探索者の友人、吉松勇四郎の祖父、吉松健三は7年前に突如姿を消した。
失踪宣告により遺産が相続されると、健三が用途不明の屋敷を所有していたことが発覚した。
遺品の整理を手伝って欲しいという勇四郎の頼みを聞き届けた探索者は、勇四郎と共にその屋敷を訪れる。
しかしその屋敷は、邪悪なるものの陰謀渦巻く、恐怖の館だった。
■概要
形式
クローズド系シナリオ
舞台
現代日本(本文では2020年8月13日)
時間
3時間程度
人数
2~4人
備考
Role&Roll主催『シナリオコンテスト2020』の応募作品となっております。
このシナリオは外部サイトにあります。
リンク:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14592152CoCシナリオを主に書いている人間です。 誤字、脱字、見ずらい所が多々あるかと思いますが大目に見てください。ごく稀にシノビガミをやったりしますがまだシナリオがかける程にはやり込んでいない感じです。
https://www.pixiv.net/member.php?id=26226010
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