その他
フタリソウサ
知ってたカード1枚
探偵と助手のもとに小さな依頼が舞い込んだ。
「迷い猫の飼い主さんを探してほしい。何だかとっても帰りたそうだから」
――果たして猫はどこから来たのか?
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初心者GM・初心者PLがさっくり回せる、知ってたカード1枚のシンプルなシナリオを目指しました。のんびりと迷い猫の飼い主探しをしたいバディ向けです。
・捜査困難レベル: 1からスタート
・捜査リミット: なし
・推定プレイ時間: 3~4時間(半テキセ)
その他
フタリソウサ
知ってたカード1枚
【××県■■群灘村獣害事件】50年前、鮫による獣害が起きた事件。大規模といっていい「海」の獣害事件である。海で遊んでいる子供を皮切りに、救助に向かった漁師、鮫の退治に向かった者、計9人が死亡。この事件により漁村の漁獲高や観光客は激減、■■群灘村は衰退の一途をたどることになる。犯人はもう決まっている。この犯人は逮捕できない。この犯人は駆逐されている。………確かに、そうだ。―しかし、真実は………。■知ってたカード一枚、後味悪め。
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フタリソウサ
知ってたカード1枚
ほのぼの
初心者向け
大学教員の探偵の元に、人面ミステリーサークルの犯人探しの依頼が舞い込む。なんと校庭に「探偵の顔の巨大な地上絵」が現れたそうだ。一体、誰が何のためにミステリーサークルを作ったのかを解き明かそう!
◆
ルールブック:バディサスペンスTRPGフタリソウサ
知ってたカード:1枚
捜査困難レベル:2
◆
「先生と生徒」のバディ用に作ったシナリオですが、改変や解釈はご自由にどうぞ!シナリオの都合で探偵は教員ですが、助手は生徒でなくても大丈夫です。ロケーションやNPCの設定も、やりやすいように変更してもらって構いません。
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フタリソウサ
知ってたカード1枚
刑事ものの連続ドラマを意識したフタリソウサのキャンペーン・シナリオ集となります。全3編ですが、すべて知ってたカード1枚!手軽に回せる事を意識したキャンペーンとなります。レギュレーションとして、参加するPCは探偵、助手、どちらも職業が警察であることが条件となります。双方が警察であれば、既存のバディでも挑むことができます。◆金魚掬い編・打上花火編・灯篭流し編の3編。
フタリソウサ
知ってたカード1枚
探偵が事件によって頭部を負傷した。助手である貴方が病室に様子を伺いに行くと、探偵は不思議そうな顔で助手を見る。「貴方は誰」◆探偵が記憶喪失になりながら事件を追うシナリオです。◆捜査困難レベル1からスタート
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フタリソウサ
知ってたカード1枚
「私はもう死にたいんです」「この世界にさよならを言いに来たんです」貴方達に自殺を止められたその少女は、うつろな目でそういう。「でも、死ぬ前にどうしても知りたいことができてしまいました」◆捜査困難レベル2からスタート
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フタリソウサ
知ってたカード1枚
ある朝、貴方達のたまり場に小さな男の子がやってきた。「みんなこれを帽子の絵っていうんだ。でもこれはそうじゃない。この中に居るのは、探偵さんなら分かるはずだよね?」そう貴方達に声をかけてきながら、スケッチブックを見せてきた。一見ただの帽子の絵に見えるそれと、その男の子の謎掛けは、貴方達を夜の砂漠といくつもの星のまたたく世界へと連れていく。◆捜査困難レベル2からスタート