その他
フタリソウサ
シリアス
食中毒
推理少なめ
知ってたカード4枚
【あらすじ】友達の親が家庭菜園で育ててた作物に、毒を持ったものが"偶然"混ざっていた。その"偶然"の謎を解き明かし、内に秘められた衝動を解き明かせ!
【作者コメント】 「なぜ家庭菜園に毒を持った植物が紛れ込んだのか」から始まる中編です。登場人物が4名と少ないので覚えるのが苦手でも大丈夫です。初期作成のキャラクターには余裕の管理が難しめ、一回以上成長したキャラクターには普通にこなせるくらいの難易度です。
【規約】 改変や動画化、セッションログの保存はご自由にどうぞ。 その場合シナリオの出典、原題の記載、改変の有無をご記入いただけると嬉しいです。
その他
フタリソウサ
知ってたカード4枚
世間では今、爆破テロ事件の被害でざわついている。犯人からの声明や主張はなく、ただ黙々と爆破されていく現場。自分達もいつか巻き込まれるのだろうか?終わりが見えない事件。そんな中、ある日、「探偵」のたまり場に、届け人の不明な写真のフィルムが届く。同封してあった手紙にはこう書いてある。「私の"芸術"を、是非ご覧ください。親愛なる"探偵"と"助手"様」挑発された探偵、脅迫された警察。◆【捜査困難レベル】2からスタート
その他
フタリソウサ
知ってたカード4枚
【シチュエーション】
「この女の首を探してほしいのです」
「そうしてその首をこしらえた人物を白日の元に晒し出してください」
依頼に来たのは顔も声もわからぬ美しい女性、しかしその依頼内容はとんでもないものだった。
あなたがたは断ろうとしたが強引に彼女に依頼を押し付けられてしまう。
そうして伝えられた住所の先にあったのは、古めかしい日本家屋だった――。
【捜査困難レベル】
1からスタート
【捜査リミット】
5
【推定プレイ時間】
テキセで10時間~
【知ってたカード】
4
※難易度高めで癖の強いシナリオです。
一般的なシナリオではないためPLに確認をとってからのプレイをオススメします。
その他
フタリソウサ
知ってたカード4枚
◆ある研究者が残した人工知能「アルタエゴ」。アルタエゴは自身を作成した研究者は殺害されたと言い、探偵達に調査を依頼する。研究者は警察によって自殺と断定されているため、アルタエゴ曰く探偵を頼る他研究者の他殺を知る術がないという。アルタエゴは難田大学のAI研究室に擁されているが―。探偵が訪れると同時に、難田大学内で集団ヒステリーが発生。
混乱するキャンパス。上がる悲鳴。始まる「処刑」。
◆ミステリーで推理!というよりはサスペンスを体験したい人向け。
◆プレイ時間はロールプレイ次第で延びます。
◆余裕の減少・心労の上昇の確率が高めです。
◆【捜査困難レベル】1からスタート