その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
◆貴方達「探偵」が二人で出かけていたある日。ほんの少しの寄り道で、いつもと違う道を歩んでいた。そんな途中、近所の川で、ひっそりと遺体が浮かんでいるのを発見する。その遺体は背中に刺し傷があり、血にまみれていた。第一発見者である貴方達は、その遺体を保全がてら調べたのち、警察から事情聴取を受けることになる。◆ このシナリオが取り扱う題材がデリケートなため、PLの傾向を見て回すこと。GM・GMPも閲覧を気をつける事。この内容は全てがフィクションであり、実際の事件・事故とは関係はない。◆【捜査困難レベル】2からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
◆季節は冬。貴方達「探偵」は、大学卒業やそれぞれの進路を行くグループから依頼を受ける。「俺達は、高校生の頃にバンドを組んでいました」「最初はコピーバンドだったんですけど、作曲と作詞をしていた器用な奴がいまして」「……そいつが最期に遺した歌が、誰に宛てた歌なのかを知りたいんです」貴方達は、その遺された歌を渡すべき人に渡すことができるだろうか。◆ このシナリオは、全てが特殊シチュエーション捜査で進行する。はじめてのフタリソウサには向かないことを留意すること。雰囲気を楽しむ人向け。◆【捜査困難レベル】1からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
◆殺人事件を解決した探偵が廃墟のビルの屋上から自殺した。何者かによる他殺か?それとも探偵自身に何かトラブルがあったのか?貴方達探偵と助手は彼の知り合いだった。なぜ彼が死ななければならなかったのだろう?ニュースか、知り合いからの伝聞か。ともあれ、貴方達はその報せを突然に聞いた。貴方達は自ずとその死の真相の捜索に出かけることになった。
◆シナリオ自体はとても簡単で、雰囲気をお楽しみいただくシナリオです。
後味が悪く、謎も残るシナリオとなるため、PL・PCの傾向を見てプレイを推奨します。
GMPをする場合探偵の方がやられるのをオススメいたします。
◆【捜査困難レベル】2からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
定期的に国内外から希品珍品を集め、大規模な企画展を開催する「某美術館」に
ある日「怪盗シラン三世」から一枚の予告状が届く。
「〇月×日19時頃、なんかいちばんかっこいいやつを頂きにあがります。」
今時怪盗?指定が雑すぎない?っていうかシラン三世って誰?
ひょんなことから事件に関わってしまったあなたたち探偵と助手は、
何がなんだかわからないままこの騒動に巻き込まれることとなる…。
◆
雰囲気:上記文のノリで察して
知ってたカード:2枚
捜査困難レベル:2から
タイムリミット:3サイクル
当シナリオではタイムリミットを迎えると強制的に真相フェーズへ直行、犯人指名の場を設ける特殊形式です。