クトゥルフ
シリアス
戦闘
ホラー
COCホラーをしたい方。ちょっと骨太な探索シリアスシナリオがやりたい方にお勧めです。
ご一報いただければ、ログの動画投稿や、二次創作等にお使いいただいて構いません。
何かご不明な点等ございましたらお気軽にご質問ください。
よろしくお願いいたします。
クトゥルフ
シティ
現代日本
ロスト有
シリアス
【あらすじ】
探索者の友人竹地佑次(たけちゆうじ) が「きになる」というツイートに位置情報だけを残し、ぱたりとツイートしなくなった。位置情報は現在立入禁止の場所、天野村の廃銅山。その2日後、竹地から手紙が届く『お久しぶりです。私は今天野村に来ています。ここに永住しようかな!』確かに竹地の字だが……?
【作者コメント】
ノスタルジックなシティシナリオです。死を覚悟する場面があります。遊ぶためには6版または新版基本ルルブとマレウス・モンストロムが必要です。
【規約】
改変や動画化、セッションログの保存はご自由にどうぞ。
その場合シナリオの出典、原題の記載、改変の有無をご記入いただけると嬉しいです。
有料シナリオ
クトゥルフ
10分間クトゥルフ
短時間シナリオ
シリアス
初心者から上級者まで
ある日住宅街を歩いていた探索者は、突然水をかけられます。気まずそうに謝罪してくる若い女性は手にホースを握っており、どうやら道路に水を撒いていたようです。すぐにタオルを用意しますからと言う女性に招かれるまま家に上がり、通された部屋で女性を待つ探索者の耳に突如押入れからガタッと物音が聞こえてきます。恐る恐る押し入れの戸を開けてみると、そこには先程タオルを取りに出ていったはずの女性が血まみれの姿で横たわっているのでした。 名状し難い現実を目の当たりにした探索者は、果たしてどう行動するのでしょうか。 短時間で手軽に、でもガッツリとCoCを楽しんで頂けるように作っております。
クトゥルフ
クローズド
シリアス
タイトル『愛しのアザトース』
システム:クトゥルフ神話TRPG6版 あるいは 7版
キーパー(KP):1人
プレイヤー(PL):1人
時間:ボイセ1~2時間
ロスト:低
傾向:不可思議雰囲気ホラー
備考:このシナリオは一本道シナリオであり、深く考えなくとも理解できなくとも、エンディングに向かうシナリオです。どうぞ安心して参加してください。あなたの意図しうる所を問うだけです。キーパーの回し方に寄りますが、アザトースと素直にいちゃつけるかというと、そういう方向のときめきポイントは無かな。
おススメ:正気度高め50〜80程度
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
シリアス
半クローズド
ハンドアウトあり
あと1センチ。それが私たちを隔てる距離。
その距離は近いのか、遠いのか。
「 話をしよう 」
久しぶりの会話に、君は何を思うのか。
刑務所という閉鎖された空間での一刻。
話し尽きたなら、あとは帰るだけ。
……帰れるのなら、の話だけれど。
継続探索者推奨
プレイ人数:2人(~4人まで)タイマン改変可
プレイ時間:10時間前後
シナリオタイプ:半クローズド
ロスト率:中~高 特殊な後遺症が付く可能性あり
使用サプリ:マレウスモンストルム(KP)
舞台:現代日本
【推奨技能】〈聞き耳〉〈目星〉〈図書館〉
秘匿なしHO制2PLシナリオ。
クトゥルフ
戦闘
探索
シリアス
ゾンビまみれの霧の孤島からの脱出。死亡率50%くらいです。NPC立ち絵有。
【人数】2~
【時間】ボイセ5-6時間
【推奨技能】目星、聞き耳、図書館、戦闘系技能、組み付き、応急手当
【準推奨技能】ナビゲート、医学、忍び歩き、投擲、跳躍、回避
ボス戦が若干複雑かも?
臨機応変に回してください。
クトゥルフ
シリアス
少人数
RP重視
一緒に登山する予定だった友達が、突然倒れ入院してしまう。友達の代わりに登山をする探索者だったが、思わぬトラブルが……。大学生の友情物語。
探索者のロスト率低め。過去最高の胸糞度を誇ります。(時給・エリーの倍って感じ)
初の、四人での合同シナリオです。
他執筆者:れさわ様、せつこ様、えきすとら様
表紙作成:れさわ様
監修:おしり様
ソードワールド
sw2.0
シリアス
シティアドベンチャー
人魚
海
ソードワールド2.0の単発シナリオです。
〇コンセプト
依頼者の嘘を見破って真実に辿り着けるか?
〇どんな話?
海辺の村でかつて封印された怪物【オーシャンデビル】
このオーシャンデビルが復活し、再び村を襲おうとしている。
村人達と仲の良かった人魚【アリーネ】はこれに気づき、
危機を知らせようとする。
しかし村には駐屯兵のふりをした【ゲルダ】という男がいた。
ゲルダはアリーネを捕まえ、売って金にしようとしていた。
ゲルダは依頼者に成りすまし、冒険者達に人魚を捕獲してくれと依頼を持ちかける。
はたして冒険者達はゲルダの悪事を暴き、村を平和に出来るのだろうか?