クトゥルフ
継続可
短時間シナリオ
CoC6版
クローズド
シリアス
『親子の愛とか絆とか』
―–その家は「死を呼ぶ家」と呼ばれていた。入ったら二度と出られないと噂の廃墟に、様々な事情で探索者はやってくることだろう。
継続で行けるさっくりとした探索シナリオになります。よろしくお願いします
インセイン
インセイン
初心者向け
一人用
本当は怖い現代日本
短時間
テキセで1~2時間程度、オフ・ボイセで30分~1時間程度で終わる1人用シナリオです。GM用の描写など一通り入れておりますので、コピペで回せると思います。 深夜の突発卓にでもどうぞ!
有料シナリオ
クトゥルフ
新クトゥルフ神話TRPG
クトゥルフ神話TRPG
短時間
バディ
CoCシナリオ
コンセプト(性癖):契約×呪い×身体に刻まれた紋章×後遺症
PCのかっこいいところが見たい人へ
舞台:4月の現代日本想定(改変可)
ロスト率:低
KPC(NPC)がロストする可能性あり
タグ:ホラー、シリアス、SAN値回復可、<クトゥルフ神話>減少可能(選択制)
●あらすじ
僕らは唯一無二の関係だ。
なんなら今しがた神話現象に遭遇し、宇宙から地球に向けて一緒にダイブしてきたところだ。
ずっとこうやって一緒に巻き込まれていくんだろうと思ってた。
君が転んだ僕の傷を魔法の力で治して、こう言うまでは。
※KPC(NPC)の身体の一部に痣のような紋章がつきます!!!
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
CoC6版
ソロシナリオ
短時間
クローズド
「8番出口」のパロディTRPGです。
あなたの通う照気理々(てけりり)高校ではここ最近、1年8組の教室を使った遊びが流行っています。
誰が呼んだか『8組教室ゲーム』、ルールはいたって簡単。
「異変があると思ったら、後方の扉から出ること
異変がないと思ったら、前方の扉から出ること
この一連の行動を8回連続で成功させること 」
あなたは、同級生から笑いものにされる前にクリアすることを目指します。
≪PL人数≫1人
≪プレイ時間≫20~60分
≪ロスト率≫低
≪推奨技能≫目星、聞き耳、心理学、投擲
クトゥルフ
茶番
ソロシナリオ
短時間
小林ニコンが二日で作った10分クトゥルフです。クトゥルフ要素はほぼ皆無です、正気度ロールもないです。あと核がどうのこうのって話なので、そういう不謹慎な話が苦手な方は、読まない方がいいかもしれません。あとロストの可能性あります。
クトゥルフ
クローズド
短時間
お手軽
改変自由
ロスト有
優しくないロストシナリオです。人にとっては理不尽かもしれません。
時は、現代。推奨人数:2~3人。時間:20分~1時間。推奨技能:探索技能、あれば法律、英語
探索者は、怖がりな友達に誘われ「リアル脱出ゲーム」のイベントにやってきました。
有料シナリオ
クトゥルフ
クローズド
短時間シナリオ
▼基本情報
夜勤者PC限定・ワンオペ夜勤ソロクローズド(CoC第6版対応)
推奨人数:1人
所要時間:~1時間程度(ボイセ)
発狂率:中
ロスト率:中
戦闘:回避可能
推奨技能:<目星><コンピューター><回避>
準推奨技能:<経理><隠す><隠れる>
※出目による発狂・ロストの可能性あり。
神格・神話生物等に関する本シナリオ独自の解釈を含む
販売系の夜勤者PC限定。シナリオ上はコンビニエンスストアを想定しているが、改変次第で飲食店やレンタルビデオ店等でも可能だろう。
▼導入
探索者はこの日、一人で夜勤シフトに入っている。今夜は新月だ。
有料シナリオ
クトゥルフ
クローズド
CoCシナリオ
短時間
高難易度
舞台:現代日本(変更可能)
プレイ人数:3~4名
プレイ時間:テキストセッションで3~4時間
難易度:高
シナリオ傾向:クローズド
推奨:音楽系〈芸術〉技能、高めのPOW
探索者はいつも通りに眠りに就き、目を覚ますと暗闇の中に、立っていた。
まるで瞼を閉じているかのような暗黒。
確かに目を開いた感覚があるにも拘らず見える暗闇に、目が慣れてくると。
暗闇の中に、幾つか光り輝くものが見えてくる。
それは――
※本シナリオはKPが『マレウス・モンストロルム』を所持している方が回しやすいかもしれません。
クトゥルフ
CoCシナリオ
短時間
継続可
RP重視
茶番
難易度:☆3
時 間:30分(テキセは1時間程)
推 奨:RPを楽しむ心
準推奨:精神分析、目星、自衛程度の戦闘技能、芸術(ネットスラング)
人 数:2人~KPが処理できる数(KPCを用いてのタイマン可)
探索者:公開HO制、継続探索者推奨・新規可
備 考:ドタバタコメディ、サイコホラー
神話生物・呪文に関しての独自解釈があります
【あらすじ】
2月14日、聖バレンタインデー。
あなたたちが家に集まり過ごしていると突如響く破壊音。
窓が砕け散る。宙に舞うガラスの破片。
破片が部屋の照明光を反射しキラキラと瞬いた。
スポットライトを浴びるように顕現した異物は、HO1宛てのチョコだった。