有料シナリオ
										クトゥルフ
										ロスト救済
										クローズド
										RP多め
										
										
	                                	
	                                    
	                        ●シナリオ概要
あの列車に乗れば、帰れるかもしれない。自分の居場所に。
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肉体的ロスト探索者救済シナリオ。
ただし、生還するにはそれなりの対価が必要です。
異空間の駅を舞台にした半クローズド。
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人数:1人~何人でも。
所要時間:RP次第。テキセ6時間程度~。
難易度:★1~2
使用るるぶ:基本のみ
推奨技能:<目星><値切り/言いくるめ>
後遺症:可能性高
●
PDFファイルとトレーラー画像が入っています。
文字数:約24000文字
PDF:35P
	                             
	                        
	                                   	
                                          
										クトゥルフ
										茶番
										シティ
										RP多め
										
										
	                                	
	                                    
	                        ●シナリオ概要
帰ったら家が雪に埋まっていた。
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探索者の家が舞台となる半シティ。 
季節外れ(?)の大雪にはしゃいだりひきこもったり。 
関係性のある探索者たちでワイワイ茶番をどうぞ。 
●
人数:ソロ~3人程度向
所要時間:テキセ3〜6時間。人数、RP次第。 
難易度:★1
使用るるぶ:基本のみ(他サプリ併用可)
推奨技能:<聞き耳>、<博物学>、積極的茶番力
発狂:可能性有
ロスト:最バッドエンドでロスト有
●
※同作者の『ぎこちない同居』継続PC&NPCなどでもお楽しみいただきやすいです。
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PDFファイルとトレーラー画像が入っています。
文字数:約8700文字
PDF:12P
	                             
	                        
	                                   	
                                          
										クトゥルフ
										タイマン
										シティ
										RP多め
										
										
	                                	
	                                    
	                        ●シナリオ概要
とある寂れた街、とある朝。 
探索者は海辺に倒れていた。自分についての記憶を、殆ど失った状態で。 
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NPCに恋愛感情を寄せられる場合があります。 
長めソロシナリオ、シティ、濃いめのRP奨励。理不尽展開有り。
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所要時間:RP次第。ねっとりやるとテキセ10-12時間程度。
難易度:★3
使用るるぶ:基本のみ(他サプリ併用可)
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※二次創作卓でカップリング前提で遊ぶために作成した都合、シナリオ内表記はBL となっています。NLやGL、一次創作等自由に改変なさってください。
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PDFファイルとトレーラー画像が入っています。
文字数:約31500文字
PDF:39P
	                             
	                        
	                                   	
                                          
										クトゥルフ
										クローズド
										現代
										現代日本
										短時間
										少人数
	                                	
	                                    
	                         短時間でセッション可能な現代日本クローズド系シナリオです。
■導入概要
 郊外にある廃家。ある金持ちの家だったらしいが今では立派なホラースポットである。
 なんでも外からみた景色と中から見た景色が全く違うとか、女の泣き声が聞こえてくると思ったら男の泣き声に変わるとか、行ったはずなのにそれ以来記憶喪失の者がいるとか、本当なのか些か怪しい噂が立っているのだ。
 探索者たちには各々の理由からこの廃家に赴いてもらいたい。
 さて、このホラースポットの真相やいかに。
	                             
	                        
	                                   	
                                          
										クトゥルフ
										シティ
										現代日本
										
										
										
	                                	
	                                    
	                        《There’s no smoke without fire.》友人であるオカルト雑誌記者の渡辺正孝は、その不審火について調べていた。不審火が発生する数日前には、火の玉が目撃されるという噂があったからだ。1週間後に連絡をすると言い残し取材に出かけた渡辺は、それから音信不通となってしまう。そして、渡辺からの連絡を待つ探索者達のスマートフォンに1枚の画像が届いた。それは、オレンジ色に燃え上がる人間の画像。彼は、何か事件に巻き込まれたのかもしれない。探索者達は、音信不通の状態が続く渡辺の身を案じて、調査に乗り出すだろう。/推奨技能:なし/準推奨技能:<目星><図書館><投擲><精神分析><機械修理>
	                             
	                        
	                                   	
                                          
										クトゥルフ
										クトゥルフ
										戦闘なし
										初心者向け
										短時間
										ソロシナリオ
	                                	
	                                    
	                        深夜の突発卓用に作った簡単なシナリオ。 粗方の描写は載せてますのでKPはコピペでどうぞ。 謎解き無し、用意する資料無し、その上一本道になりますので一読すれば回せます。尚、探索者の推奨職業は会社員であり、推奨技能は≪説得≫≪経理≫になります。
	                             
	                        
	                                   	
                                          
										クトゥルフ
										クローズド
										脱出系
										謎解き
										初心者向け
										目星
	                                	
	                                    
	                        のうのうと日常を過ごし、何気ない平和の中にいるあなた。そんなあなたは気が付くと、突如何の前触れも無く見知らぬ場所にいる事び気が付きます。普通じゃ見ないような六角の部屋、中央には楔が刺さった大黒柱。ほんの少し古びたようなこの場所から、あなたは無事元居た場所へ帰ることが出来るでしょうか? 神話生物も一応いる一筋縄ではいかない恐怖の物語、あなたの閃きと頭脳が試されます。
	                             
	                        
	                                   	
                                          有料シナリオ
										クトゥルフ
										クトゥルフ神話TRPG
										CoCシナリオ
										1920sアーカム
										1920sダニッチ
										
	                                	
	                                    
	                        
                1927年12月。アーカムの資産家であるウィルフレッド・バーロウは、ダニッチ近郊にあるクライブ・ビショップという魔術師と噂される人物の地所を碌な調査もせずにアーカム市から購入してしまった。魔術師が住んでいた地所などに住む度胸のないバーロウは探索者たちにビショップの地所の調査を依頼する。厄介ごとを押し付けられた探索者たちはクライブ・ビショップの地所で何を見るのだろうか。
	                             
	                        