一日を終え、疲れを癒やすために温かい布団に潜った……はずだった。
再び目を開けると、そこは気品のある調度品が揃えられている一室で、
目の前には燕尾服を着た見知らぬ男性がこちらを見ている。
「いらっしゃい、お嬢さん。お茶はいかがですか?」
そう言って、男は微笑みを浮かべた。
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舞台:現代日本
プレイヤー人数:1人
リミット:4サイクル
狂気カード:5枚
タイプ:特殊型
レギュレーション:基本ルルブのみ
※ホラー要素薄め
※女性PC推奨
このシナリオは外部サイトにあります。
リンク:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10822397香港人ですが、日本語でテキセ中心にセッションをしています。一般もなり卓も好き。公開中のシナリオはセッションにご自由に使っていただければ幸いです。リプレイなどでの使用については各シナリオのキャプションをご確認ください。 Twitter:@sakari0621
https://www.pixiv.net/member.php?id=642041
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