クトゥルフ
クローズド
CoC
古生物
普段は公開されないとある海洋研究施設、そこの公開見学会に選ばれた探索者は船に乗り海中に設置された施設へと訪れるだろう。
深く深く潜っていく。やがて光も届かぬ深海へ、そこで探索者の頭を悩ますのはフルートと太鼓の音。
静かに、秘めやかに、その変化は起こっていた。それはどんどん加速し、最後には人の手を離れていく。我々は”観測者”ではない。我々は、今を生きるヒトである。
クトゥルフ
CoC
クトゥルフ神話TRPG
ソロシナリオ
ロールプレイ推奨
しんどい
あらすじ
大切な人と過ごすいつもの日常、もしくは大切な人との特別な時間、それは唐突に終わりを告げる
貴方が目にするのはもう動かない大切な人、あなたの大切な人は死んでしまった。
絶望のためか、意識が遠退いていく
気づくと知らない空間にいた、あなたの大切な人と共に
死んでしまった大切な人は一体どうなるのか
それは、あなた次第…
推奨技能:なし(目星と図書館はあってもいい)
胸糞展開あり、しんどいシナリオ
謎解きシナリオではない
形式はクローズド
新規・継続は問いませんが、仲の良いNPCをつくってもらいます
PVもつくって投稿してます
外部URLにリンク張ってるのでよかったら見てください
クトゥルフ
CoC
長時間シナリオ
シティ系
まとまった時間で遊ぶシティ系シナリオです。
推奨PL数:3~4人
・あらすじ
謎の昏倒事件。劇団へ届いた脅迫状。怪物の襲撃。
とある戯曲を中心に巻き起こる神話的恐怖に、探索者たちは挑む。
その先に待つのは、現実を否定し、幻想を賛美する物語。
クトゥルフ
CoC
クローズドシナリオ
不思議な場所で出会った幼女のお願いを叶えてあげるシナリオ。あまりクトゥルフっぽくはない。
少し不思議で幻想的な出来事に驚きつつ癒やされたい人向け。
そこそこの情報量。KPのアドリブ力も必要。
【概要】
タイプ:クローズド
ないと詰む:<目星>、<図書館>
なくてもなんとかなるけどあった方がいい:<英語>
あると便利:<生物学>、<信用>or<説得>
ロストなし
クトゥルフ
CoC
クローズドシナリオ
戦闘あり
刀剣乱舞
刀剣男士を探索者とする前提の刀剣乱舞×CoCシナリオ。
帰城しようとしたら、見知らぬ本丸に放り出された探索者たち。なにやらやけに静かで、少し空気が澱んでいるが、ここは一体……。という具合。
【概要】
タイプ:クローズド
舞台:刀剣乱舞世界
推奨技能:<目星>、戦闘技能
準推奨技能:<説得>、<応急手当>、<精神分析>
戦闘・ロストあり
RP推奨。要KPのアドリブ力。
※詳細はサイトの方をご覧ください。
有料シナリオ
クトゥルフ
CoCシナリオ
CoC
クローズドシナリオ
秘匿HO
※有料シナリオとなります。URL先は販売先(booth)
秘匿HOありのシナリオとなります。
▼「ストックホルムに愛を唄え」
『あなたの罪をゆる×××』
※新規探索者限定
推奨技能:目星、図書館
準推奨技能:心理学もしくは精神分析
PL人数:2人
プレイ時間:スカイプ使用ボイスセッションで4~5時間
どどんとふ使用テキストセッション7~12時間想定
ふと目覚めたのは、暗い病院だった。
寒さに凍えるあなたたちの腕は手錠でつながれている。
ここはどこか、自分たちは誰なのか。
それを求めて、あなたたちは病院内をさまようこととなる。
※KP難易度、PL難易度どちらも高くなっております。
有料シナリオ
クトゥルフ
CoC
クローズドシナリオ
秘匿HO
※有料シナリオとなります。URL先はbooth(販売ページ)
秘匿HOありのシナリオです。
『あなたはたしかににんげんなのか』
※新規探索者限定
推奨技能:目星、図書館
準推奨技能:生きる意志
プレイ人数:4人
プレイ時間:スカイプ使用ボイスセッション8~10時間
ディスコード使用テキストセッション12~15時間
秘匿HOあり。
目覚めたのは夏の夕暮れ。
記憶を無くし、どうしてか夏の夕暮れの中に佇んでいた探索者。
一体どうしてここにいるのか、何故彼らと一緒なのか。
それを求めて、夕暮れの中を歩いていくことになる。
※KP難易度、PL難易度が高いものとなっています。
ご注意ください。
クトゥルフ
CoC
初心者向け
クローズドシナリオ
あなたが私を裁くのです』
●推奨人数:1~3人
●プレイ時間:1~3時間
●推奨技能:目星、図書館
ある秋の日。
あなたは友人である小説家「鴫良ゆき」からメールを受け取る。
「助けてください。話したいことがあるのですが、
表だって話せることではないので、
私の家に来ていただけるとうれしいです」
いつもの彼とは違う少し焦ったような口調のメールだ。
それを見て、あなたは、彼の家に向かうことになる。
現代日本キサラギエキクローズドです。
内容に関しては初心者向け。KP難易度は結構低めです。
初心者さんでも中級者でも楽しめるようにしました。