クトゥルフ
クローズド
iaiaSTYLE
脱出
探索メイン
ザーダ=ホーグラ
目が覚めたら見知らぬ島。島に隠された真実と探索者の肩に載せられていたものは
想像以上に重いものだった。基本探索にお出かけ→ホームでイベント、の繰り返しな
クローズドでiaiaSTYLEなシナリオです。タグにつけているもの以外にも
神話生物がボコボコ出ます。参考までに内輪で回しましたら
SAN90が20代、75が50代までいきました。ロストしやすいかというと微妙ですが
クトゥルフ
シティ
ニャルラトテップ
探索メイン
ハンドアウト
「自分にしか認識できない少女ってエモい!」
という考えから生まれたシティシナリオです。
▼誰からも認識されず、また自身も他人を認識できない『少女』
▼真面目に暗躍するニャルラトテップの化身『赤の女王』
▼露骨に怪しい『新興宗教団体』の調査
▼味方にも敵にもなる『教祖さま』
クトゥルフ
クローズド
コメディ
探索メイン
クトゥルフ神話TRPG
ある所に、1人の夢見がちな少女がいました。
彼女には、一冊の大切な絵本がありました。
それは、白馬に乗った王子様が、お姫様を迎えに来てくれる物語でした。
女の子は神様にお願いしました。
私にも、絵本みたいに王子様が迎えに来てくれますように。
神様は答えたのです。
『オッケー☆ちょっと待っててね!』
茶番が無いと死ぬ病気に罹患したので書きました。
粗があったら申し訳ない!
クトゥルフ
CoCシナリオ
クローズド
探索メイン
初心者向け
「夏の終わりに消えていく哀れな噂」
○推奨人数:2〜3人
○推奨技能:目星、図書館
真夏の盛り、探索者の友人が入院した。
話を聞いてみると、どうやら精神の病で、らしい。
見舞いに行っても反応がなく、肩を落としながら帰ってきた探索者の元に、
その友人からLINEがくる。
そこにはURLが記載されており、そのURLには
「幽霊が家にいるか確かめる方法」が載っていた。
探索者がそれを実行すると。
探索者はいつの間にか見知らぬ家の中にいた。
真夏の怪談風味の現代日本マンションクローズド。
マンションのひとつの部屋の中で進んでいくので、比較的さっくりと終わります。
空き時間などにどうぞ。
クトゥルフ
CoCシナリオ
ソロシナリオ
探索メイン
クローズド
RP重視
『はるにきえていった』
クトゥルフ神話TRPGのシナリオです。
KPとのタイマンシナリオになっております。
年代:現代日本
推奨人数:1人
推奨技能:目星、図書館、RP
準推奨技能:説得もしくは言いくるめ
プレイ時間:ボイセで1~2時間程度
「この子使いたいんだけど卓にあまり出してないから設定が固まってないな」とか、「使いたいけど設定がちょっと特殊で卓に出せないな」っていうPCでのんびりRPをしながら進んでもらうシナリオです。
※探索者に「出身中学」の設定がつきます!
クトゥルフ
CoCシナリオ
高ロスト
クローズド
探索メイン
『繰り返されるは、歪んだアイ』
クトゥルフ神話TRPGのシナリオです。
年代:現代日本
推奨人数:3〜4人
推奨技能:戦闘技能もしくは忍び歩き、図書館、目星
準推奨技能:聞き耳
プレイ時間:ボイセで4〜6時間、テキセで8〜12時間程度
現代ネカフェクローズドとなっております。
難易度は少しだけ高め。致死率も高い。
後遺症がつく可能性があります。
※オリジナルの呪文、神話生物の独自解釈があります。
ご注意ください。
クトゥルフ
お遊び
探索メイン
RP推奨
ルールから外れた者を厳しく取り締まる学校から君たちは脱出することができるか。
母校が同じPL向けの茶番シナリオです。プレイ時間を2〜3時間としていますが、茶番を限りなくやっているともっとかかるかもしれませんし、さっさと終わらせようと思えば1時間半程度で終わると思います。自分が回す用に書いたものを手直ししただけなので、読み辛い点分からない点などあればコメントいただけると有り難いです。
sancちょいちょいあります。
クトゥルフ
ソロ
短時間
戦闘なし
ロストなし
探索メイン
【概要】
このシナリオでロストすることはほぼありません。なぜなら『安全』が『保障』されているのですから…
【あらすじ】
貴方は古い友人に誘われてとある島へ1泊2日の旅行へ出かけます。『非日常的でスリリングな体験でリフレッシュ』をコンセプトとした旅行で貴方は様々な体験をするでしょう。
【推奨技能】
目星、図書館、聞き耳、医学(30までなら理由なしでも習得可)
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
現代日本
クローズド
探索メイン
・推奨PC設定
POWのみ2D6+6で算出することを推奨
PC①:不動産屋
PC②:建築業者
※PC③:学生探索者
・推奨技能
★★★:目星、図書館、値切り
★★:精神分析、英語
★:聞き耳、対人など
▼シナリオ概要
謎めいた噂の立ちこめる「人形館」と呼ばれるとある町の郊外の廃屋。
そこにとある不動産が目をつけたことから、事件は起きる。
立地条件良し、競争相手もいない…こんな物件、放っておけようか。いや、おけまい。
かくして派遣された不動産屋のPC1と建築家のPC2、そして好奇心旺盛な学生。
彼らは無事この館から生還することができるのか―?
