クトゥルフ
シティ
現代
「腐りかけが美味しいとは言いますが」
不快感をおぼえるはずのそのにおいが、何故だか食欲を誘う。
『触れてはならない』、そう思うのに。その禁忌を犯すことに胸が高鳴るのがわかった。
曰く付きな「超高級肉」の行方を追うシナリオ。
クトゥルフ
クトゥルフ
シティシナリオ
ギャグ
短時間
ソロ可
今日も親愛なる神へ信仰と供物を捧げようとする探索者もとい狂信者。だがしかし、新鮮な臓器はあっても、入れものがコンビニのレジ袋しかない。
さぁ、探索者は全ての障害物を避け、神へ信仰と供物を捧げられるのか?
探索者諸君!守れ!隠せ!戦え!レッツ、レジ袋臓器チャレンジ!
クトゥルフ
シティ
戦闘あり
ストーリー重視
RP多め
お金もない、家族もいない、家はあるけど廃墟同然…治安の悪い街に突然放り出されてしまった探索者達は、幸運にも街一番のお金持ちの屋敷に転がり込むことに成功する。
この街では毎日何かしらの事件や暴動が起こるのは当たり前。変わり果てた街と子供になった自分達。元の世界と自分に戻るため、探索者達はゴミ溜めの街を走る。
シナリオ中、探索者同士が強制的に家族になるので仲良くなる機会になれたらと思います。
形式:シティ、一本道
時代:現代日本
推奨人数:2人以上
推奨技能:<目星><聞き耳><図書館><戦闘技能>
発狂率: そこそこ
ロスト率: ふつう
有料シナリオ
クトゥルフ
シティシナリオ
探索
学生探索者
DeltaGreen
黒蜥蜴
●シナリオの特徴
残酷にして無惨な青春劇として、
思い出作りのために図らずも神格を招来してしまった少年少女たちの過酷な探索行
学生探索者の同行・監視・警護を執る抗神組織エージェントの探索行
学生探索者とDeltaGreen・黒蜥蜴のエージェントの編成による奇妙な共闘劇
●こんな方にオススメ
学生探索者で残酷にして無惨な青春劇をやりたい人。
抗神組織エージェント探索者としてハードボイルドに、かつストイックな展開が好きな人。
「自分たちがしでかしたことに決着をつけに行く」という展開が好きな人
シナリオ本稿の概要についてはリンク先にて
有料シナリオ
クトゥルフ
シティ
動画化OK
難易度:ハード MAP用意済み
ジャンル名:クリスマスの奇跡系シティ/
導入/
探索者達は、何かしらのTRPGのプレイヤーで、とあるコンベンションへの参加者でもある。
コンベンションとは、オフでTRPGを遊ぶ集会のこと。
次のコンベンション開催は、2019年12月23日10:00から開催予定だ。
令和の誕生によって天皇誕生日が無くなってしまったため、探索者達は各自で休みを取って参加することにした。
23日に向けて期待が高まる中、探索者達は変な噂を聞くようになる。
有料シナリオ
クトゥルフ
クトゥルフ神話
CoCシナリオ
シティシナリオ
ガスライト
ガスライトシナリオ
時は1891年、所は英国。
稀代の名探偵と犯罪界のナポレオンがライヘンバッハの滝に消えてから数ヶ月後。ロンドンの街はとある噂でもちきりだった。
時を同じくして、ロンドンに事務所を構える探偵の元に依頼人が訪ねてくる。
舞台:1891年/英国
システム:CoC
タイプ:シティ・導入用HOあり
基本協力型
推奨人数:3~4人
推奨技能:信用・探索技能
準推奨技能:戦闘技能
KP難易度 ★★★☆☆
PL難易度 ★★☆☆☆
HO1:探偵
HO2:警部
HO3:記者
HO4:探偵助手
※「クトゥルフバイガスライト」を所持していなくても遊ぶことが可能な、ガスライトの布教用シナリオです。
クトゥルフ
現代日本
シティ
戦闘あり
秋
ハロウィン
年に一度のハロウィン。海辺のある町では大体的なハロウィンイベントが行われていた。
町おこしをするため、最優秀者には賞品が出ると大体的に宣伝をし、町全体が会場となっている。大きなイベントとなったこのハロウィンイベントではまさに本物と見間違うような仮装を施す人も大勢いる。
探索者もまた賞品を狙いハロウィンイベントに仮装して町中を見て回る。
ハロウィンを祝うために作ったシナリオとなっているため、はっちゃけられる内容になっています!
SANチェックが半端なく多いのでガンガン正気度を減らして一喜一憂し、最後の死と隣り合わせの戦闘を楽しんで貰えればと思います!
クトゥルフ
シティ
現代日本
RP重視
シリアス
『みんなは私のこの姿を見てどう思いますか』
難易度:☆3
時 間:1日
推 奨:医学、目星
準推奨:芸術(歌唱)、交渉技能、隠密技能
探索者:誰でもOK(探索者同士の関係性は友人以上が望ましい)
備 考:具体的な病名が出てきます。
症状等が実際と異なる部分がありますのでご注意ください。
【あらすじ】
10月31日夜、現代日本S区。
ハロウィンであるこの時期、S区には毎年多くの仮装した若者が集まる。
探索者も例に漏れず祭りを楽しみに来たか、はたまた付近に用事があり
偶然にもこの場に立ち寄ることになっていた。
探索者が人込みの中を歩いていると、派手な集団が近付いてきて…。