クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
ミステリー
ホラー
CoCシナリオ
山荘のホラーミステリーを舞台にしているシナリオ。3~4月の桜の季節。湖を囲むように満開の桜を見れるという山荘「SAKURA」へとやってきた。人里離れた美しい桜の絶景の下では、行方不明事件が相次いでいるという噂がある。
クトゥルフ
クトゥルフ
ミステリー
ギャグ
ソロシナリオ
迷子のルンバを拾いました。かわいそう…持ち主を見つけてあげましょう。
※6版シナリオです。7版で遊ぶ場合は適宜技能を置き換えてください。
複雑な判定はないので置き換えは簡単にできると思います。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
COC
和風
ホラーミステリー
●概要
探索者がバスでA県に移動中、事故に巻き込まれる。気がつくとそこは生贄に溺れた狂気溢れる場所だった。
血に濡れた儀式とはなにか、最後に待ち受けるのはどんな狂気なのか。
探索者は無事に元の世界へ戻れるのだろうか。
プレイ時間:2時間半〜3時間
推奨技能:目星・図書館・生物学
推奨人数2〜4人(男女混合だとより楽しめる)
ロストあり
零シリーズ、濡鴉ノ巫女をイメージした作品になっています。零シリーズが好きな方なら楽しめるシナリオです。
エンディングに鳥籠〜in this cage〜を流してみてはいかがでしょう?
クトゥルフ
CoC6版
シティ
クトゥルフ神話TRPG
ミステリー
キャンペーンシナリオ
「英傑の書」シリーズ第三弾!
推奨人数:3~4人
推定プレイ時間:ボイスセッションで8~10時間
「ミステリー」×「島」×「秘匿HO」
舞台は残暑の残る8月中旬の現代日本。あなたは高校の友人である翡翠瑠璃に呼び出され、太平洋に浮かぶ島「黄昏島」を訪れる。その島は観光業で有名な一方で、神隠しの噂があるいわくつきの島だった。瑠璃から神隠しにあった知人の捜索を依頼されたあなたたちだったが不可解な事件に巻き込まれ。
「あなたには悪魔の力に手を染めても成し遂げたい願いはありますか…」
「英傑の書」シリーズ初の秘匿HOありのシナリオです。
ミステリーの王道である島でのクローズドサークルものです。
クトゥルフ
クトゥルフ
ミステリー
高難易度
理不尽
推奨技能 重要技能順
説得などの対話技能、戦闘系、聞き耳、図書館、目星、謎解きが苦手な方は心理学も。
〈概要〉
あなた達の住む町片割れ月町。
大切な人を失った人が多く存在する町だ。
あなたも、友たちと旅行に行った際、親友を失った。
再び相見える親友
曖昧になる生と死の境目
重なる二つの世界線
彼の魔法は欠陥品
ソードワールド
マーダーミステリー
【概要】
システム:ソード・ワールド2.5版マーダーミステリー
プレイ人数:3人+GM
プレイ時間:90分~
ルルブについて:SW2.5ルールブックⅠとⅡが必須
【備考】
魔法で死者の証言を得つつ、事件を解決しよう。
GMが死者を含むNPC担当する必要があるのでGM必須。【冒険者】を2人組にしてプレイ人数を増やしたり、好きに改造してください。使用報告不要。
その他
マーダーミステリー
オンセ・テキセどちらでもOK/
GM1人・PL4人/
使用するのはボイスチャットやテキストのみ/
密談やカード要素はなし
【導入】
時代背景は戦後。動乱の時代。
五色沼一族とは、赤沼、青沼、黄沼、緑沼、白沼に分かれた5つの家系。
当主は赤沼家で、分家にあたるのが他の一族。この一族はそれぞれが社長業をしている。
今回は一族会議で、明日の議論のために前日から赤沼家の屋敷に集まっていた。
全員が赤沼の屋敷に宿泊した翌日。赤沼が自室で死んでいた。
皆さんは殺害現場である赤沼の自室に集まり、話し合うことになる。
その他
マーダーミステリー
マダミス
GM不要
5人用
シナリオ名:【死んだ小鳥は誰なのか?】
プレイ人数:5人(GM不要)
※ただし、進行をスムーズにするため、進行役を1名決めてください
所要時間: 90~120分程度
〈あらすじ〉
気が付いた時には貴方達は見知らぬ空間に立っていた。
どこまでも続く暗くて広い空間には扉も壁も見当たらないが、
不思議と認識出来る物が2つだけあった。
自分を含めた5人の人間と、目の前に広がる赤い血溜まり。
血溜まりの傍に落ちていたメモから、自分達の中に小鳥と呼ば
れた死者が紛れ込んでいることを貴方達は知るだろう。
この空間から抜け出したいのなら、小鳥と思う人を選べばいい。
貴方達は、いったい誰を小鳥に選ぶのか……
その他
マーダーミステリー
マダミス
クトゥルフ神話
GM+6人用のマーダーミステリーです。オンラインのみ対応です。
とある山のとある旅館。殺されたのは一人の事業家。容疑者たちは互いを疑いながらも犯人を探していく。しかしながら登場人物全員が個々の目的を達成するため、情報と証拠はなかなか出てこない。霧の中を月明かりが差すなか、時間の歯車は動き出す。果たしてそこに真実はあるのだろうか。