悪霊をないでゆく。再びPoWロール,(ダイス+1)男が叫ぶ「そこの木の陰に隠れている者,出てこい!」勿論出ていくなんてことはしない。そのまま,かけ登って行く。そして,充分に離れたところでカメラを取り出し,男を写真に納めた 
男はこのときばかりは焦ったようだった。ジョンはわき目も降らず走って逃げた。他三人も続く。{~}

―                  ~                   ―

修正,執事
これにより.3人ともエクスプラズムにダメージを受けて気絶,更に気絶した彼らは悪霊なくして,動けるはずもないから,その場に倒れているものにする。彼らは記憶を抹消されて“無事”帰ってくる。 ※男の描写としては,黒いマスクに,黒いハンド・グローブ、あとは極普通である。
第二章
シナリオ1:科学者
ズボンのポケットに突っ込んだ両手が抜け、その手に2丁の拳銃が握られていることに気が付く。一方は普通のオートマチックだが,もう一方は少々,変わっていた。{~}

―                  ~                   ―

その銃先が六角垂状になっていたのだ。これはどうみてもおかしい。柄の部分に配線らしき物が付いており、それはポケットの中につながっている 。{~}

―                  ~                   ―

次の瞬間P、Cの体からジョンが離脱した。男は自らの拳銃で左胸を射って倒れた。P、Cは気付かなかったが、男の体ごしにジョンをうったものがあった。〈〈〉〉紫の波動である。ジョンは仲間の仇を見事に果たして,“浄化”された。{~}
クラブを取り落とす。逃げようとしても無駄である。相手はクラブを取ろうと左手を伸ばす。P、Cが左手に足を振り下ろすと,相手は指の一部を痛めたようだ。{ }相手は思わず手を引っ込めて右手をそえる, そのときP、Cがクラブを拾い上げて相手になぐりつければ相手は気絶する。P、Cは表にとび出して,そこが自分の{ }の近くであったことを知る.そして建築物がよく知っている古い大きな館であることを知る。 ※捕まった場合:P、Cはそのまま本部へ運ばれる。
本部:広い部屋だ。{ }窓はない。目の前大きなテーブルがあり,向こうに老人が座っている。
古代の天文学者のような格好をした,白髪を逆立たせた奇怪な老人だ。その前には“物体”が置かれている。
{ }{~}
―                  ~                   ―
ベックはこれを見て錯乱したらしい。私よりも〈こういうもの〈*〉〉にくわしい者は組織に多少おるからこれの正体がわかったのだ。これは〈黒い神話〈*〉〉や密教の伝承の中に見られる魔具の一種なのだ。調べてみたところ、これが、フレーム・メタル,或いはホワイト・メタル(又はオリハルコン)という名で知られる地球外の金属で作られていることがわかった。(もしくはそれ,その物ではないにしても似たような金属)ダイヤモンドの約倍の硬度をもち,熱にも強い。充分なところはわかっていないが、所持者が,死ぬと、それから、ある一定の時間,消えさるのだ,そしてその時期が終わると新たに所持者となるべく人間を待つのだ。そしてその人間が死ねばそれから千年の間,地球上に現われることはない。。あるいはこうもいえるらしい.その物体をどうにかすれば二度と再び地球に現われることはないというのだ。」さらに老人は続けた。

