クトゥルフ
CoCシナリオ
シティ
ホラー
ファンタジー
人狼ゲーム
人狼ゲームをモチーフにした作品です。舞台はドイツ語圏のとある村。数百年前に起きた人狼と人間の惨劇の謎を解き明かす。
改変・カット可。本シナリオを用いての動画やリプレイを公開される際は制作者・シナリオ名・シナリオURLを記載してください。またご連絡いただけますと幸いです。
pixivのURL→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9172133
クトゥルフ
クローズド
タイマンシナリオ
ソロシナリオ
ファンタジー
ホラー
未来成仏うたがひなき恋の手本となりにけり? ファンタジー・ゴシックお耽美要素多めのタイマン(実質ソロ)エモみを含むシナリオです。 帰ってこないKPPCを探しに、探索者は〝人形屋敷〟に向かうことになるのだが……?
短時間で終わる、複雑な推理も(そんなに)必要ない、探索技能さえあればOKなお手軽シナリオ。 しんどみも手軽に味わえるかもしれません。
探索者やKPPCの関係性などで改変推奨です。
クトゥルフ
シティ
ホラー
調査
戦闘
罪の炎に喘ぐ者、不幸の密を求める嘶き――嗚呼、かつての少女は嘆くだろう
今度の不動産屋アザ=ホームからの依頼は、住民の怪死が続く曰くつき物件の調査。聞き込み・調査・戦闘、そして軽いフットワーク、引き際の判断が肝になってきます。 『海鳴り住宅』の続編としても、これ単体でも遊べます。 探偵or霊能関係者が活躍できます。
クトゥルフ
現代
ホラー
探索者たちは共通の知り合いである雪村麻耶に誘われて、岐阜県と金沢県の県境にある御母蔵湖畔に開園予定のキャンプ場へと向かうことになる。しかしそこは、不死の怪物たちが待ち受ける恐怖のホラーリゾート地帯だった…。湖畔のリゾート地を舞台としたホラーシナリオです。プレイ時間は3時間、想定人数は4〜6人ですが、4人だとすこし心もとないかもしれません。
クトゥルフ
山河町
シリーズ
探偵
クトゥルフ神話
脱出ホラー
架空の町、山河町を舞台にしたオリジナルシナリオの2作目。
あなたが所属するオカルト探偵事務所に依頼者が訪れる。
依頼者は自分の住むマンションにある浴室の様子がおかしいから調べてほしいと言うのだが・・・?
我妻市橋率いる探偵事務所の従業員、関係者たちは再び事件に飲まれていく・・・。
クトゥルフ
クローズド
脱出
和風
スリル
ホラー
12月20日、山のトンネルを通り過ぎようとした探索者達は、見知らぬ不気味な和風の建物の中に閉じ込められていた。
ここは一体何処なのか? どうして此処にいるのか? 脱出方法は? 光に照らされるあの影は……?
逃げて隠れて戦って、異空間からの脱出と真相解明を目指せ! 運が悪いと大変なことになるかもしれない鬼ごっこ系シナリオです。
※クローズドが死ぬほど苦手な人が3日で書いた和風シナリオです。
ストーリー要素薄め、民俗学要素濃いめ、ハラハラ度高め、最速クリアを目指せ~!
クトゥルフ
シティシナリオ
旅行
ジャパニーズホラー
日本の妖怪
ハウンドアウトあり
探索者達は、古民家に貸し切り宿泊に出かける。一人が、夢を見た。暖かく、優しい夢。次第に夢は、無残な死を予告する。探索者にかけられた、ある呪い。悲しい「物の怪」の性と母の愛の物語。/日本の妖怪とクトゥルフ神話を掛け合わせた、ジャパニーズホラーのシティ系シナリオです。ルートによるエンディング分岐あり。ロストあり。SAN値減少幅は大きめです。/戦闘あり/推奨技能<戦闘技能><登攀><目星><図書館><鍵開け><心理学>/探索者同士は、一緒に旅行に出かける程度の仲の友人同士。PLが3人の場合、KPからNPCとして1人出すことを推奨します。/SAN値の削れる割合が多いので、回復値も大きめにしています。
クトゥルフ
シティ
都市伝説
口裂け女
ホラー
誰もが心に物の怪を飼っているのだ、例えば――。
S市緑玉区に、口裂け女現る?口裂け女の正体とは?和風ホラーなシティシナリオ。
口裂け女に纏わる話を知っていると、ニヤニヤできます。アビスさんとの共著です。
後味悪めです。
クトゥルフ
現代
ホラー
クローズド
グリム童話
いばら姫
世は「茨の館」の噂で大変賑わっていた。絵本から飛び出したかのような幻想的な光景に、その家に住まう1人の少女。しかし、御伽噺のような話の裏では、館に立ち入った人間は二度と戻ってこないという黒い噂が流れていたのだった。
「甘い家-sweet home-」「灰色の夢と十二時の鐘」に引き続き童話クトゥルフ第三弾の登場です。不可避の戦闘がありますが、しっかり探索を進めていれば楽に乗り切れます。探索及びRP推奨のシナリオです。ちょっと後味が悪いかもしれません。
※実在する病気と取り扱ったシナリオとなっていますので、ご使用の際は必要に応じてPLに確認を取るなどしてください。