雪が街明かりを覆う夜。
君にそっくりな顔のサンタクロースはこう言った。
「やあ、起きたね。君の願いを叶えに来たよ」
私たちはそりに乗り、塔を登る。
―あなたはサンタクロースを名乗る大切な人に連れられて、プレゼントを配り歩くことになります。
大切な人の様子はどこかおかしくて…?
大切な人は何を考えているのでしょうか。塔とは一体何なのでしょうか。
……自分の願いとは何なのだろうか? あなたは、思い出せない。
※このシナリオにはセンシティブな内容が含まれます。
■オススメ
・楽しくプレゼントを配り歩きたい!
・絆を確かめ合いたい!
・童話のようなシナリオが好き!
・理不尽シナリオどんと来い
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