―                  ~                   ―

「その物体の力をひきだすには、今言ったように, 物体をどうにかしなければならない。その「力」がどのようなものなのかはわからぬがおそらく、世界にとって悪害をもたらすものだろうと言われている。そしてその“悪害”というのが,現実的なものでないこともわかっている〈〈〉〉又 その“力”は世界に“悪害”を与えたあと〈 〉すぐ様消え去り、そして“悪害”もしばらくして去るという。私は人類にとって害を及ぼすとされる,暗黒の魔具を破壊しようというわけではない。世界に悪害を与えそののち世界をつくり変えたいのだ。」老人は,そう言うと,哄笑った。
山奥:こここそは“物体”と“関係ある地”であった。P、Cが洞窟内に一歩足を踏み入れると,({ })別の場所へ転位してしまう。
追記:{ }{ }彼はP、Cに行動を与えるがP、Cがこの“命令”に従わねば彼はP、Cを脅す。脅しの内容は“死”であった、どのような“死”であるかというと,ほぼ確実にP、Cをほうむれるものである。P、Cが気を失っているあいだにP、Cの頭脳に爆弾を埋め込んだのである。この爆弾は博士の持つ、コントローラーで作動させることが可能である。P、Cが初めて彼に会った時, 彼を攻撃しようとしても無駄である,机の向こうの彼は正巧なホログラム,であるからだ .映射器とスピーカーが部屋のどこかにある.(P、Cは気が動転していてそんなことまで頭が回らなかったのである).更にP、Cの頭脳の中には交信するための器具も入っている。{~}

―                  ~                   ―

シナリオ2:物体
{ }話をもとに戻す。{ }
転位している間にP、Cの頭の中から余分な物が全て取り払われた。(爆弾や交信装置が消え去った。)
どこからともなく声が伝わってくる。それはP、Cの頭脳に直装話しかけているようだ。声の主は“物体”である。
―                  ~                   ―
「私はこの私とゆかりのある地へきてようやくいくら力を行使することが出来るようになりました。だがまだ本来の力のほんの末端しか使うことはできません。私、自身の“意志”もかなり弱いようだ。」{~}
―                  ~                   ―
その“声”は,女とも男とも老人とも若者ともつかぬ名状し難い“精心の声”であった。しかしP、Cは恐怖することはなかった。又,ひるむこともなかった。更に続けた。{~}「今から私の意志があなたの意志を支配します、そうは言っても完全にではない。あなたの意志はやはりその大部分があなた自身によってコントロールされます。私はあなたの意志のほんの一端を支配するだけなのです。(というか そこまでしかできない){~}
―                  ~                   ―
{~} そこは,やはり洞窟の中であったが,進むことしかできず真っ暗だ。後ろは行き止まりだ。({ })ごつごつした岩の上を進んでいくと,光が見えてきた
だんだん大きくなっていきついにP、Cは暗洞窟の中から太陽のもとへ出た。そこには信じられない世界があった。{~}
そこにあるのは,先,砂であった。そしてものすごい日射し,ここは砂漠なのだ.P、Cはその光影をみてもSANを失うことはない。“物体”にわずかながらも精心を支配されているからだ。そばに四角い大きな「箱」がおいてある,{ }扉がついている。これは,物体を瞬時に遠方に送る機械である。{ }P、Cは自分の意志と関係なく電送を使い,どこぞへと.再び転位した。

