クトゥルフ
クローズド
hollywoodstyle
戦前昭和
戦闘あり
ダゴン
戦前昭和舞台、hollywoodstyleのクローズドシナリオです。
クローズドなのであまり時代知識は必要としないと思います。
不思議な場所へのちょっとした冒険、
大型ボスを相手に皆で協力プレイみたいなのがお好きな方はオススメ?
有料シナリオ
クトゥルフ
RP多め
KPレスシナリオ
クローズド
短時間
CoC
剥ぎ取った皮の下には、どれだけ「生」が詰まっているのだろうか。
うつらぬ目は生と死の境界を捉えた。
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探索者は、近隣の科学博物館を訪れていた。
そこでは「剥製展」が開催されており、様々な動物たちの剥製が展示されていた。
展示会の中で探索者は、「仮剥製」と呼ばれる鳥の剥製を何気なく眺めることになる。
その時、怪しげな男に声をかけられて……
「あなたは、命とはどんな形だと思いますか」
一晩で遊べる対話型ホラー!KPレス版、ソロシナリオ版の2種類から選べる!
クトゥルフ
KPレスシナリオ
クローズドシナリオ
神話技能減少
短時間
押すと神話技能が減るボタンを押すだけのシナリオです。
グロ要素や性的表現があります。
酷い目に遭いますので大丈夫な子で来てください。
神話技能が高い(30以上)方がオススメですが、神話技能が低くても可能です。
また、一人暮らしの方が描写しやすいと思います。
舞台は現代日本想定ですが、海外やド田舎でもいけます。
内臓があるなら多少人外でも大丈夫だと思います。
別の探索者での周回も可能です。
《ロスト率》 低〜中
《推奨》クトゥルフ神話技能30%以上の継続探索者
《シナリオの形態》 クローズド
クトゥルフ
CoC
クトゥルフ神話trpg
クローズド
クソガキの頃に書いたクローズドシナリオです。
半年以内の投稿が目標とかほざいてた気がしますが数年空きました。我ながら阿呆の極みですね。
非常に拙いシナリオとなっておりますが、それでもよければご自由にどうぞ。
クトゥルフ
クトゥルフ神話TRPG
CoC
クローズド
ニャルラトホテプ
難易度 シュレッダー級!
発掘された古代メソポタミアの遺跡を調査せよ!調査で見つかるこの遺跡の真実とは...古代の楔形文字を見逃すな!
概要
イラクで古代メソポタミアの遺跡が見つかったとニュースが入った。その遺跡探索チームに考古学者のあなたは選ばれた。発見された時、金属探知機で一箇所反応があった。金銀財宝が眠っているかもしれない。課せられたミッションはその金銀財宝と思われるものを取ってくることだ。
クトゥルフ
KPレスシナリオ
クローズドシナリオ
宇宙
センタムソムニア
「望まれた変化は、法を超えて顕在化するだろう。」
探索者が航空宇宙の展覧会へ行くKPレスシナリオです。
航空宇宙の分野に興味がある探索者や、好奇心旺盛な大学生だと導入が楽かもしれません。
継続・新規どちらの探索者でも行けますが、高確率で探索者に(軽微なもの含め)後遺症が付与されます。
後遺症についての扱いや、短時間ルートでクリア後に再度やり直すなどは自由です。
《導入》
探索者は「航空宇宙展覧会」へ訪れていた。
宇宙産業に興味があったのかもしれないし、航空機や戦闘機のファンだったのかもしれない。
もちろん、そこまで深く考えずに足を運んだのかもしれない。
ちなみに大学生以下は入場料無料だ。
クトゥルフ
CoC
ソロシナリオ
クローズド
謎解き
短編
親戚のお爺さんが亡くなった。貴方はお爺さんの蔵の掃除を任されることになる。
■基本情報
□対応プレイヤー人数:ソロ想定
※複数人でも問題はありません。
□PC:新規・継続探索者可能
□使用ルルブ:基本ルルブ6版/7版
□時代/舞台:現代日本
□プレイ時間:テキセ2〜3h
□推奨技能
☆☆☆オカルト、歴史・考古学系
☆☆交渉系技能、探索できる技能
■探索者難易度:★★☆☆☆
■KP難易度:★★☆☆☆
■正気度判定頻度:少なめ
■ロスト率:ダイス目次第
□シナリオテーマ:さりげない邪神復活、最初からクライマックス
□含まれる成分:ロストを誘発する可能性を含有する後遺症が発生する可能性あり
クトゥルフ
高ロスト
新規継続不問
クローズド
クラシック
高難易度
・システム:クトゥルフ神話TRPG 6版・7版
・タイプ:神話的脅威、ダイスバトル
・タイプ:クローズド
・舞台:現代日本(改変可)
・人数:3人~4人程度
・発狂率:高
・ロスト率:高 (ダイス目が悪いとロストする)
・プレイ時間:1~3時間(ダイス目が悪いと長引く)
・PL難易度:★★★☆☆
・KP難易度:★★★★★
・推奨技能:<目星>、<精神分析>、<隠れる>or<忍び歩き>、<隠密>
*スムーズな探索をしたいならPOW14(POW70)以上推奨。DEXが高いと生還率が上がる
~あらすじ~
探索者たちがとある神社の近くを通りかかる。
その時、神社の方から不思議な唱声が響いてきて…