あなたたちはボロいアパートの一室の前に居た。
その部屋の住人は先週、虚血性心疾患で突然亡くなっている。
彼女には身寄りがなかった為、遺品整理兼清掃作業が外注され
あなたたちはなんらかの理由でその依頼を受けた。
さっさと終わらせて帰ろう…
ドアを開け室内に踏み込んだあなたたちの目の前に
前髪はヘアバンド、後ろ髪はひとつに結わき、おでこには冷えピタ装着、
分厚いメガネをかけ、よれよれの着古したジャージ姿の女性が
飛び出してきて叫んだ。
「修羅場なんです助けてください!!」
※男性PC限定・茶番です!!!6版対応のシナリオとなります。7版への改変はご自由にどうぞ。
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