吹雪に混じって、何かが息を潜めている。ほら、聞こえないか?生命の息吹が。
雪山でスキーか何かを楽しみ、夕方になって車で下山する探索者。しかし天候は悪化し、このまま進むことは不可能であろうと判断し、やむを得ず近くに見えた看板を頼りにホテルへと向かうことになったのであった。
そこがラブホテルであるとも知らずに。
性についてを扱う内容となっているので、R指定をつけさせていただいています。
人によっては不快に思える描写や、差別的にとれるかもしれない表現がございます。エロとグロが混在しています。くれぐれも閲覧、プレイは自己責任でお願い致します。
このシナリオは外部サイトにあります。
リンク:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6833978好きな邪神は一ヶ月単位で変わる、狂信者には向かない人間です。
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