クトゥルフ
大正
戦闘あり
このシナリオは『クトゥルフの呼び声』『クトゥルフと帝国』に対応したものです。
テーマは「帝国劇場」
シナリオの舞台は大正時代日本、帝都東京
推奨技能は交渉技能(信用、説得)、芸術です。
余裕があれば何か芸術を入れておくといいかもしれません
ざっくりとした作りなので適宜改変お願いします。
あらすじ:
――「あの人を」
いつもいるはずだった人がいなくなると、人は不安を感じる。それはかの帝國でも同じこと。行方不明になった夫「原田之俊」を探す妻「原田晶子」
舞台は幕を開ける。そして役者は演じる。貴方もそんな一人……
くるくる踊る。踊りなさい、狂気とともに――
クトゥルフ
クトゥルフ
クローズド
戦闘あり
現代クローズドシナリオ
(PCの人種は何でもOK。夢の中なので言語が違っても意思疎通がとれるものとする。)
とにかく戦闘するシナリオです。
普段は使用出来ないような戦闘技能もガンガン使えます。
PL:2~3人
時間:3~4時間
必須技能:戦闘技能
ハンドアウト:探索者達にはそれぞれ、大事な人がいる。家族、恋人、親友、誰でも構わない。(特に大事な1人)
クトゥルフ
CoCシナリオ
戦闘あり
HOあり
●シナリオ概要●
街の近くに位置する洋館を探索します。
探索者たちは知り合いである私立探偵の青年によって、とある洋館に集められます。
1人では遂行が難しい依頼の手伝いをして欲しいという彼。
しかし、洋館に足を踏み入れると……?
●推奨技能●
【目星】【図書館】【医学or応急手当】【戦闘技能】
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
CoC
シティ
戦闘あり
RP重視
――あの日、あの子に言えなかった「さよなら」を、今度こそ。
紫の瞳と花にまつわる別れの物語。
RP重視のシティシナリオです。NPCのショタと触れ合う?系。マルチEDで分岐に関わる特殊処理があります。戦闘も少々。
CoC6版準拠。クリアだけなら難しくないですが、グッドエンドに行くのはちょっと難しいです。
プレイ想定人数 2人〜4人
想定プレイ時間 6~7時間
推奨技能 <目星> <図書館> <説得>もしくは<言いくるめ> <心理学> 戦闘技能(戦闘難易度はあまり高くありません)
KPも含めてみんなでRPをわいわいしたくて書いたシナリオです。ぜひ疑心暗鬼とRPを楽しんでください!笑
クトゥルフ
戦闘あり
クローズド
脱出系
推奨技能:回避・戦闘技能・精神分析・応急手当・聞き耳・目星・図書館
KP難易度:アドリブを要するので中程度。
…廃墟が好きな探索者が、とある山中の廃墟を見に行き、出来事に巻き込まれるシナリオです。SANチェックは多めで、特殊な戦闘があります。
クトゥルフ
CoC
クトゥルフ神話TRPG
現代日本
戦闘あり
クローズド
目を覚ますと不思議な世界にいた探索者が、様々な部屋を回り情報を集め、不思議な世界からの脱出を目指すクローズド系シナリオです。
初めて書いたクローズドシナリオです。
推奨技能は目星と精神分析、想定時間は2時間、1人~3人でプレイできます。正気度減少が多いので複数人が精神分析を持っていることをおすすめします。
クトゥルフ
クローズド
SCP
SCP_Foundation
戦闘あり
探索者達は、あるテレビ番組に出演する事になりました。よくあるオカルト番組です。
その番組内で訪れる事となった場所は、とある洋館。
この館の主は、“不可思議なモノ”を集めていたらしいのですが────
*
クローズドシナリオ
推奨技能:目星、聞き耳、図書館
微推奨:戦闘技能
想定プレイ時間:3~4時間
推奨人数:1~4人
探索者はテレビ番組に登場しうる立場であること。
*
可能性は低いですが、特殊な後遺症の恐れがあります。
ロストの可能性やや有り。
*
改変・動画使用等は何の問題もありません。むしろ嬉しいです。
ただ、SCPを取り扱っている関係上CC 3.0に準拠する必要があります。ご了承下さい。
クトゥルフ
クローズド
戦闘あり
ロスト有り
ニコニコ動画にて、「【TRPG】萌えない老人主役で色々詰め込んだメビウスゲームhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm31083163」として公開しているオリジナルシナリオです。
謎解きが不完全だとよほどの運がない限りバッドエンドになってしまうため、謎解き特化型シナリオになっております。
また、シナリオの性質上、探索者の『戦闘以外の体を使う技能』は役に立ちません(跳躍・登攀など)。
推奨技能:戦闘技能・目星・図書館・知識系・オカルト…ですが、ほぼリアルINTしだいかもしれません。
クトゥルフ
シティシナリオ
中編シナリオ
戦闘あり
異食症
カニバリズム
探索者は『冥界へ繋がる路地裏』という怪談話の調査依頼を受ける。ある路地で怪物が人を連れ去るというのだ。また、その怪物になる夢を見て自殺を図った者までいるらしい。探索者は調査に乗り出す。/一方その頃、別の探索者は他の探索者と共にフレンチレストランへ食事に出かけた。その帰り道から、無性に人間が美味しそうに見えるという異食症を発症してしまう。この2つの出来事をきっかけに、探索者達は非日常へと足を踏み入れることとなる。/探索者の1人がとある症状を発症するため、KPはセッションに慣れたPLを指定するかダイスで決定すること。/
推奨技能:<フランス語><目星><図書館><鍵開け><近接戦闘>または<武道>