何に殺されても 何を殺しても 命の価値は変わらない 簡単なクローズド系シナリオの皮を被った簡単なSAN値回復シナリオです 『一寸の虫にも五分の魂がある』 生きとし生けるものは皆、 平等な命を持っている いたずらな神様が呟いた 君が潰した羽虫の命も 羽虫を潰した君の命も 等しく平等で変わりはない、と ・推奨技能:リアルSAN値 ・推奨人数:1〜4人 ・所要時間:1時間 ※SAN回復シナリオです ※残酷な描写が含まれている場合があります ※シナリオは使いやすいように改変してください！ (自作発言はおやめください！)

美味しいお寿司を食べてＳＡＮを回復する茶番シナリオです。 推奨技能：なし。強いて言うなら目星くらい。 推奨人数：１人～何人でも。 難易度：簡単。ロストなし。 あらすじ 心身ともに疲れた時に食べたくなる食べ物、寿司。探索者は、不思議な日本料理屋で、美味しいお寿司のフルコースを振る舞われる。

そこでは死者も生者も関係がなく、これからだけがある。 「インヴェスティゲイター・フォーエヴァー／探索者よ、永遠なれ」 --------------------------- かなり特殊な内容のシナリオです。メタフィクションの側面を強く打ち出しています。 場所・時代設定は問いません。 新規探索者の場合、本シナリオのセッション中にキャラクターシートを作成できますが、継続探索者でもプレイできます。 ロスト探索者使用可能、SAN回復、後遺症や発狂解除としても使用できます。 SANチェックおよび技能ロールは行いませんが、KPの任意で用意しても構いません。

温泉に行こう！ PCはそう思った。それは天啓にも似て突然だった。 日常の喧騒や超常現象から離れ、つかの間の休息…身も心も癒したい。 ぶっちゃけSANを回復したい。 そう、今PCには温泉、そして茶番が必要なのだ！ 今回は温泉旅館でSAN回復しよう！茶番しよう！！というコンセプトのシナリオです。 しんどい系のシナリオでがっつりSANを減らした継続探索者さんに楽しんでいただけましたら幸いです。多人数のほうがより茶番を楽しめると思います。

「淡い響きの音と声」 KP側から親しい関係の探索者を出してのタイマンシナリオとなります。 SAN回復シナリオであり、茶番・RP中心の内容となっています。 一時の癒やしにどうぞ。 ●推奨技能：特になし ●舞台：現代　クローズドシナリオ 高級ホテル・セレーネ。 あなたとKPCは、そこに訪れることとなる。 楽しい一日を過ごし、少し不思議な出会いをして。 そして眠った貴方は、ふと夜中に目を覚ます。 隣には同じように正装したKPCの姿。 そして、ウェルカムカクテルと、一枚のカードが置いてあった。

「ちいさな夏の祭りの夢」 ●推奨人数：ひとりもしくはふたり(KPとのタイマンもしくは2PLシナリオ) ●推奨技能：お祭りを楽しむ心 KPCやPCをロスト者にしてロスト供養シナリオとしても遊べるシナリオです。 生者がPCだった場合、SAN回復シナリオとして使用出来ます。 あなたはある日、夏祭りに訪れる。 「夏宵祭り」。近くの「焔宵神社」で行われるお祭りだ。 人形供養のためのお祭りらしいが――どんな由来があれど、祭りは祭り。 そうして遊びにいったあなたたちは、奇妙な異界の祭りに迷い込むこととなる。

夏だ！海だ！SAN回復シナリオだ！ ミニゲーム要素もありますが、がっつりクトゥルフです。 回復値を調整すれば普通のシナリオとしても遊べます 　あらすじ 探索者たちは度重なる冒涜的な体験により、精神が非常に疲れているのを感じている。 ある日、茹だるような日差しを浴びる探索者たちの頭上に、ふと、影が差した。 貴方たちはまだ、「探索者」をリタイアすることはできない。 夏の陽炎のような非日常の中で、もう一度立ち上がる英気を養うため、見知らぬ空間へと落ちていく。 太陽の中にポツンと浮かぶ黒点へ。 望んでいようと、なかろうと。

「今日一日は楽しく過ごそう。君と一緒に。｣ 推奨技能：目星、RPを楽しむ気持ち あると使える：聞き耳 所要時間：3～4時間 RP推奨のSAN回復タイマンシナリオとなっています。 ある程度仲が良く一度同卓経験のある探索者が向いているかもしれません。 処理が多少特殊なためKPを何度か経験しているKP向けです。ご了承ください。 ※このシナリオはシナリオ中に直接的な神話生物が登場しないため、人を選ぶシナリオとなっていますのでご注意ください。

『はいかわいい！』 クソアホSAN回復シナリオ。 正直深夜のテンションで書いただけのもうふざけたシナリオです。 現代日本オフザケクローズド(無理やり)。 年代:現代日本(別に日本じゃなくてもいい) 推奨人数:1〜4人(KPが管理できるだけの人数) 推奨技能:かわいさ あると便利な技能:目星、図書館 プレイ時間:RPによりけり。終わるだけなら30分程度で終わるかと。 いつも通りに眠って目がさめるとそこは真っ白い部屋だった。 なんだよまたかよ！ そう思っていると天井から声が響く。 「はろ〜はろ〜探索者！」 「サービスゲームだよ」 ま〜〜〜〜〜たてめえか！！！！ というシナリオです