クトゥルフ
クトゥルフ
クローズド
謎解き
シリアス
ロストあり
◆舞台:現代日本→フランス旅行
◆人数:3~4人
◆時間:4時間前後(ボイセ)
◆HO:探索者たちは旅行に行く仲だとKPが回しやすいです
【あらすじ】
探索者たちはフランス旅行にコンコルド広場へやって来る。
ここはかつてマリー・アントワネットが斬首刑を行われた広場でもある。
そこにはある黒いフードの男性が立ち尽くしており、それに目を奪われていた
探索者一同は誰かの記憶をフラッシュバックされるように異空間へ飛ばされる。
そして目を覚まし皆の顔を見た時、あなたは気づくだろう。
お互いの首に切り取り線が彫られていることに。
※実際の歴史から脚色したシナリオです。
クトゥルフ
現代
クローズド
謎解き
短時間
一人用
いつものように電車に乗ろうとしたあなたの耳に、背後から声が届きます。「命は粗末にするものではありませんよ」/「少ない人数で短い時間に遊べて、かつ頭も使いつつ命の危機に晒される」そんなコンセプトで制作した短編シナリオです。探索者は一人を推奨しております。/謎解きメイン・特殊なクリア条件/時間制限有。/戦闘非推奨。
クトゥルフ
クローズド
謎解き
探索者の住む街では、現在、神隠しと言われるものが起こっていた。
どうやら一人が姿を眩ませたあと、その一人と関係がある者が後を追う様に消えるらしい。
そして、暫くすると、何事も無かったかのように姿を現す。
連れ攫われた者は共通して、一定期間の記憶を保持していないようだった。
そのような事件が起こる中、探索者の友人が音もなく姿を消してしまう。
ソロでも可能なシナリオになっています。
謎解きしたいという方におすすめです。
※鍵の描写について増やしました。2/14
※描写を少し増やしました。10/16
クトゥルフ
初心者向け
クローズド
現代
短時間
謎解き
ピクシブ、やろうずに投稿されているシナリオです。
深夜にさくっと出来るクローズドシナリオ。少し謎解き要素あり。
探索者達が目を覚ますと見慣れない部屋にいた。テーブルの上には一枚の紙。
「カクレンボしようよ。12時の鐘が鳴る前に隠れてね」
SANチェック多めのホラーテイストなシナリオ。
クトゥルフ
クローズド
現代日本
謎解き
「私は魔女であると同時に、紛う事なき人間なのです―――。」
クトゥルフ神話TRPGオリジナルシナリオです。
セッション時間はテストプレイ時で4~5時間ほど。
PLは3~4人を想定。それ以上、それ以下になる場合はラスボスのHPを調整するなどでご対応を。
シナリオ内に散りばめられている情報を元に真実を推測する謎解きシナリオです。
エンディングが二つありますが、どちらも後味が悪い仕様になってます。
探索者たちの絶望する顔を見てニヤニヤしたいKPさんは是非。
ちょっとしたハンドアウトがあります。
クトゥルフ
クローズド
短時間
謎解き
RP重視
継続探索者向け
KPとPLのタイマンクローズド。ボイスセッションで一時間半程度なのでスキマ時間にどうぞ。継続探索者向けですが、新規探索者でも遊べます。謎解きは初心者向け。さくっと遊べますがRPも楽しめるシナリオかと思います。
クトゥルフ
クローズド
短時間
タイマン
謎解き
初心者向け
初心者向けの短編タイマンシナリオ。
色々な判定やRPなど、経験値を積める仕様。
クローズドで簡単な推理要素あり。達成感を味わってほしいので報酬も多め。
探索者ロストはほとんどない。狙えばできる程度。また、SANロストも狙えばできる。
制限時間あり。KP側で調節が可能。
MAP等の素材はリンク先に用意済み。必要ならば使ってください。
【推奨技能】目星
【あれば使える技能】聞き耳、図書館、説得
※以下はなくても困らない。
【使う機会があるかもしれない技能】戦闘技能、水泳、ドイツ語、オカルト
クトゥルフ
2人用
脱出系
戦闘なし
謎解き
短時間
突然、空から巨大な手が現れ探索者たちはその手に攫われてしまう。
「かごめ歌」が聞こえるなかで目を覚ましたそこは見知らぬ部屋だった。
歌を手掛かりに、謎の空間から脱出する方法を探す。
クトゥルフ
SCP
謎解き
戦闘あり
新規探索者推奨
ハンドアウトあり
すべての心臓をぶっ壊すんだ
SCPfoundation(http://www.scp-wiki.net/)で創作された記事のObjectを元にしたCoCシナリオ。著作権はクリエイティブ・コモンズ表示-継承3.0(CC BY-SA)に準拠する。
Item:SCP-1983
Doorway to Nowhere(先の無い扉)
Object Class:Keter(現在Neutralizedと推定)
http://www.scp-wiki.net/scp-1983
http://scpjapan.wiki.fc2.com/wiki/SCP-1983
© DrEverettMann 2012