◆貴方達探偵と助手は、とある一族の弁護士から、失われた遺言状の捜索を求められる。
訪れた館では遺産相続関係でもめにもめていた。なにより、奇怪だったのは―彼らの、人格である。「私も仕事で付き合ってはいますがね」
弁護士はしきりに汗を拭きながら言った。「―あの一族は、狂っている」
◆血族・クローズドサークルシチュエーションをやりたい人向け。
◆プレイ時間はロールプレイ次第で延びます。
◆キーワード数の関係で余裕の減少・心労の上昇の確率がやや高めです。
◆【捜査困難レベル】1からスタート
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リンク:https://note.mu/kakemitsu/n/nf7410f391be5主にフタリソウサのシナリオを書いたりしています。Twitter【@Kake_enm】
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