〈テキストセッションで3時間~4時間〉 連絡のつかなくなった知人の探偵から、現金とメッセージが届く。「手助けが欲しい。横浜桜木町のプティアというバーで、サムライ・ロックを二杯頼むこと」。符牒を得た探索者達は指示通りの場所に向かい、カルトから逃げ出した少年を保護した探偵と再会する。彼らが無事逃げられるよう、事務所から荷物を取ってこなければならない。
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クトゥルフ神話TRPGのシナリオを書いてサイトで公開しています。黒崎江治の名義で小説も書いてます。
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