有料シナリオ
クトゥルフ
COC
初心者向け
現代日本
鬼
屍食鬼
CoC公式シナリオの『悪霊の家』をベースに現代和風アレンジしたものです。ナイフの代わりに包丁が飛んできたり、ベッドの代わりに桐タンスが飛んできたりしますが、ストーリーは全く異なるので『悪霊の家』を知っていても楽しめる仕様です。もとはKP練習用に作ったのでPLにもKPにも優しいザ・初心者向けシナリオです。テーマは「鬼」。裏テーマはショタを信じるかロリを信じるか⁈
※地図や画像類は外部サイトでイラストとしてあげています。
クトゥルフ
CoC
クトゥルフ神話TRPG
現代日本
戦闘あり
クローズド
目を覚ますと不思議な世界にいた探索者が、様々な部屋を回り情報を集め、不思議な世界からの脱出を目指すクローズド系シナリオです。
初めて書いたクローズドシナリオです。
推奨技能は目星と精神分析、想定時間は2時間、1人~3人でプレイできます。正気度減少が多いので複数人が精神分析を持っていることをおすすめします。
クトゥルフ
RP重視
シティ
中級者向き
CoC
現代日本
繁華街の路地裏で発見されたミイラのようにからからに干からびた死体。
半月の間に同様の死体が更に5名発見され計6名となったところで、
被害者に共通点がみつかる。
被害者となった男女は、20年ちかく前に一時話題となった宗教団体の創立メンバーだった。
マスコミの報道が過熱し人々の関心が集まるこの『連続不審死体事件』
あなたは捜査員の一人である。
市民の平和を守るためにも、警察の威信にかけても、
この事件を解決しなければならない。
今回は現代日本が舞台のシティシナリオです。
「赤ずきん殺人事件」のキャンペーンシナリオとしても遊んでいただけます。
インセイン
協力型
現代日本
PC達は、とあるダムの底に沈んだ村の元住人で幼馴染。
ある夏の日の干ばつにより、ダムの底に沈んだ村が出てきたとの話を聞く。
懐かしく思ったPC達は、その村を遠目からでも見てみようとそのダム近くの沢へキャンプを張りに行く。
だが、それと時期を同じくして、現在住んでいる村の住人が神隠しに遭うという噂も流れていた……。
本当は怖い現代日本
プレイヤー:3人
リミット:2サイクル
シナリオタイプ:協力型
使用ルールブック:基本、デッドループ
インセイン
クローズ
現代日本
ギャグ
対立型
PC2の家に遊びに来たPC1ですが、突然の暴風雨で帰宅できなくなってしまいました。
食料も乏しく、外に買い出しにも行けない状況。
そんな2人を襲う恐怖とは……。
人数:2人
リミット:2サイクル
タイプ:対立型
使用ルール:基本、デッドループ
インセイン
クローズ
ギャグ
対立型
現代日本
PC達はとあるお絵かきSNSでの友人です。
ある日、オフ会をしようということになり、集合してカラオケなどで遊び
最後に食事をしようと思ったら……気がついたらどこか不思議な空間に飛ばされていました。
見渡せば……ここは……焼肉屋……???
人数:4人
リミット:2サイクル
タイプ:対立型
使用ルール:基本、デッドループ
クトゥルフ
CoC
クトゥルフ神話TRPG
現代日本
初心者向け
タイマン
ダイスを振って情報を得て、その情報をもとに事件の解決を目指すといったCoCの基本を身につけるのに丁度いい初心者向けシナリオを目指して作りました。
推奨人数は1人、〈聞き耳〉〈アイデア〉が高いと生存率が高まります。
ロスト率は低めに設定したつもりです。
クトゥルフ
現代日本
ボイスセッション推奨
ハリウッドスタイル
2020年1月
探索者たちは共通の友人である比佐蔵知恵(ひさくらちえ)に
数年前より巷で人気のレストランである海峡亭(かいきょうてい)で
夜に食事をとらないかと誘われる。
なんでも、彼女が担当している雑誌で初めて彼女の特集記事を掲載してもらえることになったことへの前祝である。
そして、探索者たちは陰謀渦巻く怪事件に巻き込まれていくだろう…
『推奨技能』
目星・図書館・交渉技能系
心理学・自衛程度の戦闘技能
【更新履歴】
2019/4/19 公開
2020/3/26 シナリオ一部ルート修正
クトゥルフ
CoC
クトゥルフ神話TRPG
現代日本
後味悪い
シティ
突如、狂気に陥った町の人々。その原因を探るため町を探索するシティ系シナリオです。
2~5人で遊べます。時間は1~2時間程で、推奨技能は〈精神分析〉です。
後味の悪いシナリオで、進んだエンディングがハッピーエンドと言えるかどうかは人によると思います。
クトゥルフ
シティ
現代日本
CoC
クトゥルフ神話TRPG
電車に揺られて辿り着いた町は、迷路の様に狭い路地、ひねくれたトタン屋根が連なる家々、喜びの声が絶えない老人たち。
そして、月へと連れて行かれる奇祭があった。
このシナリオは1つの奇妙な街を舞台としたシティシナリオです。
探索メインですが戦闘しようと思えばできます。
シナリオ全体がH.P.ラヴクラフトの「魔宴」のオマージュ作品となっています。原作を読まなくても遊べますが、とても良い短編小説なので読んでみてください(ダイマ)