シノビガミ
冒険企画局
特殊型
戦国編
ヨモツヘグリ
シリアス
「ヨモツヘグリ」「イワトガクレ」のその後に位置するキャンペーンシナリオです。
既に遊んでいるPCを使用するとRPの面白さが増すと思われます。
シノビガミ【ヨモツヘグリ】URL
novel/7891210
その日、多くのシノビ達がこの世から姿を晦ませた……
それは決して天災に巻き込まれた訳でもなく、忍務の最中に命を落とした訳でも無い。
あなた達は、誰かが"居た"と言う記憶はあるが、それが誰であったのかは決して思い出す事ができない。
ただ分かる事は、多くのシノビがこの世界から姿を晦ませたという事だけなのだ。
シノビガミ
現代編
協力型
冒険企画局
ヨモツヘグリ
シリアス
「ヨモツヘグリ」のその後に位置するキャンペーンシナリオです。
既に遊んでいるPCを使用するとRPの面白さが増すと思われます。
シノビガミ【ヨモツヘグリ】URL
http://scenarch.com/scenarios/497
そこは廃塵と化していた。
辺りには無数の崩れた建造物に火の手が上がり、切り伏せられた幾百もの屍ばかり。
その屍にはシノビと呼ばれる者達も多く含まれていた。
生き延びた一人のシノビがぽつりと呟く……。
「シノビガミが復活した。」と。
シノビガミ
現代編
対立型
冒険企画局
街で各々は表の顔としての生活を送っている・・・
(各PCは表の顔としてRPを行う。)
そんな最中、各TV番組が一瞬ノイズで搔き消える。
だが、誰もそんな事に気が付く事もない、シノビでないのならば。
シノビの身体能力にだけにそのノイズの正体を捉える事が出来た。
一人の怪しい男が語る・・・
「私が最強の抜忍である。」
「私の噂は、ある程度の忍が知っているだろう。」
「雲隠れの時は終わりだ。」
「六大流派の諸君に宣戦布告をさせて頂こう。」
その様にノイズが走ると各放送は普段通りのものへと戻る。