不運な事故により舞台の道を絶たれた友人と訪れた、鮮やかに紅葉した秋の森。 共鳴者は、喝采のようにも聞こえる葉擦れの中に消えた友人を追う。 誘われた森の奥で、共鳴者を待っているものはなんなのだろうか。
「紅葉に攫われる」という美しさと恐ろしさと切なさが混在するシチュエーションを楽しんでいただければ幸いです。 利用規約を守ってお楽しみください。
0
ストック
コメント
このシナリオは外部サイトにあります。
Post Comment