シノビガミ
2人用
現代退魔編
協力型
PCたちは目覚めた時点で周囲を花の壁に囲まれた迷宮にいる。
自分の視界の中には誰もいないが、どうやら壁の向こうにはもう一人人物がいるようである。
PCたちはその相手の声の手助けを借りながら迷宮を進んでいく。
シノビガミ
4人用
現代退魔編
協力型
あおいあおいそらシリーズ
1ヶ月前、とある地球外からの超巨大妖魔が発見される。「ディスペア」と名付けられたその超巨大妖魔による襲撃で世界は壊滅的な被害に遭った。
全流派の技術を結集し、人の希望へ向かう気持ち、そして忍者の戦闘行動をエネルギーへと変換し「ディスペア」を破壊することが可能な装置「ミライ」が開発されようとしていた。
ところが、最後の一つの部品を届ける場所からの輸送路が破壊されてしまったのである。そこで、「ミライ」の部品を届けるための輸送隊「種を守る者たち」が結成された。
〔このシナリオは『あおいあおいそら』( http://scenarch.com/scenarios/2551 )の前日譚です〕
シノビガミ
4人用
現代退魔編
協力型
焼肉
ギャグシナリオ
肉に命をかけたことはあるか。
人類は肉を得るために狩りを覚えた。
人類は肉を焼くために火を使うようになった。
人類は肉を平等に得るために貨幣を発展させた。
人類は肉を食べるために生まれてきた。
肉こそが人類の全てであり、我らの魂の友である。
安い、美味い、早いを達成する素晴らしい焼肉屋「いきなりヤキニク」。
今回、何者かによってメニューを奪われて存続の危機に陥っている。
そこで、メニューを取り返すためにPCたちは動き出すこととなった。
シノビガミ
4人用
現代退魔編
協力型
比良坂機関の富豪、十六夜宅が三年前、とある遺跡を買い取った。その遺跡には研究の手の及んでいなかった古い塔があり、十六夜は巨額の資金を投入し、研究・探索を行わせる。
その結果、塔は人間にとってとても過ごしやすい場であることが判明し、買い取った年に十六夜はその塔を遺跡ごとテーマパークとして開園した。塔を上りながら、それぞれの階層のアトラクションを潜っていく最高のテーマパーク。たちまち盛況になった。
今でも人が絶えない「ヘヴンズ・タワー」。
さて、この「ヘヴンズ・タワー」にやってきたのは様々な事情と興味を抱えた忍たち。彼らは施設へと入っていく。
シノビガミ
4人用
現代退魔編
協力型
ベネチア
隠忍の忍の上層部の元に「我が子がいなくなりました。助けてあげてください。とある凶尾より」と書かれた依頼書が届く。
しかしながら、凶尾の上層部に聞いてみてもそういった行方不明者の連絡はなく、隠忍の忍のみでは明らかに捜査が難航すると踏んだ上層部は特例で他の流派にも協力要請を出し、様々な流派の協力の元、救助作戦が計画されそのメンバーが集められた。
PCたち、そしてNPCの蒼目は今回の救助作戦に参加するメンバーであり、PC1をリーダーとして救出作戦開始地点に向かうのであった。
シノビガミ
4人用
現代退魔編
協力型
刀剣乱舞
【刀剣乱舞シナリオ】
ここはある本丸。
いつも通り内番をこなし、出陣し、任務をこなす。
そんなある日、審神者の元に政府から「時間遡行軍によってとある宝が奪われ、そのままどこかの時代へと向かってしまったため、その宝の捜索と歴史遡行軍の対処を行って欲しい」という任務が言い渡された。
そこで宝捜索のための少人数部隊が本丸で集められ、彼らは宝の行方を追うこととなる。
シノビガミ
4人用
現代退魔編
協力型
合体ロボ
地球に対して宇宙からの侵略者トラデが訪れる。忍界の人々は懸命に対応を行うが、決定打に欠け、その戦況は互角になっていた。そんな中、侵略者は大量の勢力を地球に投下し、勝負をつけにかかる。地球の存亡がかかったこの状況に、旧校舎管理委員会が遂に決戦兵器「機動戦士旧校舎ロボ」を投入することを決意する。そのためにパイロットが集められた。
決意と流儀が渦巻く巨編。
少年よ、世界を救え。
シノビガミ
4人用
現代退魔編
協力型
舞台は比良坂の大王宮「旭殿」。
ここでは神の子孫とされる帝とその血筋を守るための数多くの妃が暮らしていた。
284番目の妻として帝に娶られたPC1は正妻・穂や召使いたちに手伝われながら「旭殿」へと馴染んでいく。