気が付くと、探索者達はどこか懐かしい教室の席に座っていた。 目の前の黒板にはたった一言。 「なるべくたくさんの思い出を作ろう！　人生は一度きり」 ※探索者には事前にそれぞれの思い出の品を１つ設定してもらいます。 　特殊な処理やKPのオリジナル描写を多く含みます。 「人は花を手向ける。時にはお祝いとして。時にはお別れとして。 　花の種類にも、色にも、それぞれの思いを乗せて。 　これは誰かのために、あるいは自分自身のために、 　思い出を作る旅路」 【概要】 ・推奨技能： 特になし ・ロスト率：低 ・シナリオ傾向：RP重視 ・舞台：現代日本

【あらすじ】 探索者たちはある日腐れ縁の友人に呼び出され、その家に話を聞きに行く…… 【概要】 ※キャラクターシートが2枚必要な特殊なシナリオです！ キャラシ1：1920年代アメリカ探索者。推奨技能は戦闘（必須）、追跡、説得、応急手当 キャラシ2：現代日本探索者。推奨技能は隠れるまたは忍び歩き、鍵開け、目星、図書館、信用または説得 現代日本探索者の設定として、生まれつき腹部や胸に消えない痣があることを付けさせて頂きます シティシナリオです 途中で理不尽だと思われる展開がある可能性があります PL：3～4名 時間：約6時間（ボイセ）、約12時間（テキセ）

※ロスト探索者専用シナリオです ロストした探索者を復活させたいわけではない、でももう1度遊びたいという方向けに作りました そのため特殊ルール採用しています 推奨技能はなし 基本探索技能や戦闘があるといいかも 3時間前後で遊べます（RPしだい） 参加条件 ・どんな形であれロストしている ・救済シナリオに行っていない、行く予定がない 変わったシナリオですがお楽しみ頂ければ幸いです

▼プレイヤー人数：2人～（ベストは二人） ▼推定時間：ボイセで2時間～ ▼推奨技能：特になし ▼必須設定：ロスト（SAN0以外で。普通に死亡した等）1人、生存PC最低1人。お互い探索者同士の知人など、何かしらの接点必須。 ※ドラマ寄りの内容になっています。生者と死者のケリを付けるシナリオです。描写が多く、吟遊寄りなのでご注意ください。 とある町へ旅行に出かけた。不思議と霧がかかっている場所だが、それ以外何気ない当たり前の楽しい日々を送る中、何故か不思議な夢を見る。その夢は日々場面が移り変わり、次第にあなたたちは夢と現実の奇妙な共通点を発見する。 全てが解決するとき、あなたたちが望むものは？