クトゥルフ
茶番
ソロシナリオ
短時間
小林ニコンが二日で作った10分クトゥルフです。クトゥルフ要素はほぼ皆無です、正気度ロールもないです。あと核がどうのこうのって話なので、そういう不謹慎な話が苦手な方は、読まない方がいいかもしれません。あとロストの可能性あります。
クトゥルフ
クローズド
ソロシナリオ
戦闘あり
舞台は現代日本です。ある日の探索者は夢に微睡むよくある奴です。目が覚めるとそこは海です、しかし様子が可笑しい...真っ白の砂浜に対比してさざめく海は、コールタールの様に真っ黒です。常軌を逸したここを見渡すと、古く廃れた工場だけがある...そう君は絶海の孤島に居た...。
これは小林ニコンが30分を目安に作った...筈の短編シナリオです。ソロをイメージしてますが、3人程度なら回せなくないです。
クトゥルフ
クローズド
ソロシナリオ
戦闘なし
はじめに!このシナリオの結末は人によっては不快に思うかもしれません!pixivのシナリオをよくお読みになって下さい!
このシナリオは小林ニコンのオリジナルシナリオです。推定人数は1人以上。複数人可
キーワードは、苦行の先がグッドとは限らない、それがトゥルー。
戦闘も謎解きもない、ただ探索者に選択を迫るシナリオです。
君は世界を救うために選ばれた、残された時間は決して多くはない...しかし君は行動し選択しなくてはいけない。決してバッドもグッドもないトゥルーに...探索者はよくある真っ黒の空間に迷いこむ系です。
クトゥルフ
クローズド
現代日本
戦闘あり
このシナリオはo-kuma氏作の『のっく、のっく、ちゃいむ』をリスペクトさせて頂いたシナリオです。推定人数は3人程、現代日本シナリオです。
探索者は「奇嵩山」と言うウィンタースポーツの盛んな地域へ遊びに来ています。しかし突然前触れもなく山の天気が移り変わってしまいました…「これはいけない直ぐに元の道を戻ろう」そう思い猛吹雪の中来た道を戻る...が何時まで経っても景色に変化はない。「まさか戻っていないのか?」疑問が思考を過った時、方向感覚を失いました。途方に暮れながらも直感を信じて歩く。その時、白い雪が邪魔をするも微かに、小さなログハウスを探索者は見つける。
クトゥルフ
クローズド
ソロシナリオ
RP重視
現代日本
コンセプトは、危険なレール式クローズド、探索者が美人な女性に、ごはんを作ってもらうとか...そういうシナリオです。ちょっとKPのロールプレイが難しいかも…
舞台は現代日本です。探索者はその日の仕事を終えて、空腹なまま自宅に帰ってくる...そんな所からシナリオは始まります。
クトゥルフ
クローズド
ソロシナリオ
謎解き
現代日本
コンセプトは推理探索クローズド、クリア自体は簡単しかし真実に辿り着くには...そこそこの発想力が必要...かも?。
舞台は現代日本です。君はその日、旧友の『〇〇』(名前が思い出せない友人)と酒を飲み交わす、その日は話も弾み自分にしては結構な酒を飲んだ、そんな日でした。
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