クトゥルフ
探偵
脱出系
目覚めたら別空間
山河町外伝
ショートシナリオ
PLは1人から2人。1時間程度で終わるショートシナリオです。
あなたは自宅で眠りに落ち目覚めると、自宅ではないどこか別の空間にいた。
困惑するあなたの傍には全身黒の衣装で身を固めた謎の男が1人。どうやら、その男はあなたが元の世界に戻れるよう手伝ってくれるらしい。
謎の空間で起きた事件を黒衣の男と解決せよ。
ところで、シャーロックホームズって小説を読んだ方ならご存知かと思いますが、
彼が事件の真相を語る時って、「」を2~3Pくらい存分に使って自分の推理をまくしたてますよね。
いえ、別にそれがどうってことはないですし、私自身、シャーロックホームズシリーズは大好きです。
クトゥルフ
山河町
シリーズ
探偵
クトゥルフ神話
脱出ホラー
架空の町、山河町を舞台にしたオリジナルシナリオの2作目。
あなたが所属するオカルト探偵事務所に依頼者が訪れる。
依頼者は自分の住むマンションにある浴室の様子がおかしいから調べてほしいと言うのだが・・・?
我妻市橋率いる探偵事務所の従業員、関係者たちは再び事件に飲まれていく・・・。
クトゥルフ
探偵
ショートシナリオ
シリーズ
クトゥルフ神話
山河町
1時間半から2時間程度でセッション出来るクトルゥフ神話TRPGシナリオです。
人数は1人から3人くらいまで(GMのキャパと応相談)。
あなたは山河町という架空の舞台でオカルト探偵事務所に入って(もしくは、オカルト探偵事務所の関係者として)依頼者の依頼を解決します。
自称凄腕、自称オカルト探偵、名実ともに認められない我妻市橋と共に山河町の異変に挑もう。
クトゥルフ
シティシナリオ
FGOのパロのような2人用シナリオです。
PC1は【宇宙的神話生物対策機関・マルミヤ】という宇宙的恐怖に対抗する為に作られた機関の新米職員、PC2は既存のキャラシを利用した英霊<タンサクシャ>としてランダムでキャラシから召喚されます。
事前にどちらが職員になり、どちらが英霊側となるかを話し合って決めてください。
推奨技能は基本的な探索技能、戦闘技能ですがPC2に関してはまったく推奨技能を持っていないような探索者が召喚されても面白いと思います。
ランダム探索者ガチャを楽しむためのシナリオです。
クトゥルフ
クトゥルフ
CoC
クトゥルフ神話TRPG
1人用
クローズド
「ようこそ、勇者よ!武器を持って、迫り来る敵を打ち倒しましょう!
あなたの意志は、どんな剣より、どんな銃よりも強いのだから」
シナリオ名【リアライゼーション】
人数:1人
時間:2時間以内
シナリオ傾向:戦闘、謎解き、クローズド
必須技能:戦闘技能
シナリオの核心
①起こることは全て神話生物バクの見せる夢である。
②探索者が望んだことは全て実現する。(夢から覚めたときSAN減少あり)
③探索者のHPが0になったときコンテニューできる(夢から覚めたときSAN減少あり)
④クリア条件
探索者がこれは夢だ!と言う(願う)と、夢から覚め、バクとの戦闘になる。
(バクとの戦闘にもギミックあり)
クトゥルフ
クリスマス
サンタ
RP推奨
たまには童心にかえってサンタさんやりたくないですか?子供たちにプレゼントを配れるシナリオ準備させてもらいました!少女を喜ばせて夢を思い出させてください
【推奨技能】目星 【推奨人数】2~4人
動画化の場合はURLの提示等よろしくお願いします
クトゥルフ
クローズド
推奨CPは3人か4人。一人はリアルINT高めの人がいた方がいいかも。
完全クローズドで、「○○するまで出られない部屋」が連なったようなシナリオです。裏切り者という存在も発生し、人狼ゲームじみた部分も存在します。わりと難しいと思う。
3人の時はNPCを用意してもらった方がいいかもしれないです。あとはまぁ何かあればTwitter@silversnowskyまで。
クトゥルフ
クローズド
プレイ時間:1時間~2時間 PL難易度:★1~2 KP難易度:★2
推奨人数は1~2人。怪しい薬で身体が縮みたい人向け。NPCのことを信じきれればあっさりクリア出来るので、プレイ時間はPLによって大幅に変動するかと思います。推奨技能は目星か医学。だけどそれよりNPCへの信頼が大事。ロスト有り。若干KPの処理が大変かもしれない。
クトゥルフ
タイマン
SAN回復
RP中心
シティシナリオ
現代日本
夏の日本のショッピングモールで微妙に美形のNPCと遊ぼう!!!
SAN値回復シナリオです。ただしSAN値チェックあり。RP必須。どんどんRPしようぜ!!!戦闘・ロストなし。
尚、プレイ時間はあくまでも目安です。
推奨技能:【目星】、【言いくるめ】or【信用】or【説得】、【心理学】
※【アイデア】高いほど有利
推奨人数:タイマン
※KPが管理できるならPL2人でもおk
リプレイ公開:自由。公開する際は以下の2点をお守りください。
・どこかにシナリオと作者の名前を明記する
・シナリオの再配布や自作発言をしない
クトゥルフ
1927年
H.P.ラヴクラフト作品オマージュ
長編シナリオ
半クローズド
ジャズエイジ
1927年4月、アメリカはまさに、ジャズエイジと呼ばれる狂瀾の時代の真っ最中であった。群衆は娯楽に酔い、禁酒法の鬱憤を晴らすかのような大量消費の時代へと昇華する。
さて、そんな狂騒とは無縁な鬱屈の町アーカムでは、こんな都市伝説が囁かれている。
「森の中に、入ったら二度と出られない『人喰い町・S』という町がある」
その町には消えた悪しき風習が今でも行われ、時代錯誤の恐怖が満ちていた。だが、全ては1人の少女に捧げる、巨大な讒誣である。
最後の『魔女』は、セイレムに真実を隠した。暴くのは目か、絞首台か。今宵も魔女裁判が催されるのだろう。