鏡に映った髪を委ねて――夢と現実の狭間へようこそ。「貴方はカミを信じますか?」 携帯から視線を上げると、あなたは鏡の前に立っていた。鏡に映る見知らぬ空間は、理髪店のようだった。貴方は思った通りの髪型を得られるのだろうか……。 SANがあり得ないくらい回復するシナリオ。【オーマイシリーズ】の第三弾。
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好きな邪神は一ヶ月単位で変わる、狂信者には向かない人間です。