クトゥルフ
1920年代
ジャズ・エイジ
シティ
今回のシナリオはジャズエイジであり、舞台はバージニア州から始まる。
探索者はある依頼をされるところから物語は始まる。
依頼の内容は「荷物用自動車に積んである水をとある場所に捨ててきて欲しい」
という内容である。
依頼の内容を承諾した探索者達は依頼主からきちんとした話をつけるために、
住所が書かれている場所に向かうのであった。
クトゥルフ
クローズドシナリオ
イ=ス
現代日本
「我々は狩人に狩られ、無惨に散り行く獲物でしかないのか?」
探索者達は無人のショッピングモールで目を覚ます。
目の前には一体の忌まわしき狩人。
「正気という安寧に閉じこもり、ただ崩壊を待つ事しか出来ないのか?」
戦わねば死。
使える物は店内の全商品。
「人間にも矜持がある筈だ。我らは蹂躙される無力な獲物ではなく、抗い続ける狩人だと」
限られた装備と、自分自信の知恵を駆使して。
人間よ、狩人へ挑め。
「私はそう信じている--そう信じずにはいられない」
傾向:謎解き・クローズド・デッドライジング
推奨技能:【目星】【聞き耳】【投擲】【電気修理/機械修理】【回避】【隠れる】