PC1がいつも通りに過ごしていたところ、自宅付近でふらふらと危なかしく歩くPC2を見つけた。
声をかけたところ、PC2は記憶喪失者であり、帰る場所も自分がどんな人間であったかもわからないと言う。
このまま保護せずに置いておけば危ない目に遭うかもしれないと思ったPC1はしばらくPC2に自宅で過ごすように勧め、PC2もそれに同意する。
何度も日が東から西へ巡り、やがてPC2と暮らして一ヶ月が過ぎた。
クトゥルフ神話TRPG、シノビガミをメインとし、いくつかのシナリオを作っています。 基本外部サイトに繋がっていますので、飛んでみてください。 [CoCシナリオ:4作、シノビガミシナリオ:59作]
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