クトゥルフ
クローズド
脱出系
謎解き
中級者向け
トランプ
それは何気ない昼下がり、物語はふと見つけたカードケースから始まる。意識が吸い込まれてしまった探索者、目が覚めて気が付くといたのは見知らぬカジノだった。こんなところに来た覚えはない、いつの間にこんなところに移動していたのだろうか。手元に残されたのは数少ない、どうしたらこの状況を乗り越えられるのだろうか。このシナリオは中級者向けです、ただ単純にシナリオに身を任せていると簡単に死んでしまうでしょう。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
初心者向け
中級者向け
美女と野獣の演劇を見に来ていた探索者達。
急激なめまいと共に一転、気づけばあなた達は舞台の上。
『奇妙な美女と野獣』の演者となっていた。
これは『野獣を退け、美女を探し出し救う物語』。
果たしてこの演劇はどのような結末を迎えるのだろうか。
それでは皆様、最後までごゆっくり当愉快な公演を演じられますよう。
~概要~
・シナリオ形式:クローズド
・舞台:現代日本
・ロストの可能性:有り
そこまで高くは無いと思います。
基本は生きて帰れはします。多分。
・難易度:初心者〜中級者向け
・推奨技能:目星/忍び歩き/リアルひらめき
・注意:神話生物の勝手な解釈有/改変〇
クトゥルフ
クローズド
脱出系
謎解き
中級者向け
蝶
探索者はいつものように動画サイトで動画を見ていると、不意に画面から大量の蝶が溢れ出た。視界を覆いつくされる程に襲われ、気が付くとそこは見知らぬ植物園の中だった。探索者は移動なんてした覚えのない、寧ろ息抜きの真っ最中だった。ここは何処だろう、そもそも何故こんな場所にいるのだろうか? 困惑の中で蝶は舞う、その優雅さは何を語るか。今シナリオは読むにしては文章量が多いかもしれません、代わりに初めての試みとして簡易チャートを導入してみました。謎解きもたしなみ程度に少々、戦闘もちょっとだけやってみたいなぁなんて人もどうぞ。
クトゥルフ
クローズド
脱出系
謎解き
中級者向け
空
本日は晴天なり、外出をする探索者が過ごす今日の天候は晴れていた。ふと、澄み渡った上空を見上げる。再び視界を前に戻すと、そこは探索者が見知らぬ場所だった。閉塞感は感じない、何故なら天井が無いからだ。準推奨技能に関しては1人はいれば十分だと思います、謎解きの難易度としては探索すれば分かる程度です。謎解きが得意な方も、苦手な方もヒントは多めにしてあるので是非挑戦してみて下さい。
クトゥルフ
クローズド
脱出系
探索重視
中級者向け
だるま
探索者が電車に乗ると、気が付けばそこは見知らぬ駅だった。だるまだらけのその駅で、あなたはえげつない体験をすることになるだろう。難しい謎解きは含まれていませんが、どちらかと中~上級者向けのシナリオになります。PLによっては一部地雷となる要素があるかもしれません、このシナリオを使用するKPはPLごとの地雷の確認をよろしくお願いします。場面によっては大きくSAN値をそがれるかもしれません、SAN値が高い探索者で来ると安定を図る事が出来るでしょう。
クトゥルフ
半クローズド
現代日本
初心者向け
中級者向け
HO有り
初心者~中級者向け想定
某日、探索者たちに届いたのは
胡散臭い招待状。
地図の示す館には
使用人と他の候補者の姿が…
探索者は最終試験に合格し
館の主となるのか、それとも…?人数:(2~)3人
想定時間:3~5時間
傾向:現日クローズド
推奨技能:目星、聞き耳、隠れる、心理学
準推奨技能:戦闘技能(回避可能)
推奨:他者と違う行動を取る勇気
HO:全員何かしらの理由で富(多額の金銭)か名誉を欲していること
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
中級者向け
クローズド
謎解き
目を覚ますと、見覚えの無い怪しい洋館の中に居た。
広間に鎮座する針が1本の柱時計。各部屋に散りばめられた動物の描かれた銀貨。ここから出るにはどうやら“知恵”を示さなければならないらしい。
それにしても、なんだか沢山の視線を感じるが……?
※謎解きメインシナリオ
※戦闘が少しきつめ
※ロストや能力値が低下する可能性が高いシナリオ
“賢い”人ほど得をする?腕試しとして遊んでみてください。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
ソロシナリオ
中級者向け
シティ
特殊ギミック
ここはよく知る自分の住む街。
自宅はもちろん、職場や学校、よく行く飲食店、いつも利用しているスーパー、コンビニ、近所の公園、自分だけの秘密の場所まで、全てよく知っている。
すれ違う人々も、特別会話をしたことはないがなんとなく見覚えのある人ばかりだ。
そう、ここはよく知っている、自分が住んでいる街だから。
そのはずなのだが………。
全体的にアドリブが必要になるためある程度経験のあるKP向けです。
クトゥルフ
シティ
SF
初心者向け
中級者向け
喫茶店でお茶をしていた探索者は突然世紀末のような絶望に直面し、意識を失ってしまう。
次に目を覚ますと、そこは見知らぬ倉庫の中……そして探索者以外に外国人の青年が倒れていた。
見知らぬ異国で出会う頼もしい協力者、敵か味方か分からぬ怪しい影たち、そして夢の中で出会う不思議な人物……
探索者たちは無事現代日本に『生還』出来るのか?