その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
貴方達探偵はちょっとした用事で海岸線を歩いていた。そして目撃してしまう。自走する巨大なボビン状の物体を。なんで?クソデカなボビン状の物体が?火を吹いて?走って?走らせたのは誰?人がいたら怪我人が…いやこれなら普通に避けれるわ。その場に思わず立ち尽くしていた貴方達は
偶然居合わせた巡査さんから危険クソデカボビン状物体を走らせた疑いとしてこってりと事情聴取を受ける羽目になる。おのれ許さん!誰だこんな目に遭わせた野郎は!時代錯誤な珍兵器を走らせた犯人を探れ!◆捜査困難レベル1からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
知ってたカードex2枚
貴方達探偵の元に手紙が来る。それはそれは見慣れた文体、書式のそれだ。そして、そこに書いてあるのはとある洋館に送られた殺人の予告状の相談だった。◆捜査困難レベル3からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
貴方達のたまり場に一通の手紙が届く。封を開けば、それは見慣れた文体、書式のそれだ。そして、そこに書いてあるのは今からかつて貴方達が犯人と示した人間を殺すという予告状だった。◆捜査困難レベル2からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード3枚
貴方達はとある山を散策していた。春、夏、秋、冬、どの季節でもうつくしい自然を見せるその山で
貴方達は目の前で崖から滑落死した少女を見つける。それと同時に天候は次第に荒れていき、行くも戻るも大変。そして目の前には少女の死体…。そんな状況でにこやかな青年が貴方達を迎えた。◆村モノです◆【捜査困難レベル】2からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード1枚
「人探しに手を貸してほしい。金なら積む」依頼人はそう言うと、大量の金の入ったアタッシュケースを寄越してきた。「妹が殺された。その犯人を探して欲しい」見つけたらどうするのか。そう訪ねると男は無表情で答える。「俺は人探しを頼んでいるだけだが」◆後味が悪めのシナリオとなります◆【捜査困難レベル】2からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード4枚
世間では今、爆破テロ事件の被害でざわついている。犯人からの声明や主張はなく、ただ黙々と爆破されていく現場。自分達もいつか巻き込まれるのだろうか?終わりが見えない事件。そんな中、ある日、「探偵」のたまり場に、届け人の不明な写真のフィルムが届く。同封してあった手紙にはこう書いてある。「私の"芸術"を、是非ご覧ください。親愛なる"探偵"と"助手"様」挑発された探偵、脅迫された警察。◆【捜査困難レベル】2からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
◆貴方達「探偵」が二人で出かけていたある日。ほんの少しの寄り道で、いつもと違う道を歩んでいた。そんな途中、近所の川で、ひっそりと遺体が浮かんでいるのを発見する。その遺体は背中に刺し傷があり、血にまみれていた。第一発見者である貴方達は、その遺体を保全がてら調べたのち、警察から事情聴取を受けることになる。◆ このシナリオが取り扱う題材がデリケートなため、PLの傾向を見て回すこと。GM・GMPも閲覧を気をつける事。この内容は全てがフィクションであり、実際の事件・事故とは関係はない。◆【捜査困難レベル】2からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
◆季節は冬。貴方達「探偵」は、大学卒業やそれぞれの進路を行くグループから依頼を受ける。「俺達は、高校生の頃にバンドを組んでいました」「最初はコピーバンドだったんですけど、作曲と作詞をしていた器用な奴がいまして」「……そいつが最期に遺した歌が、誰に宛てた歌なのかを知りたいんです」貴方達は、その遺された歌を渡すべき人に渡すことができるだろうか。◆ このシナリオは、全てが特殊シチュエーション捜査で進行する。はじめてのフタリソウサには向かないことを留意すること。雰囲気を楽しむ人向け。◆【捜査困難レベル】1からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード2枚
◆殺人事件を解決した探偵が廃墟のビルの屋上から自殺した。何者かによる他殺か?それとも探偵自身に何かトラブルがあったのか?貴方達探偵と助手は彼の知り合いだった。なぜ彼が死ななければならなかったのだろう?ニュースか、知り合いからの伝聞か。ともあれ、貴方達はその報せを突然に聞いた。貴方達は自ずとその死の真相の捜索に出かけることになった。
◆シナリオ自体はとても簡単で、雰囲気をお楽しみいただくシナリオです。
後味が悪く、謎も残るシナリオとなるため、PL・PCの傾向を見てプレイを推奨します。
GMPをする場合探偵の方がやられるのをオススメいたします。
◆【捜査困難レベル】2からスタート
フォローしていません
フォロワーはいません