輝く金色の髪、宝石のように煌めく青い目。美の神が微笑む時、芸術家の瞳は永遠に凍りつく。
探索者は彫尾という彫刻家と交流していた。
彼の家に呼び出された探索者は、彼の悲惨な事故現場を目の当たりにしてしまう。
後に、彼の見舞いに訪れた探索者達は「兄の不可解な事故の真相を探ってほしい」と彼の妹から依頼される。
一人きりの工房で、孤独な芸術家に一体何があったのか……?
※同性愛描写があります
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リンク:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8260763好きな邪神は一ヶ月単位で変わる、狂信者には向かない人間です。
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