その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
怪盗カード
とある美術展に、怪盗からの予告状が届く。しかし予告通りに宝が奪われただけでなく、なんと探偵も誘拐されてしまった!その後、助手はネット配信で犯行声明を告げる探偵の姿を目撃する。
◆
使用ルールブック:バディサスペンスTRPGフタリソウサ
使用サプリメント:怪盗からの誘惑
知ってたカード:2枚
怪盗カード:2枚
捜査困難レベル:3
◆
「怪盗カード」で遊ぶ用に作ったシナリオですが、改変や解釈はご自由にどうぞ!シナリオの都合で探偵は有名人を想定していますが、助手は無名でも大丈夫です。ロケーションやNPCの設定も、やりやすいように変更してもらって構いません。
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
夜の学校に着ぐるみが現れる!しかし着ぐるみはオバケのように消えてしまった。一方、校内では「学校の怪談」の噂が流行していた。2つの謎を解くため、探偵たちは夜の学校へと潜入する!
◆
ルールブック:バディサスペンスTRPGフタリソウサ
知ってたカード:2枚
捜査困難レベル:3
◆
「先生と生徒」のバディ用に作ったシナリオですが、改変や解釈はご自由にどうぞ!シナリオの都合で探偵は「自分のゼミを持つ教員」ですが、助手は生徒でなくても大丈夫です。ロケーションやNPCの設定も、やりやすいように変更してもらって構いません。
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
「来て欲しい場所がある。面倒だし依頼料は支払うから」溜め息まじりに語ったその人物は、頭を悩ませていた。そこはかのアイザック・アシモフの著作「黒後家蜘蛛の会」が如く知識人集まる会、「灰後家蜘蛛の会」。しかし原典と異なるのは―……。「いやぁ!我々は大の推理好きなんだ!本物の探偵さんと推理遊びがしてみたい!」集まるは探偵好きの面々!さて、この場に「ヘンリー」は居ない。貴方達探偵は、机上でどのような推理物語を作る?■周回可能シナリオ。「喪われた昆虫標本事件」の後続にあたる作品。GMもPLも無茶振りされるシナリオです。
フタリソウサ
ほのぼの
猫探し
推理少なめ
知ってたカード2枚
【あらすじ】
「神社でお世話していたにゃーにゃさんがいなくなったの!」
ある昼下り、貯金箱を抱えた幼女が探偵事務所を訪れた。これはあなた方の日常を彩る小さな約束の物語。
【作者コメント】
調査の障害が「相手が幼女」な猫探しです。NPCは少なめで、職業や立場で呼べるので覚えるのが苦手でも大丈夫です。
【規約】
改変や動画化、セッションログの保存はご自由にどうぞ。 その場合シナリオの出典、原題の記載、改変の有無をご記入いただけると嬉しいです。
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
一番暑い夏、今度はきみたちコンビの名声を聞き付けた近所の悪ガキどもが襲い掛かる!
厄介なイタズラと彼らの抱える小さな謎を解き明かし、真の探偵の力を““わからせ””ろ!!