―                  ~                   ―

夢の都市:そこはある夜P、Cが“物体”をほりおこし,そのあと,気を失った際見た夢に出てきた都市であった〈 〉“物体”の指示により、P、Cは動いた。{ }P、Cは「彼ら」の攻撃をことごとく,かわし「彼ら」の本拠へ向かっていく.ここは地球の存在する空間と別なる空間であった.そしてこの亜空間には昔(どれくらいの過去かは分からない)地球に飛来した異星人が住みついていた。彼らが母星を離れ他の星に永住しようとした,
理由はわからぬでもない。しかし,何故このような亜空間になぞ,住まわねばならなかったのか。またどのような科学力でこの亜空間を作り出したのか。がもはや異星人はあまり関わりない。彼らはあまさず,掃討されてしまったからであった。異星人らを皆殺しにしたのは彼らの造り出したコンピューターである。もちろんコンピューターが勝手に人々を殺し始めたわけではない。先数人の者たちがコンピューターを乗っ取り、武力でもって人々を統括した。そして彼らは彼らを支配していた正体不明の「権力」に立ち向かった。結果として彼らが勝利したらしい。その「権力」とは一つの高レベルの生物だったらしい。がその〈もの〈**〉〉は滅びる直前、コンピューターを暴走させた。自分が彼らを支配できないのなら彼らを滅ぼそうとしたのだろう。コンピューターは片端から,人類を駆滅し始めたのだ。そして,人類は跡方もなく,消え去り コンピューターはそれでも,いもしない生存者を探し続けているのだ。「彼ら」とは コンピューターに操られる殺人機械のことだった。一方、人類に倒された、生物の方は死後,2つの物体(P、Cの持つ物体)に分離してしまい一つはその場に残りもう一つは現実の世界に飛躍したしまった.(長い間,地球上をめぐり、めぐってもとの場所の付近にやって来たのだった。)P、Cはこれらの事実を“物体”によって知らされた。話は戻って敵の本拠についた,歩いてきたのではない。電送機を使ったのだ。敵の本拠には当然コンピューターがあり、そこにいくにはいくつかの電送機を正確な順にたどっていかねばならず順序を把握している一部の者だけがコンピューター,ベースに行くことができるのだ。(これらも全て,権力たる,“生物”が決定したことだ。おそらく大勢の人間を近づけたくないのであろう。)P、Cはコンピューターの目の前に現われた。この巨大電脳はこれまでただ 人間を殺すことだけを自分に対する,指令として,くりかえしてきたが、それも今終わるだろう。P、Cは     にあたえられた兵器を使うか.もともと自分のもっている兵器をつかうことによって,コンピューターを,破壊することができる。P、Cの目の前にあるのは正確には電脳の“脳 なのだ。それは強固な甲 によって守られている、P、Cがある順序でスゥィッチを押していくと障害は消えた、カバーの四つの面が左右にわかれたのである。異妖なメカニズムがあらわれた。それは上下に遠々と続いているらしかった。P、Cは爆破する前に壁に向かっていった.そして同じようにスウィッチを押していった。すると壁の一部が開き,その中にたくさんの,厚いカードのようなものがある,{~}
その一つを取ると懐にしまい込む。そして,電送機の中から電脳を破壊するのだった。P、Cは電送機によって都市にもどってきた〈 〉もはや,コンピューターによって支配されていた,機械という機械が活動を停めていた, ,P、Cは「活気」(もともと人類は存在しないのでそんなものはなかったが)のない都市を歩き やがて電送機を使用して,転位したそこは見憶えのあるシーンだった,「朝起きてみるとおかしな部屋の中にいた,そればかりか外の景色まで変だ,何もかもが変だ.」
あの夢の中で見た室内であった. P、Cはするとこれから,別の電送機を使って水の中に転送され巨大な岩に近づき内に足を踏みいれそれから・・・・。P、Cがそれ以上考える前に“物体”によって「巨大岩」について教えられた.{~}

