その他
艦これRPG
PC:改白露型(海風、山風、江風、涼風)のみ
自作データ有り
12月25日、黎明。艦娘達にクリスマスプレゼントが届いた。
サンタさんからではないけれど、提督から心の篭った贈り物。
どの艦娘も、それぞれの贈り物を見せ合いながら喜んでいる。
その光景は聖なる日に相応しく、鎮守府は喜びに満ちていた。
しかし、そんな喜びの輪の中に加われない艦娘がひとり……。
駆逐艦《山風》――彼女だけは暗澹としている。
なぜ?
――山風にだけ、クリスマスのプレゼントは届かなかった。
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艦これRPG
戦闘なし
自作データ有り
七不思議系
「これは、本当にあったお話らしいのだけれど―――」
そうして、不気味な噂は語られる。
―――日常に潜む魔のハナシ。
―――暗がりを覗いたハナシ。
―――”友達の友達”のハナシ。
くだらないと笑ってしまえばそれでお終い。
目を瞑り耳を閉じて、通り過ぎれば事も無し。
だが、それでも不思議は暴かなければならない。
真実とは、暗がりへ飛び込むことを要求してくるもの。
あってはならないものはやはりあってはならないのだ。
語られる噺に、わたしたちはどんな真実を見るのだろう?
その他
艦これRPG
特殊ルール:生存戦
ある日、PC達の艦隊に任務が命じられる。
それは呉鎮守府のある艦娘と海上で合流しPC達の鎮守府まで護衛を行うというものだ。
道中の海域は安全な航路――対象と途中海上で合流するというのがその証左であろう。
その護衛する艦娘の名は『亜細亜』というらしい。
わたしたちは、ある艦娘についての「最期」と「それから」を知ることになった。
それはどのようなものであったか――。
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艦これRPG
自作データ有り
シリアス
いつもの夜だった。
鎮守府は微睡みのなかにあって、月は明るく世界を照らし、風は静か。
いつもの夜だった。
わたしたちは明日が非番だから、今日はちょっとだけ夜更かし。
ここまでは、いつもの夜だった。
今夜はいつもの仲間と、それから彼女が加わった。
いつもの夜とは違った。
暗闇の鎮守府のなかで、わたしたちは何を見るのだろう?
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艦これRPG
自作データ有り
近々行われる作戦の為にある鎮守府から最上型3番艦 鈴谷(航)改二が派遣されてきた。
彼女は今回の作戦の要となる存在だとPC達の提督は言う。
PC達は鈴谷と艦隊を共にして作戦を成功させなければならない。
だが、重要な役目を担う彼女には、解決しなければならない事柄がいくつかあるようだ。
作戦決行まで残された期間はあと数日……。
PC達は無事に作戦を成功させることができるのだろうか。
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艦これRPG
駆逐艦「PC」(以下、PC)はとある鎮守府の前にいた。
その鎮守府は「鎮守府名」(以下、鎮守府)という。
PCは、今日からこの鎮守府に配属されることになったのである。
この鎮守府でどんな生活をすることになるのか?
自分以外にはどんな艦娘がいるのだろうか、自分は彼女たちと仲良くなれるだろうか?
そんな期待や不安を抱えながらも、PCは鎮守府に到着する。
兎にも角にも、まずは提督に着任報告だ。
着任報告の為に提督執務室を訪れ、提督へ着任報告を行う。
そして、PCは驚きの事実を伝えられる。
新造の鎮守府のため、艦娘は、PC1人だけしかいないと、提督は言うのである。
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黒絢のアヴァンドナー
図書館の街
御伽噺
■セッショントレーラー
ある日、君達の元に届いた風変わりな依頼
集められたアヴァンドナー/傭兵達
依頼主は君達にこう言った。
「荒野に咲く花を持ち帰って欲しい。」
眉唾な話ではあるが、荒野に咲く花というのは多少なりとも興味を誘う。
それに、報酬の額もそれなりに出るようだ。
―――まあ、花を持ってくる依頼というのも、偶には悪くない。
ハイマニューバ傭兵少女TRPG『黒絢のアヴァンドナー』
「荒野に咲く花」
一瞬を、その次の一瞬を
咲きて朽ちゆく花々を忘れない為に
その他
銀剣のステラナイツ
汎用シナリオ
シリアス
このシナリオセッティングでは、第一章では「絶望のなかで処刑を待つペア」を、第二章では「絶望のなかで一縷の希望を見出したペア」を描写します。
必死の事態、牢獄の内と外、一縷の希望――そのような状況におかれたペアは、普段とは違った関係性を描くこととなるでしょう。
その他
銀剣のステラナイツ
汎用シナリオ
コメディ
このシナリオセッティングでは、第一章では「日常のペア」を、第二章では「ステラバトルの指定がされたペア」を描写します。
限界オタクとその推しという関係が与えられたなかでの様々な出来事や経験が、ペアの絆を深め、より業の深い関係性を描くきっかけとなるでしょう。
その他
銀剣のステラナイツ
ワールドセッティング:シャンデリア・デブリ
終末もの
このシナリオセッティングでは、ステラナイトたちは【ワールドセッティング:シャンデリア・デブリ】に存在する終末世界存続のための人材育成を目的に運営される機関「学園」の生徒の一人として、日常を過ごすことになります。「学園」は、方針として、生徒を「有能」と「無能」にわけており、「有能」の生徒は「無能」の生徒を従わせることが許されています。
学園の生徒は、世界の訳柄、学園の庇護下によってかろうじて生きられる者が多く、殆どの者は学園の方針に逆らうことができません。さながら、主人と奴隷のような関係が与えられたなかでの出来事や経験が、ペアの絆を深め、より深い関係性を描くきっかけとなるでしょう。
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