有料シナリオ
インセイン
2人用
村
民俗学
桜
重厚な内容。綺麗な描写
◆トレーラー
約束した。
あの、盛りを過ぎて、散るのを惜しむような枝垂桜の樹の下で。
今年もまた、村の社に花が咲く。
inSANe『陵の子供たち』
この陵で、ずっと。
※陵とは、天皇や皇后などを葬った墓のことである。
◆世界設定
ここは東北地方の小村、達寄村(たつきむら)。
PCたちは、村の子供である。
数多の桜の木のある中、箏桜神社には、樹齢千年の枝垂桜がうわる。
今年、村中の桜が開き始める4月18日から、3日間をかけて、十年に一度の「御鎮祭(おしずめさい)」が行われることとなった。
PC2は、神へ祝詞を奉納する子供、「未白(みのしろ)」として選ばれた。 ※詳細はリンク先へ
インセイン
2人用
シリアス
不穏
探索多め
継続PC可
【予告】
聴こえる
聴こえる
あれは、鳥たちの声
楽園に響く、自由に飛び回る喜びを歌う声
縹色の空と、どこまでも続く沈丁花の木立
酩酊する香りの満ちたその場所へ、天より迦陵頻伽は言祝ぐ
インセイン『迦陵頻伽の園にて』
——迦陵頻伽とは、極楽浄土に住む、上半身が美しい女性の姿、下半身が鳥の姿をしている、美しい声をした鳥である——
【概要】
二人用・4サイクル・探索多め・継続PC使用可。
ある日のこと、PCたちの元に綺麗な羽が落ちてくる。気がつくとPCたちは満開の沈丁花の咲く楽園のような場所に佇んでいた。
運が悪いと狂気の濁流を起こす可能性あり。
BOOTHにて資料配付あり。
有料シナリオ
インセイン
インセイン
2人用
二人用
特殊型
■シナリオタイプ:特殊型
■プレイヤー人数:2人
■リミット:2サイクル
■ワールドセッティング:本当は怖い現代日本
■シーン表:オリジナル
■狂気:8枚
■ルールブック:1巻のみで遊べます。2巻のアビリティを使用しても構いません。
■クライマックスフェイズ:リミット経過で自動的に移行します。
■特記事項:茶番要素多め。
シノビガミ
2人用
対立型
2サイクル
短時間
或るところに、「忍者村」と呼ばれるテーマパークがあった。物好きな人々がそこに集まってはめいめいが忍者の格好に身を包んでは雰囲気を楽しんだり、手裏剣投げ体験やからくり屋敷からの脱出ゲーム等のアトラクションに興じたり、目玉イベントの一つである忍者が主役の殺陣を見物したり、と忍者尽くしの非日常を味わうのだ。
本物の忍からすればあまりにもレベルが低く鼻で笑う程度のものだが、そこに足を踏み入れる二人の忍の姿があった…。
【2人用。2サイクル。中忍もしくは中忍頭。背景、奥義改造あり。】
シノビガミ
2人用
協力型
3サイクル
可変
斜歯忍軍の幹部を長年勤め,現在は隠居中の銅鑼(どら)左衛門博士。忍の世界から姿を消して久しいが、実はこっそりとある街に小さな研究所を構え、「お小遣い」を出して近くに住む貧乏学生であるPC達を雇っては日夜怪しげな実験を行っている。
…と言っていたらまた実験の案内が来たようだ。しかし、今回はいつもよりも謝礼金が多いような…?
リミット:3サイクル
人数:2人
舞台:現代
階級:中忍~中忍頭
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
2人用
長編シナリオ
現代
RP重視
探偵事務所を経営するPL1と、そこに居候させてもらっているPL2は昔からの腐れ縁である。2人はあることが発端となり、世にも不可解な事件に巻き込まれてゆく。2人は夢物語のような、しかし着実に自分たちを狙ってくる恐ろしい何かからの危険をかいくぐり、この事件の真相へとたどり着けるのであろうか。
―頼む、頼むから、助けてやってくれ――。あなたはふいに、そう聞こえた気がした。
PL数 :2人(そのうちの1人の探索者は職業が「探偵」であること)
プレイ時間:約12時間(4時間×3日間を推奨)
推奨技能 :目星・図書館・コンピューター・ある程度の戦闘技能(銃火器却下)
ロスト率 :低