クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
シティ
戦闘あり
ロールプレイ重視
がっつりセッションしたい時に
シティ系のシナリオ。ロールプレイ重視、NPCから情報を聞き出すことが重要。
戦闘が探索の仕方により複数回、場合によってロストの可能性あり。
エンディングは条件により7パターンあります。
探索者は、ある村で数日間滞在します。狂信者に生贄にされないよう最終日を迎えれば無事に生還です。
※神話生物や魔導書に対し、オリジナル要素が『多大に』含まれています。ご注意ください。
SANチェックはぼちぼち。戦闘の勝敗により神話生物と対面する場面で大きく削れる可能性があります。
推奨技能:<目星><図書館><英語><戦闘技能>
准推奨技能:<心理学>
推奨人数:3人~6人
推定プレイ時間:4時間~
クトゥルフ
戦闘あり
現代日本
※注意※
このシナリオはクトゥルフ神話TRPG初心者かつ、シナリオ作成が初めての者が作ったものです。
独自解釈等がありますので、そういったものが許容出来ない方は読まない方が心の平穏が保たれます。
【事前情報】
貴方がた親友グループは、近くの山の中腹あたりに既に使われていない廃屋がある事を知っている。
昔からの付き合いだった貴方がたは、長期の休みに合せてそこで泊りがけのパーティーをしようと決めた。
中にはもしかしたら怖がりがいるかもしれないが、過去に何かあったわけでもない事から、その集まりに参加するのを決意するだろう。
そして某日、貴方がたはそれぞれ準備をして、その廃屋に向かう車に乗り込んだ。
クトゥルフ
戦闘あり
クローズド
キノコ
短時間
-きのこのこのこ、どぎついキノコにご用心。-
コミカルなように見えたまともなクトゥルフ神話TRPGを目指しました。
時間制限付きクローズドシナリオ。探索メインでちょこっとだけ戦闘があります。
少人数向けで短時間の間にわちゃわちゃできるシナリオ。
クトゥルフ
一人用
戦闘あり
目が覚めるとぬいぐるみが動いて喋る世界にいた…という異世界トリップもののソロシナリオです。
ぬいぐるみが好きな方向けに作ったものです。探索難易度はやさしめですが戦闘・ロスト要素があります。
クトゥルフ
大正
シティ
戦闘あり
茶番
初心者向け
▼プレイヤー人数:2~3人推奨 ※一人の場合は補助NPCを同行させると良いでしょう
▼推定時間:ボイセで2~3時間
▼推奨技能:ほどよい戦闘技能、あれば日本刀 ※共になくてもフォローがあるので問題なし
▼推奨設定:男性PC
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●大正後期~昭和初期にかけてのある日、あなたはとある依頼を受ける。曰くこの刀を調べて欲しいと。
そのときあなたは気付いていなかった、待ち受ける恐るべき茶番劇に。
※茶番をしたくてつくりましたが、シナリオ自体は普通の初心者向けの内容です。
クトゥルフ
現代
シティ
初心者向け
RP重視
戦闘あり
ライブの観客を生贄にし邪神を召喚しようとする狂信者。その狂信者を大切に想っている幼馴染みと力を合わせて儀式を止めよう。
「音楽を愛していたけれど自分は音楽には愛されていないとよく言っていました。相思相愛の関係なんて、そう簡単になれるはずないのに」
* * * * *
KP・PL共に初心者向けのシティ系シナリオです。出来るだけ初心者のKPでもやりやすいよう書いたつもりです。
SANチェック少なめ、RP重視のシナリオです。推奨技能は<目星>、交渉系となってます。
推奨人数:2人~4人
推定プレイ時間:2~4時間
戦闘が少しだけあります。改変等、ご自由にどうぞ!自作発言はご遠慮下さい。
クトゥルフ
SCP
謎解き
戦闘あり
新規探索者推奨
ハンドアウトあり
すべての心臓をぶっ壊すんだ
SCPfoundation(http://www.scp-wiki.net/)で創作された記事のObjectを元にしたCoCシナリオ。著作権はクリエイティブ・コモンズ表示-継承3.0(CC BY-SA)に準拠する。
Item:SCP-1983
Doorway to Nowhere(先の無い扉)
Object Class:Keter(現在Neutralizedと推定)
http://www.scp-wiki.net/scp-1983
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1983
© DrEverettMann 2012
クトゥルフ
現代日本
シティ
戦闘あり
▼プレイヤー人数:3~4人
▼推定時間:ボイスセッションで4~5時間前後。
▼推奨技能:芸術演奏系が一人いれば。あると難易度イージー。ないと難易度ノーマル~ハードになる(ダイスの出目)
▼雰囲気的には学生寄りの方が青春を楽しめるかと思います。お好きな方をどうぞ。探索しないと世界が滅びます。
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●街あるいは学校の合唱メンバーに選出された探索者達。何気ない日常を送る中、ある日の帰り、皆との分かれ道で足首を掴まれる。何事かとそちらに目を遣れば、白衣を着た血まみれの男性が横たわっていた。彼は言う「世界を救ってくれ」と。