人には皆、表と裏の顔がある。『 Episode １. 』Do you know what the devil's horn is？- 悪魔の角は、何の角か知ってるか？-／舞台は19世紀末イギリス。季節は９月。探索者達は貴族であるヒューイット伯爵家で働く使用人だ。本日もいつも通りの朝が訪れる。朝早くから仕事に精を出し、近日行われる予定の坊ちゃんの誕生日会の相談をするなど忙しくも充実した１日を過ごしていた。／『 イギリス　X　悪崇拝　X　主従 』【基本ルルブのみで遊べる１９世紀イギリスが舞台のシナリオ】推奨技能：各HO参照／ＨＯ（職業指定＋前職）。ＰＣの設定や前職を秘匿するか、しないかはＰＬ次第。

システム：『クトゥルフ神話TRPG』及び『クトゥルフ・バイ・ガスライト』 （『新クトゥルフ神話TRPG』で遊ぶ際は該当ページを参照） 舞台：ヴィクトリア朝時代イギリス プレイ時間：4~5h 形式：シティ 推奨技能：戦闘系技能、交渉系技能、〈目星〉、こぶしキックなどの近接戦闘技能 推奨高ステータス：DEX 備考： 探索者は1%以上の〈クトゥルフ神話〉と、探索者としての意気込みのある人間だと望ましい。 探索者とKPCは知り合いである方が進めやすいが、おそらくは初対面同士でも可能。ただ、KPCに関しては探索者を信頼していると良いだろう。 出目で死ぬ可能性は普通にある。

クトゥルフ神話ＴＲＰＧ、クトゥルフバイガスライトを使用したシナリオです。 事件の舞台となる1892年のロンドンでは「切り裂きジャック」を名乗る人物によって殺人事件が発生しています。警察も過去に起こった事件と関連させて捜査していますが、まだ解決の糸口は掴めていません。 PC達はシャーロック・ホームズと何度か仕事をしたことがある調査探偵やその仲間達であり、その縁でワトソン博士からPC達にとある事件の解決を依頼されます。PC達は調査の過程で召喚されつつある外なる神「ダオロス」の顕現を止めなければなりません。 シナリオはブログ「ケンゾーの本棚」のカテゴリ「シナリオ　解析機関」にあります。

時は1891年、所は英国。 稀代の名探偵と犯罪界のナポレオンがライヘンバッハの滝に消えてから数ヶ月後。ロンドンの街はとある噂でもちきりだった。 時を同じくして、ロンドンに事務所を構える探偵の元に依頼人が訪ねてくる。 舞台：1891年/英国 システム：CoC タイプ：シティ・導入用HOあり 基本協力型 推奨人数：3～4人 推奨技能：信用・探索技能 準推奨技能：戦闘技能 KP難易度　★★★☆☆ PL難易度　★★☆☆☆ HO1：探偵 HO2：警部 HO3：記者 HO4：探偵助手 ※「クトゥルフバイガスライト」を所持していなくても遊ぶことが可能な、ガスライトの布教用シナリオです。

霧と混沌に覆われたロンドンを駆け巡れ！ 本シナリオは、ガスライトシナリオとなります。 一本道シナリオで、チュートリアルのようなシナリオです。 シナリオ導入 探偵業を営む探索者は、つい先日あなたの調査によってソーホー地区で事件を解決した。 それから数日、いつものように依頼を待ちながら新聞を読んでいると奇妙な記事が目に入る。 そしてそれと同時に探索者のもとに手紙が届く。 差出人は...シャーロック・ホームズ。 シナリオタイプ ・推奨技能：ハンドアウトにより職業固定(探偵と探偵助手) 備考 ガスライトの雰囲気を楽しんでもらう事に 重視している為、推理要素は少なめです。

　偉大な電気技師にして発明家、ニコラ・テスラ…！ 　ニコラ・テスラは【交流電流】や【ラジオ】、【電気モーター】、 【Ｘ線】などを発明し、今日に至るまで多くの人々の生活を支えてきた、 人類の文明になくてはならない存在だ。 　しかし今、彼の身に危険が迫っている…。 　あなたがたはニコラ・テスラが生きていた時代＝19世紀、 そしてロンドンを舞台にこの闇に蠢く脅威と立ち向かわねばならない…！ そこに何が待ち受けていようとも…