「いつかは消える、そうだとしても」
難易度:☆2
時 間:1~3h
推 奨:目星、戦闘技能(銃火器は除く)
準推奨:精神分析
探索者:誰でもOK
【あらすじ】
探索者はとある猫を気にしている。
野良猫には珍しいロシアンブルーの猫で
おそらく誰かの捨て猫ではないかと思うだろう。
人に懐かない猫であったが心ある交流の甲斐あってか
今では探索者に対しては逃げない程度には懐いていた。
そんな彼が探索者に駆け寄ってきて…。
このシナリオは外部サイトにあります。
リンク:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10611891クトゥルフ神話TRPGのシナリオを書いてます
https://twitter.com/anzu_g_anzu