フタリソウサとは言え非常に一本道度の高いシナリオです。
あくまでひと夏のハートフルなクソガキふれあい体験としてお楽しみください。
◆
雰囲気:優しい世界です
知ってたカード:2枚
捜査困難レベル:2から
シナリオ導入上、子供たちが突如乱入できるようなたまり場を(今回だけでも)構えておくことをお勧めします。
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
探偵モノにありがちな要素を詰め込みました。息抜きにどうぞ。
山奥の別荘で事件に巻き込まれるシナリオです。
PCのどちらかが職業探偵であることが望ましいですが、改変によっては概念探偵でもプレイ可能となっております。
真相フェイズで示す相手が「人」ではなく「理由」のため、難易度を2に設定しました。
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
カード2枚でシンプルに殺人事件を解決をしたい人向けシナリオ。
馴染みの喫茶店で毒殺事件に遭遇します。
謎解き難易度は、キーワードさえ集めてしまえば極めて低いです。
トリックや証拠の一部は『魔人探偵脳噛ネウロ』の第一話から取ってきているため、本作を読んだことのある人にはオススメできません。
改変ご自由にどうぞ。
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
貴方達探偵はちょっとした用事で海岸線を歩いていた。そして目撃してしまう。自走する巨大なボビン状の物体を。なんで?クソデカなボビン状の物体が?火を吹いて?走って?走らせたのは誰?人がいたら怪我人が…いやこれなら普通に避けれるわ。その場に思わず立ち尽くしていた貴方達は
偶然居合わせた巡査さんから危険クソデカボビン状物体を走らせた疑いとしてこってりと事情聴取を受ける羽目になる。おのれ許さん!誰だこんな目に遭わせた野郎は!時代錯誤な珍兵器を走らせた犯人を探れ!◆捜査困難レベル1からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
知ってたカードex2枚
貴方達探偵の元に手紙が来る。それはそれは見慣れた文体、書式のそれだ。そして、そこに書いてあるのはとある洋館に送られた殺人の予告状の相談だった。◆捜査困難レベル3からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
貴方達のたまり場に一通の手紙が届く。封を開けば、それは見慣れた文体、書式のそれだ。そして、そこに書いてあるのは今からかつて貴方達が犯人と示した人間を殺すという予告状だった。◆捜査困難レベル2からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
◆貴方達「探偵」が二人で出かけていたある日。ほんの少しの寄り道で、いつもと違う道を歩んでいた。そんな途中、近所の川で、ひっそりと遺体が浮かんでいるのを発見する。その遺体は背中に刺し傷があり、血にまみれていた。第一発見者である貴方達は、その遺体を保全がてら調べたのち、警察から事情聴取を受けることになる。◆ このシナリオが取り扱う題材がデリケートなため、PLの傾向を見て回すこと。GM・GMPも閲覧を気をつける事。この内容は全てがフィクションであり、実際の事件・事故とは関係はない。◆【捜査困難レベル】2からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
◆季節は冬。貴方達「探偵」は、大学卒業やそれぞれの進路を行くグループから依頼を受ける。「俺達は、高校生の頃にバンドを組んでいました」「最初はコピーバンドだったんですけど、作曲と作詞をしていた器用な奴がいまして」「……そいつが最期に遺した歌が、誰に宛てた歌なのかを知りたいんです」貴方達は、その遺された歌を渡すべき人に渡すことができるだろうか。◆ このシナリオは、全てが特殊シチュエーション捜査で進行する。はじめてのフタリソウサには向かないことを留意すること。雰囲気を楽しむ人向け。◆【捜査困難レベル】1からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
◆殺人事件を解決した探偵が廃墟のビルの屋上から自殺した。何者かによる他殺か?それとも探偵自身に何かトラブルがあったのか?貴方達探偵と助手は彼の知り合いだった。なぜ彼が死ななければならなかったのだろう?ニュースか、知り合いからの伝聞か。ともあれ、貴方達はその報せを突然に聞いた。貴方達は自ずとその死の真相の捜索に出かけることになった。
◆シナリオ自体はとても簡単で、雰囲気をお楽しみいただくシナリオです。
後味が悪く、謎も残るシナリオとなるため、PL・PCの傾向を見てプレイを推奨します。
GMPをする場合探偵の方がやられるのをオススメいたします。
◆【捜査困難レベル】2からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
定期的に国内外から希品珍品を集め、大規模な企画展を開催する「某美術館」に
ある日「怪盗シラン三世」から一枚の予告状が届く。
「〇月×日19時頃、なんかいちばんかっこいいやつを頂きにあがります。」
今時怪盗?指定が雑すぎない?っていうかシラン三世って誰?
ひょんなことから事件に関わってしまったあなたたち探偵と助手は、
何がなんだかわからないままこの騒動に巻き込まれることとなる…。
◆
雰囲気:上記文のノリで察して
知ってたカード:2枚
捜査困難レベル:2から
タイムリミット:3サイクル
当シナリオではタイムリミットを迎えると強制的に真相フェーズへ直行、犯人指名の場を設ける特殊形式です。