とある夜更け、眠る君の枕元に、何かが訪れ囁いた。
「どうか受け入れてほしい」
果たして目を覚ませば、玄関のチャイムが鳴り、
親友の子どもだと主張する訪問客を、
君は受け入れることになる。
あの春の日を覚えているから、
たとえどんな結末が待っていても恐れない。
何があっても大丈夫、
見えないものが見える時が来ることを信じているから。
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タイプ:協力型
プレイヤー人数:2人
リミット:3~4(可変)
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BOOTHにて300円で頒布中です。
このシナリオは外部サイトにあります。
リンク:https://pgo.booth.pm/items/1004898
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