【シナリオのあらすじ】
探索者は見知らぬ部屋に居た。
室内にはドアがひとつ。
継続探索者なら既視感を覚えそうなシチュエーションにため息をつきつつ
目星やリアルアイデアを駆使して
探索者は生還を目指すことになる。
探索者 推進人数1~4名
プレイ時間 30分~2時間(制限時間の設定可能)
推奨技能 目星
戦闘の可能性なし。
セッションの約束の時間になっても全員が集まらない…そんな経験はありませんか?
そんな時、かるくまわせるシナリオがあれば便利ですよね。
ダイス試しもできて、RPの練習にもなって、ちょっぴり頭の体操にもなる、そんな肩慣らしシナリオとして本作を楽しんでいただければ幸いです。
このシナリオは外部サイトにあります。
リンク:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8931745
Comment
最近、このシナリオをKP1人、PL4人で回させて頂きました。
何故かPvPに発展したりとおかしな方向へ行きましたが…笑
それも含めてとても楽しめました!
ありがとうございました!
遊んでいただけて嬉しいです^^ありがとうございました!
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