シノビガミ
4人用
現代退魔編
協力型
※クトゥルフ神話TRPGではない
行方不明になった友人。残されたのは不気味な日記。襲い来る怪しい影と忍び寄るコズミックホラーにPCたちは耐えることができるのか。
────うん、「また」なんだ。すまない。
「なんでや」byニャルラトホテプ
※『ニャルラトホテプ「ごめん、システム間違えたわ」』の続編です。
シノビガミ
3人用
現代退魔編
協力型
モチーフ有シナリオ
【オペラ座の怪人モチーフシナリオ】
前編から一ヶ月。
年が明け、破壊されたシャンデリアと傷ついた劇場も修復された。
この一ヶ月、あれ以降の怪奇現象もなく脅迫状の主はもう現れないだろうと周囲は安心に包まれた。
PCたちは年始の仮面舞踏会に呼ばれ、思い思いに過ごすのであった。
〔前編:http://scenarch.com/scenarios/2578 〕
シノビガミ
3人用
現代退魔編
協力型
モチーフ有シナリオ
【オペラ座の怪人モチーフシナリオ】
大型劇場「ハグレ歌座」。
その歌姫であるクリスティーヌ・ロッサムはつい最近まで「ハグレ歌座」のコーラスガールの1人に過ぎなかったが、突如歌唱力を認められプリマドンナとしての地位を得た。
パトロンとなったPC1、コーラスガールのエメ・デュシェーヌの友人であるPC2、管理人に呼ばれた警察官のPC3。
愛憎渦巻くハグレ歌座に亡霊の歌が響く。
〔後編:http://scenarch.com/scenarios/2579 〕
シノビガミ
2人用
現代退魔編
協力型
PCたちは目覚めた時点で周囲を花の壁に囲まれた迷宮にいる。
自分の視界の中には誰もいないが、どうやら壁の向こうにはもう一人人物がいるようである。
PCたちはその相手の声の手助けを借りながら迷宮を進んでいく。
シノビガミ
4人用
現代退魔編
協力型
あおいあおいそらシリーズ
1ヶ月前、とある地球外からの超巨大妖魔が発見される。「ディスペア」と名付けられたその超巨大妖魔による襲撃で世界は壊滅的な被害に遭った。
全流派の技術を結集し、人の希望へ向かう気持ち、そして忍者の戦闘行動をエネルギーへと変換し「ディスペア」を破壊することが可能な装置「ミライ」が開発されようとしていた。
ところが、最後の一つの部品を届ける場所からの輸送路が破壊されてしまったのである。そこで、「ミライ」の部品を届けるための輸送隊「種を守る者たち」が結成された。
〔このシナリオは『あおいあおいそら』( http://scenarch.com/scenarios/2551 )の前日譚です〕
シノビガミ
4人用
現代退魔編
協力型
焼肉
ギャグシナリオ
肉に命をかけたことはあるか。
人類は肉を得るために狩りを覚えた。
人類は肉を焼くために火を使うようになった。
人類は肉を平等に得るために貨幣を発展させた。
人類は肉を食べるために生まれてきた。
肉こそが人類の全てであり、我らの魂の友である。
安い、美味い、早いを達成する素晴らしい焼肉屋「いきなりヤキニク」。
今回、何者かによってメニューを奪われて存続の危機に陥っている。
そこで、メニューを取り返すためにPCたちは動き出すこととなった。
シノビガミ
4人用
現代退魔編
協力型
比良坂機関の富豪、十六夜宅が三年前、とある遺跡を買い取った。その遺跡には研究の手の及んでいなかった古い塔があり、十六夜は巨額の資金を投入し、研究・探索を行わせる。
その結果、塔は人間にとってとても過ごしやすい場であることが判明し、買い取った年に十六夜はその塔を遺跡ごとテーマパークとして開園した。塔を上りながら、それぞれの階層のアトラクションを潜っていく最高のテーマパーク。たちまち盛況になった。
今でも人が絶えない「ヘヴンズ・タワー」。
さて、この「ヘヴンズ・タワー」にやってきたのは様々な事情と興味を抱えた忍たち。彼らは施設へと入っていく。
シノビガミ
4人用
現代退魔編
協力型
ベネチア
隠忍の忍の上層部の元に「我が子がいなくなりました。助けてあげてください。とある凶尾より」と書かれた依頼書が届く。
しかしながら、凶尾の上層部に聞いてみてもそういった行方不明者の連絡はなく、隠忍の忍のみでは明らかに捜査が難航すると踏んだ上層部は特例で他の流派にも協力要請を出し、様々な流派の協力の元、救助作戦が計画されそのメンバーが集められた。
PCたち、そしてNPCの蒼目は今回の救助作戦に参加するメンバーであり、PC1をリーダーとして救出作戦開始地点に向かうのであった。