「だからね、さよならを言いにきたの」――これは、とある願いの話。 六版・七版両対応です。 探索者たちは知り合いの愛宕鈴(あたご すず)からとある依頼を受ける。それは、夏祭りの際に自分を護衛してほしいと言う内容だった。最近、彼女の周りで誰かに追跡されている形跡があるからだ。 それが、大きな事件の入り口とは知らずに――
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