―                  ~                   ―

「あの巨大岩は強力な不可視の手のように私をひきよせている、」{~}

―                  ~                   ―

巨大岩は見かけこそ“岩”に過ぎないが、岩などではない,金属でできた岩そっくりの巨大な〈**〉であった。P、Cは足の下の巨大な岩を見ている、、P、Cは一瞬,水のまっただなかに電送され,ズブぬれになるがP、Cの周りだけ水が
とり除かれP、Cはその空間に浮揚する。そしてそのま〈〈〉〉降下していく〈く〉のだ。〈*?〉岩は薄い障壁に包まれているらしく,水との間に3cm程の空間がある。P、Cは懐から銀色のプレートを取り出した、そしてドアの協にある空き間に差し込んだ。ドアが音もなく開き, 暗闇{~}
があらわれた。“物体”は「私を所持する者のみが障壁をくぐり抜けられるようですね。今、理解したのですが」続ける。「またあることを理解しました。私を闇のなかに放りこんでください.」“物体”を放りこむと,異変がおこった。巨岩が水中から消え,{~}
空に浮いていた。P、Cは今や巨岩の中におり、闇の中にうかぶ二つの物体(どちらも例の“物体”である)が一つに重なり、別の何か、に変化するのを見ていた。夢なのか現実なのかももわからぬまま、虚ろな目でついにそれが一つの“もの”となりP、Cに囁きかけ{~}
るのを聞いていた。それが言うには自分は神であり、長い時間、復活を待っていたのだという。「神」と名乗った者は,〈*〉P、Cに礼を述べ 次に「神」はP、Cと〈一体となった*(*)*(*)*(*)*(*)*(*)*(*)〉。そしてP、Cは「神」の奥深い部分まで知ることができた。それは彼を神として崇める異星人と供に母星を捨ててこの地球までやってきた。まだ地球が相当,熱い頃で,地球自体に住むことはできなかったが、彼は疑似空間につうじる「ひずみ」を発見し,そこから中へと侵入していった.そのころ彼らは追われていたらしい。そもそも彼らが遠い星系からこの太陽系まで旅をしてきたのは,彼らの星系での戦争から逃れてきたからだった。もう少しで追っ手に捕捉されそうになった時、この空間のひずみを発見し考える間もなくとび込んだということだ。この亜空間を創ったのが何者かわからないが,もはやここは必要でなかったらしい。空間のひずみを消し去って難を逃れたという。彼らを追って来た者たちは彼らが逆襲に出るだろうと予期して,{~}
吹きとんでしまった。邪神は、どこぞへ,退去したが、「神」も無事では済まなかった。「神」は死んだ......。
P.Cは巨大な穴のふちに倒れていた。ほとんどの記憶が消失しているが 重要な部分だけははっきりと憶えていた〈〈〉〉“物体”と邪神がこの地球から消え去ったことだ。P、Cには何故かそれが〈わかっていた******〉、そしてそれを疑うことはなかった。
独立シナリオ
P、Cは何人かの記者と供に目的地にやって来た。彼ら記者の他にもう一人会社にやとわれた,人間がいた。

―                  ~                   ―

「このみち」のプロフェッショナル、「このみち」とは、既ち、「オカルティズム」である.彼の場合少しちがうような気がしないでもないが.一応,“そちら”の方では知られており、素人が見れば,かなり高格な〈聖職者***〉であり、悪魔祓い師であった,      の研究家で.“悪魔祓い”の実践経験もある,三流の      ,彼の場合, オカルト,と心霊学にかぶれた,“聖職者にして,立派な悪魔祓い師”を装った。破戒僧であった。(当然会社から大金をせしめた。)

―                  ~                   ―

目の前にあるのは古くも,妖しげな館であった。近辺のかなりの者が「幽霊」なるものを目撃しており,P、Cらはその「幽霊」の取材に来たのである。目撃者の証言によればその「幽霊」はだぶだぶのローブを着た,奇怪な老人だったという。付近の者は近寄るのをさけるがP、Cらはもともと,「幽霊」を信じていないし,まかりまちがって、いた、としてもそれなら.事実を報道するまでであった。{~}

―                  ~                   ―

地下室はカビ臭く.陰気で妖気がたちこめていた。部屋の一点を見据えていたが、やがて,小声で文句を唱え始める男を気にせず、P、C、以下記者団はシャッターを切りつづける。そのうち対象が通常の視覚によっても見られるようになる。{~}

―                  ~                   ―

彼は肉体を失う前は邪神を崇拝する祈禱師で現代に至るまである目的のために館の周辺を行動範囲として活動しており肉体をうしなった時より久しいが.活動自体はさして現実の世界に影響を与えるものではなく、彼はある方法で肉体のない今も活動できるわけだが、長い時間をかけて休まないかぎり現在の状体で活動することができなくなるため、これからも長い時間を費やさねばならぬ、ためにこの現実の世界に邪悪な祈禱師の目的成就による異変がおとずれるまでまだかなりの時間がかかるのだ。(こんなことはP、Cは当然全く知らない)。{~}
部屋の様子=地下だというのに窓があり、カーテンまでついている。このカーテンには色々な紋様がぬわれており,窓の向こうは壁になっている。床には巨大な〈六亡星******〉がえがかれており,その中央に台がある,台は四角く長く,その上に〈透〉明な球が置かれている.部屋の奥には邪神とおぼしき像があり壁のあちこちに.ろうそくが付けられている,その他,天井から床から壁から至るところに奇怪な〈印***〉や文字が記されている。{~}

