有料シナリオ
クトゥルフ
有料シナリオ
CoC6版「混沌の世界を紡ぐもの」
想定時間:ボイセで6時間~10時間
人数:1人
推奨技能A:戦闘技能、芸術(下記参照)、制作など
推奨技能B:探索技能、交渉系、心理学など
【導入】この世界には「異能」の力を持つもの達がいる。そのあらゆる力に街の治安が脅かされる中、あなたは事件に巻き込まれる。
シナリオルール:技能値の上限を95としてよい。年齢によるEDUルールは採用せず、EDUダイスを2D6+6で振ってよい。プレイヤーは芸術で一つ、特殊な能力を使用していい。これの値をこのシナリオでのみ95とする。※ものによってはシナリオ後その値がどうなるか決める。
クトゥルフ
ソロ向け
短編
現代
高ロスト
人通りの少ない路上に置かれた自動販売機。アナタはこの自販機にお金を入れたはずだった。だが、アナタの飲み物が出てこない。
120円のために命を捨てられそうな探索者向けシナリオ。自販機にお金を入れて飲み物が出てこなかった作者の鬱憤で作成されたため、理不尽高ロストシナリオとなっております。
クトゥルフ
シティ
クラシック
怪談
和製ホラー
パラメータ変動
怪談、幽霊、とかのクトゥルフ要素ほぼ無しシティ。後半は異空間に閉じ込められるクローズドとなります。
オリジナル敵の殺意がちょっと高めなのでご注意。
そこが問題無いなら初心者で回しても多分大丈夫だと思います。
有料シナリオ
クトゥルフ
有料シナリオ
カード
クトゥルフでカードゲームをやろうというシナリオです。
どこかで見たようなルールとクトゥルフのシステムを混ぜ合わせてできています。
ーシナリオ概要ー
カードゲームが社会現象的に流行する世界である日、探索者の元に不思議なカードが届いた。勝ち残れば願いが叶うと言う非日常的なカードゲーム。その世界に巻き込まれた探索者はある使命を背負う…
<舞台>現代日本
<想定時間>6~10時間
<想定人数>1人(KPC有)
<キャラロスト>中
<推奨技能>推奨A→探索技能 B→戦闘技能
クトゥルフ
KPレスシナリオ
短時間
高ロスト
ドリームランド
高校生
そうして 未だ床の中?
悪夢を見てSAN値を【10d10減らした】探索者が、
通常の学生生活を送ろうとする
高校生探索者限定の、高ロストKPレスシナリオです。
「学校」「学生」「ホラー」をテーマにしたシナリオ企画、「忌事録」参加シナリオでもあります。
お手柔らかに。
《シナリオの導入》
夏休みを控えた初夏。
その日は梅雨の長雨が久しぶりに明けて、青空が広がった清々しい朝だった。
探索者は酷い悪夢から目を覚ました。
クトゥルフ
クラシック
短編
クローズド
戦闘あり
探索者の知人NPCの様子が最近おかしいとアナタは感じている。どこか落ち着きがなく、そして不安そうにしているのだ。アナタはそんな知人NPCと話をするための機会を設けて、NPCの悩みを聞くことにしただろう。
NPCは遂に我慢が出来ないとばかりに、手のひらに一つの種を取り出して答えた。
「この種は、知恵を与えてくれるんだ」
***
□シナリオ傾向:探索中心/短編
□シナリオテーマ:花に拐われる、科学の埒外
□含まれる成分:肉体変化、能力変化、死体、描写多め
クトゥルフ
クローズド
初心者向け
ハンドアウトあり
イ=スの偉大なる種族
クラシック
ハンドアウトありの6版シナリオとなります。クローズドです。プレイ人数は1人、もしくは2人で、1人でやる場合HO2はKPCにやらせて下さい。
京極夏彦やゆめにっきのような、高熱の時に見るような悪夢がイメージの世界観です。
あとドグラ・マグラ。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
シティシナリオ
茶番シナリオ
継続探索者向け
短編シナリオ
「事の発端は俺だけど全部神話生物のせいにしたい」
また奇妙な悪夢を見た継続探索者たち。
このままじゃ世界がヤバい!! と大奔走。
しかし大事になってから気が付く。
――あれ、あの夢ってただの悪夢じゃないか?
うまく思い出せない……
【概要】
・舞台:シティシナリオ、現代想定
・推奨技能: 基本探索技能、交渉系技能、こじつけに使えそうな面白い技能
・参加人数:2人~4人
※継続探索者限定
・想定時間:1~3時間(ボイスセッション)
クトゥルフ
KPレスシナリオ
短時間
マジックショー
……え? 聞いてない知らん何それ、は?
なにも知らん探索者が
急にマジックショーさせられる
ネタシナリオ寄りのKPレスシナリオです。
新規継続不問ですが、自力でマジックショーができる探索者はオススメしません。
舞台に一度も立ったことすら無いような探索者の方が良いかもしれません。ドタバタしましょう。
《シナリオの導入》
「お前、マジックショーするってマジ?」
探索者は知り合いに声を掛けられた。
一体何のことだろうと考えていれば、その知り合いが1枚のチラシを見せてくる。
そこには間違いなく探索者の名前と顔写真、大袈裟な煽り文句や画像が載っていた。