クトゥルフ
1人用
シティ
アドリブ多め
現代日本
PL1人用シナリオとして作ったものをまとめました。
難易度そのものは高くありませんが、KPPL共にアドリブ力を求められます。
アドリブやRPの練習用にどうぞ。
推奨技能:医学、精神分析、心理学(なくとも何とかなると思いますのでKPさんに任せます)
所要時間:6~9時間(テキセの場合。またアドリブによってかなり時間が変化すると思われます)
あらすじ
貴方は親しい間柄にある「友禅暁」が、ある夜貴方の夢に現れる。
貴方は少ない手がかりを頼りに「友禅暁」を探すことになる。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
シティ
戦闘あり
ロールプレイ重視
がっつりセッションしたい時に
シティ系のシナリオ。ロールプレイ重視、NPCから情報を聞き出すことが重要。
戦闘が探索の仕方により複数回、場合によってロストの可能性あり。
エンディングは条件により7パターンあります。
探索者は、ある村で数日間滞在します。狂信者に生贄にされないよう最終日を迎えれば無事に生還です。
※神話生物や魔導書に対し、オリジナル要素が『多大に』含まれています。ご注意ください。
SANチェックはぼちぼち。戦闘の勝敗により神話生物と対面する場面で大きく削れる可能性があります。
推奨技能:<目星><図書館><英語><戦闘技能>
准推奨技能:<心理学>
推奨人数:3人~6人
推定プレイ時間:4時間~
クトゥルフ
大正
シティ
戦闘あり
茶番
初心者向け
▼プレイヤー人数:2~3人推奨 ※一人の場合は補助NPCを同行させると良いでしょう
▼推定時間:ボイセで2~3時間
▼推奨技能:ほどよい戦闘技能、あれば日本刀 ※共になくてもフォローがあるので問題なし
▼推奨設定:男性PC
.
●大正後期~昭和初期にかけてのある日、あなたはとある依頼を受ける。曰くこの刀を調べて欲しいと。
そのときあなたは気付いていなかった、待ち受ける恐るべき茶番劇に。
※茶番をしたくてつくりましたが、シナリオ自体は普通の初心者向けの内容です。
クトゥルフ
現代
シティ
初心者向け
RP重視
戦闘あり
ライブの観客を生贄にし邪神を召喚しようとする狂信者。その狂信者を大切に想っている幼馴染みと力を合わせて儀式を止めよう。
「音楽を愛していたけれど自分は音楽には愛されていないとよく言っていました。相思相愛の関係なんて、そう簡単になれるはずないのに」
* * * * *
KP・PL共に初心者向けのシティ系シナリオです。出来るだけ初心者のKPでもやりやすいよう書いたつもりです。
SANチェック少なめ、RP重視のシナリオです。推奨技能は<目星>、交渉系となってます。
推奨人数:2人~4人
推定プレイ時間:2~4時間
戦闘が少しだけあります。改変等、ご自由にどうぞ!自作発言はご遠慮下さい。
クトゥルフ
現代
シティ
初心者
食屍鬼
屍食教典儀
探索者達にはインターネット上の友人として「シマモリ」がいる。
ここ数か月、シマモリは殆どの時間インターネット上におり、以前の落ち着きある性格は失われている。
そんなある日、探索者達はシマモリから、彼女に監禁されていると告げられる。
クトゥルフ神話TRPGの基本的な技能が使える初心者向けのシナリオを目指しました。
クトゥルフ
クトゥルフ・バイ・ガスライト
ヴィクトリア朝ロンドン
シティ
クラシック
1890年代
初投稿です、よろしくお願いします。このシナリオは2016年5月に行われたStarbuck(元Sailor)の身内でのセッション「バークレー・スクエア50番地」をシナリオ投稿用に書き直したものとなっています。元ネタは英国に実在した幽霊屋敷。当初はキャンペーンの第一弾としても想定していたので、新規探索者が初めてクトゥルフ神話体系の一片に触れる、というようなコンセプトになっています。舞台はヴィクトリア朝ロンドン。プレイ人数は3-4名。プレイ時間はテキセで12~14時間。戦闘もあり。中規模のシティシナリオであり、シナリオ改変、プレイングの自由度はそれなりに高いと思います。やろうずwikiに掲載中。
クトゥルフ
シティ
現代
初心者向け
戦闘有(回避推奨)、ロスト有のシティ系シナリオ。
推奨人数:3人からがいいと思われます。
プレイ時間目安:4時間弱
推奨職業:探偵、超心理学者、刑事
推奨技能:目星、図書館、聞き耳、製作(本の修繕)、忍び歩き
準推奨技能:オカルト、コンピューター、精神分析
本シナリオは探偵所で失踪人の行方調査の依頼を頼まれるところから始まります。
探索者は事件を調査し、解決か生還を目指してください。
導入を簡単にするなら探偵がおすすめです。
またMPとINT高めのPC、複数プレイをおすすめします。
クトゥルフ
長編シナリオ
シティ
現代
ロイガー
ひぐらしリスペクト
大分県豊後大野市、『落堂町』。人口の減少は進むものの、落堂温泉が旅行客を呼ぶ活気のある町。この町では珍しい物が二つある。
一つは、冬に行う雛流し『落堂祭』。もう一つは『麒麟を信仰する神社』。
そして奇妙な事も一つ……この町の周辺では、良く人が行方不明になるらしい。