―                  ~                   ―

祈禱師の亡霊は神像のまえにおり、こちらをにらみすえていたがやがて,思念波でP、Cらの脳に、適当な嘲罵を浴びせて,襲いかかってきた、彼は聖なる文句をとなえた男をさけ記者の一人に意いた。そして,エクトプラズムを利用して物理化し,      につかみかかる.男.は動じず、懐をさぐり、ビンを取だす。その〈喉〉に霊的物質によって成る鉤爪がかかったときには聖水がエクトプラズムで物理化したシャーマンの頭にふりかかった、霊的物質によって作り出された声帯から発せられる声は叫び声だったせいもあろうが,〈(_)〉ひどく人間ばなれしており不気味であった。怪鳥のような絶叫とともに両手で頭頂をおさえてあたりをころげ回ったのち. シャーマンはかりそめの肉体をはなれた,〈(*)〉そこへ男はすかさず祈り唱え, 〈遂〉にこれをディスペルした, 聖水によってダメージをあたえられたエクトプラズムの主は失神してしまう。{~}
この時会社ではある「こと〈..**〉」が起きていた,今の「会社」という一個の巨大な組織の実質的,支配者である,人間を亡き者とし自分が支配者となってしまった男についての会議である。しかしこの会議がながびくことはなかった,「その男」がやってきたからであった。彼はかなり前から次期支配者の座を狙っており,着々と計画を進めていたのだ。そして
今日それはなった, 彼は支配者の座につき一瞬にして周囲を押さえた,そして,ある情報を入手した。それはP、Cが巻き込まれたあの今はもうこの世に存在しない“物体”であった.(P、Cが“物体”を記事にして、すでに物体がこの世より完全に消失してしまったことを会社側が知っているなら.新たな支配者はやって来ない)彼はまだ若かった、この若き野心家が会社の次なるドンとなることを指向したのはたしかだがお全立てをしたのは彼を.盛り立てる者たちで実際に前首領をほろぼしたのも,彼らであった,若い彼は“物体”がいかなるものかよく知りもせずP、Cに物体を要求するだろう〈〈〉〉そしてP、C に真相をきき本当に“物体”がないことを知ると去っていく,(管理された行動
終)
独立シナリオ
P、Cのもとにやってきたのは二人の男であった。彼らのうち一人は,あのサン=マーカスであった,もう一人は,見知らぬ男だ。名を         といい超神秘学者だそうだ,
彼は彼の送り込んだスパイによってP、Cの会社からある情報を入手した,“物体”のことだ〈〈〉〉(彼は“物体”が消滅してしまったことなどしらない)P、Cに礼を言って いったん出るがすぐもどってくる,そしてこう言うのだ。「おかしな物を持ってるだろうよこせ」 { }P、Cは笑うだろう。そして他にどうしようもないから,真相を語る。しかし男はいった.{~}

―                  ~                   ―

「私も,物体については少し知っていた〈〈〉〉それがこの時代に現われて,おどろいた。そして“物体”をもっとくわしくしらべた。するとそれは,所持者に働きかけて所持者が自分を肌身はなさぬよう,心理に影響を与えることができると言う,君も“物体”によって暗示をかけられているのであろう?」{~}
男は決めつけると、てっとり早くP、Cのもつ“物体”(ありもしない)を見い出すべく身体検査を始めた。かなり手慣れているようだ。しかし“物体”は見つからなかった。調べによると“物体”は所持者にピッタリとくっついているはずなのだ。男はようやく理解したらしい。男はしばし,呆然とたたずんでいたが気をとり直し,言った。あの伝説の魔具この地球上から消し去ったほどの君だ、これから私はある仕事をしようとしているんだが,並の人間ではつとまらん、どうだ手伝う気はないか、もちろん 報酬ははずむが....」とんでもないことをいった,彼はこれから未来へとぶつもりなのだ、いき先は1988年     、目的はある人物の「殺害」!! 行くも行かぬもP、Cの勝手だが,ともかく ここで このキャンペーンは一時,幕を閉じる.

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