ある所に、1人の夢見がちな少女がいました。 彼女には、一冊の大切な絵本がありました。 それは、白馬に乗った王子様が、お姫様を迎えに来てくれる物語でした。 女の子は神様にお願いしました。 私にも、絵本みたいに王子様が迎えに来てくれますように。 神様は答えたのです。 『オッケー☆ちょっと待っててね!』
茶番が無いと死ぬ病気に罹患したので書きました。 粗があったら申し訳ない!
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