シノビガミ
現代編
協力型
冒険企画局
ヨモツヘグリ
シリアス
「ヨモツヘグリ」のその後に位置するキャンペーンシナリオです。
既に遊んでいるPCを使用するとRPの面白さが増すと思われます。
シノビガミ【ヨモツヘグリ】URL
http://scenarch.com/scenarios/497
そこは廃塵と化していた。
辺りには無数の崩れた建造物に火の手が上がり、切り伏せられた幾百もの屍ばかり。
その屍にはシノビと呼ばれる者達も多く含まれていた。
生き延びた一人のシノビがぽつりと呟く……。
「シノビガミが復活した。」と。
インセイン
幻想の大正日本
協力型
RP重視
R-15
このシナリオはねじきりだいす様配布の「幻想怪奇の大正日本」のセッティングを使用する。
シーン表は使用しない。ワールドアビリティは「幻想怪奇の大正日本」の他に狂騒の二〇年代も場合によっては使用可とする。
また、このシナリオは幾分かの差別表現・性的表現を含む。GMは前もってプレイヤーに対して断っておくことを推奨する。
■シナリオの舞台
帝都の片隅、薄暗い道を何本かまたいだところ。仄かな灯りでこちらを誘う一つのテント。サーカス「水無飴(みずあめ)」
幾つか場所を転々としているらしく、比較的簡素な作りとなっている。知る人ぞ知る、といったサーカスらしい。
今宵も、怪しい宴が幕を開ける。
インセイン
協力型
本当は怖い現代日本
ギャグ
初心者向け
・舞台:本当は怖い現代日本
・リミット:2~3 (3人の場合は2)
・プレイヤー:2人~3人(ハンドアウト採用は1>2>3)
・種類:協力型(特殊型)
▼舞台
ここは現代日本。あなた達は平和な朝を迎える…はずだった。
いつもどおり、朝食を取ろうとリビングに出たら、そこにはカモノハシが
事切れた状態で横たわっていた。
何故カモノハシ?そして時折聞こえる物音は何?
驚愕と狂騒の1日が幕を開ける……。
インセイン
ハウスホラー
ヴィクトリア
協力型
家族
◆あらすじ
ある嵐の晩。
3人の旅人は偶然、森の中にある館に立ち寄った。
館の主人に是非にと誘われ、その館に泊まることになる3人だったが
次に目を覚ました時に見たのは、薄暗い地下室、狂気の晩餐、
恐ろしい"家族ごっこ"だった。
インセイン「鳥籠の館」
逃げ出すべきか、従うべきか?
◆概要
・異常者に監禁されて愛情を押し付けられるハウスホラーシナリオです。
・館の主人【ヴィクター・ブラックアロー】は若い男性(場合によっては女性)です。
・PL情報として、屋敷の主人は過去に家族を惨殺しており、
PCたちに家族を演じさせて新しい理想の家族を作ろうとしています。
インセイン
少人数
多人数
協力型
特殊型
現代
ある女性の不審な死。
その死の影には怪異が潜んでいた。
偶然か必然か、逢魔人達はその怪異に引き寄せられていく――
ゾーキングが重要なシナリオです。
甘いも辛いもGM次第ですが、「調べられるものだけ調べればいいんだろ」的なPCはどっちにしろバッドエンド行きになるので注意。